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ショートフィルム“Plot Device”

 amazonで映像制作に関する本を購入しようとした青年。カートに入れようとしたところ、ふと目についたamazonではおなじみの「この商品を購入したひとはこんな商品もいっしょに買っています」な欄で見つけた品。それが「PLOT DEVICE」。思わず一緒に注文したところ、本とともに到着したのは手に持てるくらいの、ボタンのついた奇妙な機械でした。光るボタンをつい押してみたところ微妙に世界の雰囲気が変わり、何故か「愛してる」といいつつこっちに向かって駆け寄ってくるウェディングドレスの女性。ボタンのせいかと再び押すと、さらに世界が変わり……。

 ネットで見つけた9分ほどのショートフィルムです。
 偶然買った奇妙な機械は、ボタンを押せば映画に出てくるようないろんなシーンに飛ぶという物凄いデバイスだった、というお話。映像のプロが作ってるものなので、出来は上々。シナリオもショートフィルムで定番な展開なので字幕無しでも展開はわかるし、テンポよく進みます。オチもちゃんと決めてるし(しかも……の後も)。

 ソースである記事によると製作したRed Giant Softwareはデジタル動画製作のためのソフトウェアを作ってる会社で、これは新しいプラグインを使ったデモのショートフィルムだそうです。世界が変わるたびにはっきり映像にかかるフィルターが変わるのですが、新プラグインでこういうことが簡単にできるというわけでしょうね。それだけでなくちゃんとストーリーがあって、見せ場を与えられているのがいいです。続きに貼っておきますので、ご覧ください。

 ちなみに最初買おうとして、到着したらあっさり後回しにされた本はこの会社のクリエイターの方が書かれた実際のガイド本だそうです。

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家電用3.5インチHDD「AV-GreenPower」をロジテックが販売。

 ロジテックが、米Western Digital製の家電用3.5インチHDD「AV-GreenPower」をネットで直販開始したそうです。

 家電(AV等)用に、常時稼働を前提とした作りのHDDで、耐久性とともに静粛性も高いということです。まあ一般的なHDDがどれくらいうるさいかなどはよくわかりませんが(昔のものに較べて最近のはかなり静かですし)、同じWDのHDDよりさらに静かなんだろうか。いずれにしろうちはどれもファン付きのガワに入れてるので関係ないですが、ファン無しのガワに入れるなら有利な気はします(静穏性より耐久性のほうで)。

 ラインナップは、
 1.5TB「LHD-DA1500SAKW」が7月下旬で7,480円
 2TB「LHD-DA2000SAKW」が発売中で8,980円
 3TBの「LHD-DA3000SAKW」が8月上旬で14,800円
 (いずれも一般価格で税込・送料込み。会員価格で300円ほど安くなります)

 ロジテックPROストアの商品ページはこちらに。

 WDの2TBは近年初めて使って見直したこともあり、これはちょっと欲しいです。一般的なものをベアで買うより当然高めですが、夏で留守の間はエアコンもつけないし、自室の室内温度はおそらく40度前後まであがります。留守録が多いだけに不安。できればサーバ機能のあるケースに入れて常時稼働にしておきたいところですが、しばらくそんなものを買う余裕はないなぁ。ともあれ次にHDDが必要なことがあれば、考慮しておくことにしましょう。

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お洒落なケーブルクリップ「WIRE BLOOMS」。その他。

 きっかけは忘れましたが、ちょっと前に何かの検索をしててネットサーフィン(死後)してたとき、とあるページで見つけました。

 壁にケーブルを止めるABS樹脂のクリップですが、秀逸なのはその発想。よくあるケーブルクリップと同じで壁に小さな釘で止める仕様なれど、その本体の端が葉っぱや鳥の形に伸びていてケーブルを枝に見立てて壁を飾ることができます。普通ケーブルは目立たぬように壁の上や下の隅を這わせますが、壁の広い場所を這わせなくてはいけないときに、見栄えよくできるのです。

 いや、驚きました。壁にもよるだろうけど、楽しそうですよね。それほどコストアップしなくても壁を飾れるいいアイデアです。問題は釘を使うタイプなので、借家やアパートなどでは使えないところかな。あと壁紙でも似合わないものもあるかも。

 楽天やYahoo!ショップで売られてますが、赤い鳥ひとつと葉っぱ12枚のワンセットで税込798円程度。モンキービジネスというイスラエルのメーカーが作ってるそうです。

