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LED UVライト「LIGHT2 E5」購入。

 11月2日に、Amazonのマーケットプレイスで、タイトルのLED UVライト「LIGHT2 E5」を購入しました。「LIGHT2」の2は本来は二乗表記で、ライトスクエアードと読みます。ブランド名ですかね。輸入販売元はドリームパークス株式会社。購入先はそこの直営でdreamgoods、発送はAmazonなので送料無料。

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 どういうものかといえば、見た目は既に定番になったアルミ合金製のハンディタイプのLEDライトなのですが、ただし普通のLEDではなくUV LEDが使われている、所謂LEDブラックライト。UV LEDライトはピンキリで、そこそこの値段からそれなりの値段、高額な物とあります。安物は千円台、高額なものは1万円以上しますが、これはそれなりの値段のもの(購入時、5,350円の35%引きで3,480円)。価格の殆どはLEDよりボディのせいでしょう。LEDライトでは珍しいほうである単四乾電池3本仕様、アルミ合金ボディと防水シーリング、LEDは一個で拡大レンズ仕様、拡大レンズのついたヘッドベゼルを移動させることでのフォーカス可変など。嘘か誠かLEDは50m先まで届くとか(実際20mくらいは届いてる気がする)。
 同シリーズには、他にこれのフォーカス機能のないだけの「LIGHT2 E2 UVライト」や、普通のホワイトLED1灯とUV LED3灯が一緒についてる「LIGHT2 S13 Cree /UV ライト」もあります。後者はUV LEDが3灯で複数光源が好みでなかったのでパスしたけれど、実は365nm~410nmと波長が違う。後述しますが、こちらがよかったかもしれない……。

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 最近UVで光るガンプラ買ったせいもあって、前々から一つ欲しかった巷で流行りのUV LEDライトの購入を決定。これに決めたのは1LEDで、電池サイズが入手しやすい単四、そしてフォーカス機能があるから。デザインも使いやすそうだし。
 懸念材料はUV波長が395‐410nmってところ。UV(紫外線)ライトといいつつかなり紫の可視光線よりで、実際点けるとかなり紫色に照らされます。UV波長は、よくある物だと375nmが多く、中には360nm前後というものがある中これは波長が可視光線寄りで、ぶっちゃけUV-Aと言われる範疇より少し外れてるので、発光などの用途がちゃんと果たせるのか不安。
 また可視光線が多いと邪魔な紫色が入ってきて照明にはイマイチ。逆に言えば照らしてるところがはっきりするので、用途によっては使いやすいのでしょうけど(たとえばエアコンなどのガスの漏れを探すとか)。あと紫外線は目によくないので、点いてるかどうかはっきりしたほうがいいこともある。色がついてるところは人の顔に向けないよう、気がつきやすい。

 商品は結構な意匠の専用箱に入ってやってきました。直方体で、フタは巻きつく形。上の二枚の写真がそう。

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 付属品はなぜかシェーバーについてるようなミニブラシ。レンズ前のほこりを掃うのかな。腰にも付けられるナイロンのケース。後部につけるストラップ。本体を取り出してみると、そこそこ重いです。全体的に丸いのは欠点かな。置くとゴロゴロ転がります。

 ケースに入れるときは、後部を下にして入れたほうがいいでしょう。フロントベゼルが大きいので、前部を下にするときつくて入れにくいです(ケース側面はゴム入りで延びる素材ですが、下はきつく上は若干ゆるいので)。というか、押し込みすぎて中のナイロンで削れてフロント側の端っこの塗装が少し禿げました。塗装案外弱いんだな。ハンマー代わりにガラスか何か割るときはこの端っこだけ当てろ見たいに説明書に書いてたが、へこまなくても削れそう。
 胴体はケースにちょうどいいサイズなので、レンズを上向けで入れるとスムーズに入ります。ケースの底にはなぜか丸い穴が開けられていますが、ストラップを逃がすものとしては使いにくいし(ストラップを入れにくい)、用途は不明。ストラップは普通に本体に沿わせて入れれば、端が上に出て、引き出すときにも邪魔になりませんし、むしろ引き出し用としても使えます。ケース裏側には腰のベルトにつけるように、ボタンとマジックテープを併用した取り付けベルトがあります。ケース自体は丈夫でよく出来てる、使いやすいものだと思います。

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 本体です。先にも書いたように丸すぎるのは欠点。デザインはいいと思いますが、せめて接地面の一部を平たくするか角のあるデザインにしていれば、ゴロゴロ回転せずにすんだのに。ゴムカバーのされたスイッチが後部にあり、押すとトグルスイッチでONOFFの切り替えをします。

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 胴体後部をねじることで本体の滑り止め部の後ろから取り外しができ、電池ボックスが出てきます。継ぎ目にはシーリングゴムがあり、オイルも塗られているので無駄に手を汚さないように注意。
 電池ボックスは後部スイッチらと一体なので、故障したときは直せるか不明。上部の接点の隣に小さいネジがあるけど、トルクスネジらしいので外せません(該当するトルクスレンチ持ってないので)。これ外しても上部が外れるだけかな。接点は金メッキできらきらしてます(本体内部を見るとそっちの接点は少しくすんでるが今は問題なさそう)。電池は単四を三本。二本は上向け、一本は下向けて挿入。

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 本体のフロントべゼルは前後に可動します。中にシーリングも入ってるので、動かすと本体側に若干オイルが見えます。前面には丸く出っ張った集光レンズがついてます。多分アクリルだと思うけど、傷つけないよう注意。ベゼルの周りが出っ張ってるので、机にレンズを伏せて本体を立たせてもギリギリ触れることはありません。ギリギリなので、きれいな平面以外には置かないようにしましょう。
 フロントベゼルは取り外せるかと思いきや、マグライトのようにネジっても長さが変わらないのでそのままにしました。引っ張れば抜けるのかもしれませんが、元に戻るか分からなかったので。

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 集光レンズとフォーカス機構は、実に使いやすいです。LEDユニットは一個なので影が無く、通常のワイドでもほぼ均一に丸い光です。ベゼルを前にスライドさせてスポット光にすると光量が上がり、近くだと結構照度が高くなります。ちなみにワイド端だと、壁から集光レンズ前まで100cmで、おおよそ直径115cmの円が出来ます。スポット端だと同じレンズ位置で、大体直径17cmの円が出来ます(直径十数cmがかなり明るいけど、外側のぼんやりしたところ含めての円)。

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 光は先に書いたように結構紫です。ワイドだと結構広く照らします。スポットにすれば、20cmくらいの距離でくもりの昼光下でもうすぼんやりとわかるほど。暗くした室内だとはっきり分かります。というか、真っ暗の中でも普通に物が見えるくらい可視光線は明るいです。

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 となると照明に使うとして、少し暗くした程度の室内では蛍光素材によっては光り方が変わりますけど、紫の光ははっきり分かるので物によっては被写体が紫色に。まあ蛍光素材の入った白はそれ以上に光ってるのであまり気にならないけど、蛍光素材のない色は紫がかるので、一種独特ですね。なお紫外線なので、白の反射は目にあまりよくないかも(目に見えない分が反射してても分からないからなあ)。蛍光物質は反射でなく電磁波が励起させた光を発するということだけど、若干反射もある気がする。蓄光材などだと、一旦吸収するから発光時には問題ないのかな? 昔の蓄光材には放射性物質が入ってたそうですが、今は入ってないそうだし。

 実際の光の具合は次回。

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