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新PCに変わって一週間(以上)使ってみて。

 使い始めて一週間しての感想を上げようと思ったのですが、いろいろ書いてたら一週間越えました。少し風邪気味でさっさと寝たり夜中に起きてゲームしたりしてるせいもあります(ダメダメでしょ)。

 ともあれSycom製BTOパソコン“SilentMaster Z77”通称サイレン77の簡単な感想です。

 とにもかくにも起動が速い。
 店のPCでウィンドウズマークが出てる時間よりずっと短く、メインスイッチ押してから十秒ほどでパスワード画面まで出てきます。ここ訂正。最初はどうか忘れましたが、今はBIOSの更新履歴などの画面が出るまで20秒(これは多分変わらないはずなので、感覚的に十秒くらいと勘違いした)、パスワード入力が出るまででさらに27秒でした。これでも以前のXP on HDDより倍以上速いんですが。
 SSDのせいもあるんでしょうが、OS自体も細かいバージョンアップを重ねているHDD入りのXPより、入れて間もないWindows 7は起動時に読み込む設定が少ないのかも。次にパスワード入れてからの本格的な起動後もかなり素早いです。起動時にはRamdisk上に入れたFirefoxやHDD上のEdmaxなどいくつかのソフトを自動で起動するようにしてますけど、あっと言う間にウィンドウが開いていきます。これは単純にCPUパワーかもしれません。他のソフトの起動も、おおよそ数倍の速さであっと言う間です。

 次に親指シフトキーボードやIMEであるJapanistなどマン-マシン・インターフェイスが、XP時代と同様に普通に動くこと。
 ドライバ入れるのは少し大変でしたが、まあレジストリいじるほどのこともなく。Firefoxなどで時々IMEが効かなくなることがありますが、これは前もあったのでWindows 7に限ったことでもなし。ちなみにロジクールの無線レーザーマウスMX-1000も、USB→PS/2アダプタを外してそのままUSBに付けたらちゃんと動作しました。Setopointもインストールし、無事に動作。不思議なのは、二年くらい悩まされた左クリックボタンのチャタリングが消えたこと。あれはもしやWindows XPのせいだったのか、それともWindows 7になってマウスドライバがマシになって補正されるようになったのかまでは不明。逆にチャタリング対策の一環で左右のボタンの役割入れ換えてたんですが、これで入れ換えてもリセット後にはなぜか左右が元通りに。まあチャタリングもなくなったのでもうノーマルで運用してますけど。Windows 8入れたらどうなるかも不明。

 とにかく静か。これは確か。
 前にも書いたように、前面ケースファンが少しうなってるくらいで、CPUファンや背面ケースファンはほんとに気になりません。前面ケースファンはいずれなんとかせねば……。それもまあ音楽流したり、TVなどがついてるとさほど気になりませんしね。もっともグラボは付けてないし、3D動作とか重い仕事させたらどうなるかは不明。

 次に消費電力がぐっと下がりました。
 エアコンとか、数年前から低消費が当たり前になり、十年以上前のものと比べると半分以下というのはよく聞きますが、パソコンも10年以上舞えのと比べると低消費はんぱないです。

 まあ細かくは計れないのですが、うちのAPC社製UPSには簡易の消費電力メーターがあり、五つのランプで表示されます。初めてUPSを導入したころはそれが全部ついてました。環境はメインPCとCRTと外付けHDDが二つだったかな。
 その後CRTを液晶モニタ(LEDではなくCCFL管のバックライト)に変えたところ、一気に半分近くになり、ランプは三つになりました。当時のCRTは21インチで、かなりの消費電力だったんですね。外付けHDDのガワを一つ外して内蔵にしたころにはランプは二つか時々三つつくといったところ。PC起動時には強めに電気が流れるので、そのときだけ四つ目までつく程度でした。

 ところがですね、確かにグラボは付けてないしHDDもひとつSSDに変わったけれど、今度のPC付けたら、電力メーターのランプが一個になったんですよ。液晶モニタだけで一個くらいあったはずなのに。もちろんこのメーターは簡易なので一個目と二個目の差がどれくらいかも分かりませんが、最近のCPUやマザーの消費電力はほんとに少ないんだなと感慨深いです。電源を少し大きめの物にしたのは、将来的にグラボを付ける時のことだけでなく大きめのもので半分くらいの出力の方が省電力で安定すると聞いたからで、その電源のせいもあるかもしれません。Smart-UPS 500は今となっては容量が小さく、バッテリー変えるより本体変えた方が安くつくのでいずれは大容量ものに変えるつもりですが、グラボ付けたとしても大抵のやつで十分間に合いそうです。

 最後に仕事の軽さと温度でしょうか。
 冬で室内の気温が冷たいせいもありますが、CPUの温度なども普段の使い方だと低いものです。3Dのゲームや動画再生時はもっと仕事量も上がるでしょうが、普段のCPU使用率など1%、メディアプレーヤーで映像や音楽再生しながらでも3%といったところです。これはまあメモリを十分積んでるおかげかな。メモリ使用料も6.46GBから一向に変わりません。この有り余る力を何に回せばいいのか。ねっとさーはーには過ぎたるは及ばざるがごとしといったところです。

 店のPCも購入当時としては第二位といったところのPentiumD 930を積んで最新鋭だったのですが、それでも少しブラウザ使えば使用率は20%程度あり、CPU温度は熱いと評判どおりの室温約22℃に対して70℃で、CPUファンが最低回転なのは数えるほど。すぐブン回し始めます。まあこちらは標準ファンとは違うのでそのせいもあるでしょうけど(大きさが倍くらい違います)、店のPCのCPUファンも今すぐ変えたいくらいです。

 現在室内気温14℃に対してCPU温度はCPUID読みで20℃~26℃前後。簡単なFlashゲームなどして最大35℃くらいでしょうか。これぐらいではファンの回転数もほとんど上がりません。にしても他のサーモメーター系で読んでも4Coreのうちなぜか一つだけ毎回高めなんですが、こんなものなのかしら。ちなみにCPUIDでは本体のセンサーも読むのでシステム他の温度も出てますが、SYSTEMは27℃なのにAUXTINてのが41℃と比較的高いです。これはマザーボードのどのあたりの温度なんでしょうね。調べてみても、異常な温度の場合は大抵センサーの無いところを表示してるだけとあります。ただ微妙に動いてるのでセンサーのないところとも思えず、おそらくチップセットのどれかだと思いますが。他より10℃以上違うので、おそらくエアフローの状況から風がうまく当たってない場所かずっと仕事してるチップなのか。ちなみにHDDは滅多に使わないせいか26℃前後を動きませんし(音楽再生してたらデータ置いてるHDDが1℃上がりました)、SSDには機構がないせいか温度表示は出てきません。

 あ、CPUIDに出てくるHDDの温度ですがデータ用だけで、X-dockにつないだHDDは認識すらされてません。基板挟んでるせいでしょうか。となるとOS置いてるSSDが認識すらされてないのは、温度センサーが無いというより切り換え基板挟んでるからかな。試しにCrystalDiskInfo5.3.1をインストールして見てみたところ、こちらではSSDもX-dockに入れてるHGSTの2.5インチHDDも認識され、表示されてました。SSDの温度は出ないのでやはりセンサーはついてないようです。

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