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知らない間に出てました。BD『去年マリエンバートで』日本版。

 2009年に購入した紀伊國屋書店版DVD『去年マリエンバートで』。当時、米のクライテリオン社からDVDとBDが発売されるのにあわせたのかHDニューマスター版でした(元データが同じかは不明ですが)。カルト人気作でもあり長年欲しかったものでしたが、BDが出ないのが残念で。クライテリオン社といえばハイクオリティで有名なだけに輸入盤でもいいのでしょうが、字幕がないので躊躇してまして。

 そんなこんなでまた二年の月日が流れた、つい先日。amazonからのメールになんとBD『去年マリエンバートで』の名があるじゃありませんか。おおっついに発売されるのか?!と思い見たら、なんか見たことないブック形式のパッケージ。まあクライテリオンは日本版出さないだろうから、別会社が出したのかな?とリンク先に飛んでみたら……amazon販売の分はとうになく、マーケットプレイスのみでした。よく見ると、6月に既に発売開始してるー! な、なんでニュースになってないのだ……と探してみたらAV Watchの3月の記事にぽつんとあったのですがこれがまあ全く目立たないし、見出しにも載ってないありさまで。そりゃ見過ごすわ……。

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『電脳コイル』、BD-BOX発売決定。

 NHKにて2007年以降放映された近未来SFアニメ『電脳コイル』が、ついにBD-BOXで発売されることが決まりました。BD-BOXについて、制作ブログも開始されてます。

 放映当時からHD製作だろうからきっとBDで出るはずと待ち望み、DVDは割高だしと買わなかったので、本当にうれしいです。去年だったかBSでの放送時にHD画質だったので一応録画はしておいたのですが、やっぱりBDには敵いませんしね。仕様などはAV Watchの記事が見やすいかと。

 ただ全26話で定価38,500円……ううむ、正直高め。NHKのアニメとしては普通だろうし、角川に較べれば安いほうですけどね。ただamazonだと26%引きで28,749円。さすがamazon、一万円近く値引きされるので、ありがたいです。

 問題は“.ANIME”(ドットアニメ)にて限定版が販売されること。……ちなみにこの特集ページのアドレス、4423.html(笑)

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RIO:board <ライオボード>、レポートその二。

 リクエストがあったので、追試レポート。

 「ライオボードのハンドはどれくらいの重さを保持できるか?」

 先の記事の際に超合金魂GX-02「グレートマジンガー」を試したけれど、ベースから浮かせるのも無理でした。まずアームが重さに耐えられず曲がりますが、それよりなにより胴回りが大きくライオボードの長ツメでも前方に届きません。そのまま横から挟んだくらいでは、重さと滑りでするっと開いて留めることも不可能。正直ツメの形もそれほど掴むことを考えて設計されたものではないのでしょうがないんですが。

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 写真は長いツメを付けて、閉じた状態。組み立てはツメについた軸をハンド部の穴に差すだけです。その精度がわりとタイトなので固めなのですが、そのため何度も動かすとじわじわ上がって(抜けて)きます。閉じるときには確認して浮いていれば押し込む必要あり。ツメの角度はピンボールゲームの壁の角度みたいなもので、ある程度の重さがあれば下に抜けるようなデザインです。そのため、対象の重さもそうですが、どれくらい閉じられるかが保持力の重要なポイントです。せめて先端がもうひとつ内側に曲がってたらねぇ。

 さて、押さえておける限界の重さを厳密に量るなら正確な重さのわかる重りを使うべきでしょうが、まあ大体こんなフィギュアが飾れるというのがわかればいいでしょうし、手元にちょうどいいものがないかと探してみたら、ちょうどいいものがありました。これぞ適当なものです。

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RIO:board <ライオボード>購入。

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 ライオボードというのは先日発売された、フィギュア用スタンドです。トイ他の企画制作をしている千値練(せんちねる)というところから出ています。販売はユニオンクリエイティブインターナショナル株式会社。もともと千値練がRIOBOT<ライオボット>というブランドでロボットフィギュアを出したときに専用スタンドとして同梱されていたもので、このたび単体で販売開始されました。

 この手のフィギュア用スタンドといえば、di:stageとか魂ステージがよく使われてますが、新製品ということと他とは違う特徴があったので買ってみました。

 写真は箱の表裏。箱の中には特に保護材などはなく、ベースがみっちりつまってました。コンパクトでいい感じ。ないとは思いますが、重いものの下に置いたり踏んだりすると割れるので注意。

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