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サンワ他のソーラーバッテリー充電器

 東北太平洋沖大地震、行方不明者1万人超えてるそうで。わかっている者含めて1万数千人が死亡してるともいわれてます。ぶっちゃけ起きてしまったものはどうしようもありませんが、東京電力の原発への対応もなんというかずさんな……メルトダウンが起きてもしょうがない事態になったのはある程度自業自得のような話も聞こえてきますが、それで困るのは周囲のひとなんだけど。正直お無くなりになられた方々に対しては黙祷を捧げるのみですが、原発のほうはこれから生きている者に対しての大問題なので、遠く離れて影響はまずないであろう私もなんとも気が重いです。

 さてamazonでなにか買おうかとまた見てたら、昨日紹介したエネループ製品とかのきなみ売り切れてました。太陽電池のバッテリー充電器です。防災意識もあるでしょうが、東京近辺で計画停電が行われているのが主な原因かと。うちの店にも母親の友人から乾電池が欲しいとの電話が。なんでも息子さんが千葉におられるのだけど、近所から電池が一掃されてるそうな。遠く高知から送るのはなんか無駄がある気もしますが、電池意外にも必要なものを送るついでなのでしょう。車で買い物いくのも大変だろうし、こういう時こそ通販が生きる、わけだけど今は輸送も大変な時期なので、やはり繰り返し使える充電池は大切ですね。

 というわけで前回の続き、ソーラー充電器の紹介です。

 エネループの太陽電池を使った充電器は形もしゃれてたり、野外での使い勝手も考えたなかなかよさそうな代物でしたが、もちろんソーラー充電器はエネループだけではありません。

 サンワサプライのソーラーバッテリー充電器 700-SBT003
 大容量3000mAhのバッテリーを搭載し、携帯電話への充電、USBへの充電双方に対応した手頃な大きさのバッテリー充電器です。サンワダイレクトのweb限定商品なので、amazonにはありませんでした。サイズはエネループの各商品より小さめなので充電時間は長めかと思いますが、バッテリー容量は大きめなので、日に当てる時間さえあればわりと使えるかと(満充電まで28時間だそうですが、となると下手すると4日くらいかかる?)。付属ACアダプタでの充電も可能。
 内蔵バッテリーは取り替えできるか不明ですしエネループのポータブルソーラーより使い勝手はよくないかもしれませんが、逆に一体型なので取り扱いは楽。サイズもわりとコンパクトで、大きめのストラップホールがあるのでそこにベルトを付けてどこかに吊るしたりもできるようです。

 携帯電話に接続するケーブルとコネクタは付属しますが、USBケーブルは付属しないので別に買う必要があります。あと携帯への給電とUSBへの給電は同時は不可。USB接続ができるので、汎用的に使えるのはいいですね。PHSやゲーム機にも給電できます(対応ケーブルが必要)。純粋にバッテリー充電器なのでライトとか付属機能は特になし。サンワダイレクトにて、6,980円(税込。送料無料)で予約中。入荷は5月過ぎですと。


 サンワサプライの小型ソーラーバッテリー充電器 700-SBT004BK。上記のものより一回り以上小型でかなり薄いものです(折り畳みケータイより小さい)。バッテリー容量は1000mAhで、上記の1/3ですね。上同様に携帯電話などへ充電するためのケーブルを接続する丸コネクタとUSBコネクタがありますが、USBのほうはPC他につないで本体バッテリーを充電(ややこしいのでサイトではこちらを蓄電と説明)するためのもの。この製品から他機器へ充電するためのものではありません。丸コネクタということは携帯電話等へしか充電できないのかと思いましたが、そちらの充電ケーブルの先に各種コネクタを接続するようになっていて、中にUSBminiBのコネクタもあるのでUSBでの充電も可能のようです。なおバッテリーの蓄電用にUSBが付いてるわけですが、別売りのUSB出力のあるACアダプタを使えば壁コンセントから蓄電できます。
 バッテリー容量が1000mAhのせいか満蓄電に太陽だと10~12時間。USB接続だと8時間ほどだそうです。注意としてバッテリーを完全に消費した場合は太陽光でなくUSB経由である程度蓄電させる必要あり。
 サンワダイレクトWeb限定商品で2,980円(税込)でやはり送料無料。amazonのマーケットプレイスにてグリーンハウスのソーラー充電器GH-SC1000-7AWという製品がありますが、これがどうも同じ製品のようです。こちらは2,380円(税込)。しかしコストパフォーマンスを鑑みるとやはり上の大容量のほうが安いですね。グリーンハウスには2000mAhの倍の容量の製品GH-SC2000-7AKもありますが、レビューを見ると作りが雑なようで……。


