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見える、見えるぞ、僕にも刻が見える……

 なんてことはないけども。無事ガーゼを外しましたら、そりゃもう抜群に見えました。眼鏡かけていれば。

 おっと、これは去年に書いた記事です。正確には手術後三日目ですかね。12月22日。


 約二年ほどボケてピントもあわない状況だったけれど、実はそれほど立体感がなくなってるとは思いませんでした。が、ガーゼを外した時の鮮明なことといったら。待合室の連なるイスの端っこが、ものすごい立体感でした。明るさもあいまってなので、夜の自室だとそれほどでもないですが、とにかく久しぶりの両眼視はすごかった。もうほとんど3D画像のような……本末転倒か。でもまあ気持ち悪い経験をしたかいはあった。

 よく4Kとか8K解像度になるとそれだけで立体感が出るといいますが、それです。単に両目の視差による立体感だけでなく、解像度が補完されてるんですよね。今の眼鏡は三年ほど前に作ったもので、それからまた視力が落ちているので、まだまともな左目だと大体0.03と言われ、多分眼鏡かけて0.7くらい。パソコンモニターはいいけど、2m先のTVの細かい文字ははっきり見えないというくらいの。それが今度の右目の眼内レンズは-8.0Dとか言ってたし、視力だと大体0.06くらいの、眼鏡作ったころの視力っぽい。なのでよく見える(若干何かズレてるので遠目になってるけど)。で、左は近くがわりと見えて遠くはピンボケ、右は遠くしか見えない(近くはピントが合わない)ことになってるけど、両眼視ならどっちも補完されてわりと見えるわけです。おかげでピント幅のより狭い右目になったわりには、近くから遠くまで見えてる感じ。

 ただ、片目ずつ見るとどうしても違和感が残るので、結局眼鏡は作り直した方がよさそうです。右は、実は眼鏡を少し遠ざけたほうが遠中距離がくっきり見えます。目元からレンズを5cmも離せば、6畳間だとどこでも大体よく見える(1m弱のモニタの文字もよく見える)。眼鏡のノーズを鼻先まで下げたらモニタ見るのも苦労しませんが、もちろん左目はそうなると見えなくなるので意味がありません。なので、次に作り直すなら遠近両用レンズにするしかないですね。眼鏡なら新しいのを遠中両用にして屋外用、今の眼鏡のレンズを変えてデスク用にする手もありますが。
 問題は右目の視力がまだ落ちる可能性があること。うちの両親は両目ともすでに眼内レンズ入れてますが、二人とも入れてすぐはよく見えてたけど、しばらくたって視力が落ちたと言います。1.0くらい見えてたのが0.6くらいにとか。その伝で言えばこの右目も左同様くらいには落ちる可能性も。それを考えれば、まだしばらくは新しい眼鏡を作るのは控えた方がいいかも。でも今の眼鏡も右はちょっと焦点が遠い、左はもとより近いので、これで無理がたたって視力が下がる可能性もあるような。

 「眼鏡市場」とかだと保証で6カ月以内なら一度、変わった視力に合わせてレンズ交換が無償だったりするのですが、HOYAのレンズを多めに扱い遠近両用などもよさそうな「メガネのアイガン」は3カ月以内だったりします。悩ましいことです。

 術後12日間経ちましたが、今のところまだ右目の視力は落ちてる感じはしません。とりあえず1月末か2月には、眼鏡作りに行くかなぁ。

 

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