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もふもふもふ

 ネットサーフィンしてて見つけました。

 USTREAMで配信されてる、柴犬のこどもたちの定点観測
 五頭いるうち、みどりくん(緑の首輪されてる子)が見るたび寝てばかりいて、かわいいのなんの。他の子がじゃれあってても、眠くてさっさと寝てしまったり。ときおりお母さんがやってきて授乳してます。
 まだ一月くらいなのかな。もふもふの幼犬の時期はもうちょっと楽しめますので、ちょくちょく眺めることにしましょう。

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[訃報]レイ・ブラッドベリ、逝去。

 ゲーム『METAL GEAR』他で有名な小島秀夫さんのツイートにて「ブラッドベリ、永眠。。。」というものが先程流れました。あわてて検索してみたところ、AP通信で第一報があったようで、あちこちに載ってました(たとえばgooニュース)。マジか。

 5日に91歳で亡くなられたことを娘さんが発表されたとか。死因は未発表で不明。
 いくつかの作品は、少年の頃のバイブルでした(若干中二病的な?)。
 心より、お悔やみ申し上げます。

 早川書房のツイートでも書かれてましたが、外国のこちらのページに若きころの写真が。内容は私には翻訳できないので、各自読んでください。

 若いころに創元SF文庫(昔は創元推理文庫表記だった)の短編集でハマり、何度も読み返したものですが、ここ数年はあまり読んでませんでした。最後に買った『猫のパジャマ』も途中で止まったまま。明日にでも追悼として、じっくり読むことにしましょうか。

 もし今まで読んだことなくて興味を持たれるなら、『10月はたそがれの国』、『スは宇宙(スペース)のス』『ウは宇宙船のウ』あたりから読まれるとよいかと。作品はいずれも奇妙な味の幻想的な物語(SFとも言われますが、ハードSFなものは皆無)ですが、特に古いここらへんの作品はバラエティに富んでます。次いで『黒いカーニバル』、『太陽の黄金の林檎』、『メランコリィの妙薬』、『十月の旅人』、連作短編ものの『火星年代記』や『刺青の男』に『たんぽぽのお酒』といったところでしょうか。長編ならやはり『何かが道をやってくる』、次に『華氏451度』。特に前者は是非とも十代のうちに読んでいただきたいところなれど、最近の読書しない人にはきついかも。どちらも映画化されてますが、後者は「トリュフォー」の映画であり、前者はちょっとB級でした……。

 また、萩尾望都がブラッドベリ短編を昔コミカライズしてます。タイトルも『ウは宇宙船のウ』として単行本や文庫で出ています。いま家にある萩尾望都作品集の第6集『ウは宇宙船のウ』(昭和59年初版!)を見たら全8編。叙情的な部分、ヘンな部分を見事に漫画にしています。ただ、同じく静かなんだけどどこかしっとりした感じは萩尾さんらしいところで、ブラッドベリの原作の妙にからっとした感じはあまりないかな。でも漫画としておもしろいので、読み比べるというのもいいかもしれません。ただしこの漫画8編は他の短編集からも取られた傑作選なので、読み比べるには他の本も必要です。

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