 ストラップソーラーチャージャー(USB用) SBT-ST2UBK。かなり小型でストラップとしてぶら下げられる小型バッテリー充電器。容量は450mAhで上より小さめですが、太陽電池のサイズがもっと小さいため内蔵バッテリー満充電まで太陽光で15時間。あと本体に直付けでUSBケーブルが付いていて(巻いて収納)、それで蓄電できます(満充電まで100~130分)。本体には他にUSB出力コネクタがあり、そこから各機器へ充電できます。ケーブルは付いてないので、各機器用に用意する必要あり。
 Web限定ではありませんが、サンワダイレクトで2,680円(税込)で送料無料。ただし現在在庫無し。ストラップとしてぶら下げていてもまともに太陽光に当たらないだろうからただ持ち歩くだけでは蓄電できませんが、蓄電されたものを予備バッテリーとして持ち歩くには悪くないサイズかもしれません。


 番外 ストラップソーラーチャージャー(docomo FOMA&SoftBank用携帯充電器)700-SBT007FBK。上と同じ小型のソーラーバッテリー充電器です。番外なのは、完全に携帯電話専用だから。フタの中に充電用コネクタが内蔵されていて、開いて直にケータイに接続して充電します。別コネクタやUSB端子はないため、汎用には使えません。ACアダプタから蓄電するにも携帯電話用ACアダプタが必要だとか。1,280円(税込)で送料無料でサンワダイレクトで販売してましたが、在庫無し。ただこれは、amazonでもマーケットプレイスで売ってました。バッテリー容量は550mAhでそれなり、蓄電は太陽光で12~14時間ほど。

 番外その二。Better Energy Systems Solio (iPod3G,4G(Click Wheel),iPod Photo,iPod mini対応モバイルバッテリー) BES-IP-000001。iPod他MAC製品などに使えるソーラーバッテリー充電器。三枚の羽根状に開く特異な形も凄いが、値段も13,069円(税込)となかなか。ポータブルソーラーなどと同等の価格帯ですが、バッテリー容量や太陽電池の大きさからすると能力は少し下か。
 公式ページ見ると、バッテリー容量は1650mAhで(エネループのKBC-L3ASは2500mAhだそうな)、太陽光で満充電に8~10時間、ACアダプタで4時間。三枚分なだけあってサンワのやつより若干有利、エネループのポータブルソーラーと較べるとサイズで有利。あと耐水構造らしいのはいいかも。同様のエネループのUSB出力付きソーラーライトはライト付きだし単純比較はできませんが(バッテリー容量が不明)、大きさがコンパクトで予備バッテリー製品として考えるとこちらがいいかも。
 問題はコネクタが何かよくわからないのと、携帯電話などへのケーブルは付属しないってことかな。別売りで買う必要があります。USBケーブルはないのか……。
 Solio mono BES-IP-000002という一枚ものもありますが、一枚だったらエネループ製品のほうがコストパフォーマンスも使い勝手もずっと高い気がします。

 他にも二三の製品がありましたが、amazonで在庫無しかいかにも安物でしたので、割愛。

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