« 訃報。クリストファー・リー氏、御逝去。 | トップページ | 三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-ZW255(W) »

ついに文明の光が我が部屋に。

 いや、電灯がついたってわけじゃないんですがね。

P10902252


 これがエアーコンディショナーの光だっっ。
 というわけで、通電されたエアコンの電源ランプに光が灯ったというだけの話。パネルの裏にランプがあって、白い光がうすぼんやりしてます。確か去年の型では温度も表示されてましたが、今年の型から無くなった模様。とまれ、苦節約10ヶ月。これでまたカーテン閉めっぱなし生活が送れる(笑)
 あと、電源ランプの向かって左にはまだ点いてるの見たことないけどクリーンランプというものがあり、停止後送風などのクリーン運転時やおそうじメカ運転中に点くそうです。更に左には緑の葉っぱみたいなマークも出ますが、これはナビランプだそうで、エアコンから「お知らせ」がある時に点くとか。さらに左にうっすら黒い部分がありますが、ここはリモコンの送受信部。ちなみにリモコンを操作すると、ムーブアイセンサーの付け根の回りがうっすら光ります。何事も控えめになったんだなー。

 
 さて、先週先送りになっていたエアコン設置が、今日ようやく行われました。今日は晴れのち雨でしたが、午後2時過ぎに工事屋さんが来られたときは多少雲はあるけど晴れ。ただ風があるので、思ったほど暑くはなかったです。

 工事は結局既存のエアコンが付いていた位置、その穴を使って付け替えることにしました。せっかく足場もあるし、もし今後エアコンが壊れて買い換えることになっても、今のエアコンのパイプはそのままで使い回せるとも言うし、使えなくて新しいパイプの引き回しが上手くいかなくても、その時にまた南の壁に穴開ければいいかなと。
 というわけでパイプを西側の壁の外に出して、屋外化粧カバーを使ってL字型にバルコニー側へ流し、バルコニーの窓際に南向きに室外機を置くことに。元は西向きで西の手すりにファンを向けてましたが、アルミフィンが壁向きになってたほうが触れにくいし良かろうということで。もちろんその前に、既存のエアコンを取り外すわけですが。

P10901982


 旧エアコンを取り外した壁。付いてるのは旧エアコンの取付金具。上に開いてる穴は、初代のエアコンの分。昔のエアコンは高さがあったので、上の方にネジ穴があるのです。パイプ通す穴から壁内の断熱材が見えます。前にエアコン付けた人はスリーブ(プラスチックの筒)を入れてくれてなかったようです。

P10902012


 取付金具も外したところ。壁に四角の跡が残ってますが、これは初代のエアコンの形ですね。もちろん穴は最初に開けてますから、取付金具のでしょう。本体と壁の隙間に汚れが入ったわけで。

P10902032


 新しいエアコンの取付金具を付けたところ。水平を取らないと排水がしっかりできないので、レベラーを当て中央のネジを止めてから、またレベラーを当て他のネジを付けていきます。5本くらいだったか、これで大丈夫なんだろか。
 穴にはスリーブも付けてくれました。うろ覚えですが、穴の直径は60mm、深さ(壁の厚さ)は370mm前後だったかな。スリーブの400mmの長さを数センチ切ってたので。直径はこれくらいが普通ですが、中ではもう少し狭いこともあるそうです。あと今ではパナソニックしか付けてないそうですが、一部エアコンには内部掃除したホコリを外に出す機能があります。そういったエアコンでは外に出すパイプがもう一つ増えるので、より広めの穴、スリーブ、専用の屋外化粧カバーが必要になります。

P10901992


 これが新しいエアコン、「三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-ZW255-W」だっ。何故か知らないけど、工事屋さんが前面パネル外してます。そのまま壁に付けたので、理由は不明。一応おそうじメカのごみ溜めるユニットの取り外しとかフィルターの取り外しの説明もしてもらったけど、それが理由だったのかどうか。あ、ベッドに掛けられてる布は工事屋さんが持ち込んだ養生用のものです。うちのじゃないよ。

