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新たなヴァーチャルサラウンド。『DTS Headphone:X』

 DTSが新しい方式のヘッドフォン用ヴァーチャルサラウンド技術を開発したそうです。
 その名も『DTS Headphone:X』

 AV Watchの記事によれば使用するヘッドフォン自体は普通の2ch用ですが、『DTS Headphone:X』では最大11.1chに対応してるとか。イベントでは実際にスピーカーで11.1chのサラウンドを聴いた後にその場でヘッドフォン着用、『DTS Headphone:X』で聴いたものはそん色ない出来で、今までのサラウンド方式では味わえなかったものだったそうです。データ自体はDTS-HDから取り出すとのことで、既存のHD音源があればソフトの対応は問題なし。ハードも半分対応してるようなものかも。

 DTSはドルビーよりも後発ですが、音色とか迫力とかことごとく上を行ってるので、今回も期待大ですね。いずれかのメーカーには、ぜひとも早々に対応したプロセッサーとワイヤレスヘッドフォンを出してほしいものです。もちろんHDMI付きで。

 ただ、SONYはデータではDTSには対応してるけど、サラウンド技術は自前の物を使ってるので難しい。他はサラウンド技術にドルビーヘッドフォン使用が殆どなので、よほどのことが無いとさらに新技術入れるか微妙(コストがあがりますし)。ドルビーヘッドフォン止めてこちらに鞍替えという手もあるでしょうが、ドルビーのHDデータをこちらに使えるかわからないので、ただ入れ替えるだけってわけにもいかないかも。

 現在HDオーディオ対応はSONYだけなので、他のメーカーがHD対応機器を心機一転開発するのにこの技術を売りにしてくれることを願います。希望としてはパイオニアに頑張ってほしいところですが……さて。

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