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SONY「SRS-X1」入手。

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 SONYの球体スピーカー「SRS-X1」を入手しました。NTT会員のポイントを使って。

 niftyが去年、光コラボの@nifty光というのを始めたのがきっかけ。これはプロバイダがNTTの回線を借りて支払いを一括にするというもの。これまで以上の紐付けになります。私が最初に光ケーブル入ったころも同様に一括支払いでしたが、途中で分離してそれ以来ですね。
 それでまあ勧誘の電話がかかってきて、もう少しで入るところでしたが、そちらに入るとNTT-Westのポイントがすべて無くなるというので、先にポイントを使い切っておかないともったいないということで入るのを中止。見ると1万ポイントほど溜まってたので、交換品を探してみましたが、なんかいいのが無い。結局8800ポイントほどのこの球体スピーカーを選び、到着した次第。で、光コラボですが、今店と家の二カ所でNTTの値引きなども入ってて、結局そんなに金額が変わらないことから、止めることにしました。また電話かかってきそうだけど。

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 さてSRS-X1です。こいつはBluetoothの無線接続が可能で(有線でもつながります)、防水機能もあるモノラルスピーカーです。スペシャルページもあり、わりと音がいいのと、カジュアルな使い勝手の良さで人気あるようです。ワイヤレスポータブルスピーカーのシリーズとしては実はこいつは三代目です(X1の前に、RDP-NWV25BSRS-BTV5という球体スピーカーがありました。いずれも生産終了)。さらにこのあと2015年にはSRS-X11という機種が出ていますが、2014年に出たこのX1もまだ現役。X11の大きな違いは防水がなくなったことと、キューブ型になったこと。四角いので置きやすいけど、防水というアドバンテージが無くなったせいか、並売しているようです。あ、あとボール型で上部の振動板(ダイアフラム)をカバーする天辺にろうとのようなディフューザーが付いてるので、X1は単体で360°に音が広がります。その違いもあるからかな。

 なお発売当時のAV Watchのレビューがこちら

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 正面。SONYのロゴとメインスイッチがあります。スイッチはBluetoothのペアリングスイッチも兼ねています。球体下部のスリットの中に電源ランプがあり、ペアリングの際や電源ON時に青く光ります。ペアリング設定中は点滅などします。なお前の写真にありますが、天辺にあるNマークはスマホなどと簡単接続できるNFC機能のマーク。この天辺にスマホをつけて簡単にペアリングします。

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 あと正面の電源ランプの左にもう一つランプがあり、CHARGEとあるように充電中はオレンジに光ります。この写真だと赤によってますが、実際はもっとオレンジです。ちなみに正面の電源ランプは青く光りますが、上手く撮影できなかったのでボツに。


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 正面向かって左には再生・一時停止や早送りと巻き戻しボタンがあり、スマホやポータブルオーディオプレーヤー本体を触らなくても曲を操作できます。たとえばX1を浴室に持ち込んで音楽を聴く場合、プレーヤーもしくはスマホ本体は浴室の外に置き、ペアリングしたX1だけを中に持ち込む。そこで少なくとも聴いてる曲の前後に移動させることはできるわけです。もちろん風呂場に関係なく、手元にスピーカーだけあるときに使えるわけですが。

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 向かって右にはボリュームと通話ボタンが。球体の真ん中に小さい凹みの下にはMIC。ここがマイクなんですね。ペアリングしたスマホがある場合、これと通話ボタンでハンズフリーでの会話もできます。ボリュームは、本体内部のアンプのボリュームです。左の曲操作と違って内部アンプのものなので、スマホやプレーヤー自体のボリュームは変わりません。帰宅して自室でスピーカーで聴き、再び外出するときも本体のボリュームはその前と同じなので、使いやすいのでは。ただ、アンプのボリューム、どうもステップ式のようで、押しっぱなしで連続して変化はするけど、一回押すだけだと一度目と二度目ではっきり差がある。なので微妙に音を低くしたいときとか、二度押すとぐっと下がります。

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 後部にはフタがあり、開くと充電用のmicroUSB端子、有線でつなぐ3.5mmのステレオ用ミニジャック、リセットボタンがあります。使用中はもちろん防水は効きませんので注意。使用中でも充電はできるそうですので、普段部屋で使うならUSBケーブルつなぎっぱなしでいいですね。有線は、本体二台と二股になった3.5mmステレオコードがあれば、普通にステレオで使えそうです。

 底は平たくカットされていて、フチにそって円形にゴム足がしかれています。これにより置きやすくなってますが、重心は少し上なので油断は禁物。


 とりあえずFire HDX 8.9とペアリングして、聴いてみました。
 ボリュームを上げると大きさの割りに低音がかなり出ます。本体下部のスリットの中に低音ラジエーターがあるようで、コタツ天板の上に置いてますと天板にズンズン響きます。本体内蔵アンプは5W出るそうで、ボリュームを上げるとかなり大きな音が出ますが、低音もさらに響くので、ノートPCなどのニアスピーカーとしては十分すぎる性能です。

 というか、ここまで天板に響くと、ノートの横に置いて大音響は使いにくい気がする。本体もビビリ音とかはないけど(球体なうえに剛性高めにしてあるらしい)、何せ振動しまくるので。コタツの天板が震えるのでキーボード打つ手にも伝わるし、天板から手を離しても、コタツの足を伝って床が震えお尻で感じるんですよ。コタツ布団とカーペットともう一枚敷物を通してですよ。よくもまあこのサイズでここまで音が出るもんです。普段聴いてるのがタイムドメインミニスピーカー(富士通のPC付属)で低音は特に出ないやつなだけに、強烈です。

 ただ、逆に言えば低音が響きすぎて、抜ける高音の透明感というのはあまり感じないですね。高音が出ても低音が強すぎるので中音に聞こえるというか。一番高い音になると出るけど、なんか極端に高いのが響くのできつめに聞こえることも。もっともこれはモノラルだからかもしれません。実はもう一つ、X1を親父のポイントで頼んであります。少し足らなかった分はクレジットカードで補てんして(NTT-Westの交換品はいくつかそういうことができる)。2月1日に到着予定ですので、ステレオで聴いたらどうなるか、試してみたいです。有線ステレオも、昔使ってたスピーカーのケーブル使えばいけそう。

 そんなわけで、かわいらしい外見に似合わず、予想以上に低音の濃いスピーカーでした。もちろんワイヤレススピーカーにはもっといいのもありますし、防水も一段上のものがあるようですが、このサイズで8千円切り、使い勝手も悪くないとなればコストパフォーマンスの良さは疑う余地もありません。ステレオにするとなると二倍なので、1万円前後のはじめからステレオの長方形のスピーカーを買うという手もありますが。

 これ液晶TVのスピーカーより絶対いいので、TV用にしてもいいな。有線でヘッドホン端子あたりから取って。ただ毎回充電は面倒なので、二口以上のUSB電源アダプタとケーブルがあったほうが便利だろうけど。ああでも、毎回スイッチいれなきゃ駄目かな。それは面倒。ミニジャックに音声流れたら自動でスイッチオンとかならないだろうか。無理か。

 シリーズ中一番使い勝手はよさそうだけど、惜しむらくはカラーが減ったことか。前機種では5色だったのが、これは4色。前のブルーが薄青でよかったなあ。NTTの交換品は白か黒しかなかったので、無難に黒にしましたが。

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