P10902022


 滅多に見られない、エアコンの裏側。こんなふうに下側は大きな隙間があり、そこにパイプが入ってます。もちろん前のエアコンもこんな感じでした(裏に少しカビ生えてた)。この写真だとよく分かりませんが、前のエアコンではパイプのあった隙間の奥のアールがついた部分、内部が傾いてるのがはっきり分かりました。本体を水平に付けると、結露などの内部の水がパイプに排水されるように出来てたわけです。
 なお、パイプは本体に向かって右から出ているのがデフォルトなので、通常壁の穴は向かって右に開けます。それから、こうやって中のパイプを立てて壁の穴に入れながら、取付金具に固定します。穴の向こう、外壁に出たパイプは、その先で外のパイプと繋ぎます。

P10902052


 エアコン取り付け。これまでのとあまり幅は変わらないはずですが、手前にぐっと出てるので、圧迫感が全然違う。正面から見るとそうでもないんだけど、斜めから見ると大きい。上下から見るとさらに大きい。幅は前のがカーテンボックスぎりぎりに付けてたのでコンセント側が結構空いてたんですが、今回はボックスとの間もちゃんと数センチ開け左右の割合を同じくらいにしたら、コンセントが横から見えなくなりました。まあエアコン専用なので気にしないけども。重さは大きさの割りにはそこそこ。でも穴にパイプを差し込みつつ、本体を取付金具に付けるのですが、足元がベッドで柔らかかったり、室内機が結構重いので持ち上げるのは大変そうでした。工事屋さんは二人で来ていたのですが(前回来たときに、室外機の三階からの移動がきつそうだったので)、この時は殆ど一人の力でしたので。助手のひとは窓から外に手を出して、パイプを支えてたくらい。まあ金具に本体が付くまでの話ですが。

P10902092_2


 西外壁。今回は屋外化粧カバーを付けることにしてます。最初に予定のルートにカバー下側をネジで外壁に止め、パイプを這わせます。ルートは窓際から下に下ろして、バルコニーに向けて少し傾斜しつつ横に伸ばし、屋上から来ている排水パイプと壁の間を通すという感じ。その隙間が残念ながらかなり狭く普通の硬いカバーが入りそうにないため、蛇腹カバーを使ってコーナーを回り込みます。

P10902112_3


 蛇腹カバーは耐久性が無いともっぱらの噂なので止めようかと思ったんですが、まああとで変える事もできるとも言うし、テープ巻きよりはマシだろうと付ける事に(写真はまだ蛇腹カバー出す前。排水パイプの隙間あたりから柱ぐるっと回るところまで蛇腹カバーが付きました)。何ならこの上から対光性のあるもので巻いてもいいし。で、ルートにそって巻きのパイプを通し、エアコン本体からのパイプと接続。その上からカバー上側をはめ込んで、コーナーのカバーをネジ止めします。
 いや足場あって良かった。結構ギリギリで姿勢は辛かったようですが。足場を組んでるパイプが邪魔な上に(狭い足場の内側に通ってるので隙間がより狭くなる)、通信用の光ケーブルがちょうど近くを通っていて危なかったようです(触っても別にいいけど、切ったらえらいことになるからね)。

 今日はちょうどバルコニーの防水工事も続いてて、外でバリバリドリル音立ててましたが、エアコン設置は静かなものでした。殆ど手動の工具を使っていて(パイプカッターやパイプにパイプ先をネジ込むための工具など)、音が出るのはネジ止めでドリルドライバー使う時くらい。最後にちょっと気になったのは最後の真空引きかな。正味二三分で終了。え、こんなもの? なんかネットで結構脅されてたけど、問題ないらしい。
 
P10902142


 そんなわけで、14時半ころから施工開始、終ったのは17時前くらいでした。追加費用は、屋外化粧カバーのコーナーとか蛇腹部品代だけ。あとついでに部屋の照明の引っかけシーリングが接触不良だったので、それも取り替えてもらいました(完全に付けると接触不良で消えるので奥の少し手前までひねってたところ、斜めになった状態だったのを見られた)。ぶっちゃけ200円もしないパーツながら部品代540円取られましたが(税抜き500円らしいが、メーカーの定価なんだろか。多分パナソニックのだと思うけど、同じものがamazonだと400円台、他では200円以下)、取付代込みと思えば安いか。

|

« 訃報。クリストファー・リー氏、御逝去。 | トップページ | 三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-ZW255(W) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ついに文明の光が我が部屋に。:

« 訃報。クリストファー・リー氏、御逝去。 | トップページ | 三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-ZW255(W) »