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『Solatorobo ~それからCODAへ~』その3。特典。それからCODAへ

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 『ソラトロボ~それからCODAへ~』には、通常版と「コレクターズエディション」という限定版があります。わたしが買ったのは「コレクターズエディション」のほう。
 こちらの写真は表。

 パッケージはほぼA5版サイズで、外箱は縦194×横144×厚み35mmといったところ。書籍スタイルの紙製(革製ぽい下地は印刷)。紙は少しエンボス加工入ってるのか手触りもよし。もう一枚ぴらぴらの紙のカバー(写真左)が左側からかぶさってたので開けるときどう開くのかわからず、ビニール袋の上を開いたのは失敗だったかな。ビニール袋を捨てるひとには関係ないけど紙とか保存しにくいので。無理矢理ビニールに戻してます。

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 こちらの写真は裏。
 パッケージ本体のイラストはあちこちで使われてるけど、デザインとともに雰囲気はいい感じです。

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 「コレクターズエディション」の中身。
 手前からゲームパッケージ、オリジナルサウンドトラックCD、公式設定資料集。

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 特典のオリジナルサウンドトラック。今のところサントラが出る予定はないようなので、現在唯一の音源。主題歌「それからCODAへ」がフルで入ってます(EDの歌も)。この歌はいいです。OPアニメみつつ、ゲームで話を知りつつ、歌詞よく聴いてると染みる。
 ED曲「Re-coda」はわりと優しげで、正直OPほど印象的ではないですが悪くはないです。歌はもう一曲、劇中でアイドルの歌として出てくる曲「流れ星☆キラリ」の歌バージョンも入ってます。バックに歓声も入っててコンサートっぽく、いかにもアイドルソング(ゲーム内では歌は聞けません。BGMだけ)。でも歌ってるのはどれも同じ人(笑)。知らずに個別に聴いたらわかりませんな。

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 なかを開けると、CD表面のデザインが昔のLP風味になってるところがまたいいですね。溝もあるし、ラベルには33 1/3RPMなんて文字まで。

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 ブックレットの裏やCDのレコードラベルにあるアイコンが、ビクターのあれに似せてるのがまた。ケモノものだけに(ビクターの犬ニッパーの代わりのシルエットが主人公のレッドっぽい)。この世界では音楽メディアはまだCDになっておらずレコードなので、劇中に合わせたデザインなんでしょう。

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 音楽。作詞作曲は全て福田孝代(ちかよ)さん。ボーカルは三谷朋世さん。お二人は「LieN(リアン)」というユニットを組んでいるので、CDでもLieNというユニット名になってたりします(そもそもサイバーコネクトツーのお抱えらしい)。今までだとゲーム『/hack G.U. Trilogy』で歌われているそうです。

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 BGMは個性的で耳にこびりつく、というほどのものではありませんが、冒険物として場面場面を盛り上げてくれていい感じです。サントラはCD音源なので、さすがにゲーム内のおまけでDS音源聴くよりずっと綺麗。スピーカーではあまり音量上げられないのでPS3で再生、ワイヤレスヘッドフォンで聴いてみましたが、なかなかに浸れました。大げさではないけれど、ジブリアニメなどで流れても、さほど違和感感じないかも。

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 写真はCDのブックレット真ん中の見開きイラスト。本編のヒロイン?全員集合。見ての通り描いてるのは結城さんではありません。

 先にも書きましたが、OP「それからCODAへ」が大好きなので、これのフルコーラスが入ってるのがうれしい。クリア後も、毎回OP見たり、繰り返し聴くほど好きです。こんなに気に入ったのは、曲調が同じわけではないけど、『テイルコンチェルト』以外でPSの『ワイルドアームズ 2nd Ignition』くらいかな。あれもOPアニメがまたかっこよかった。こいつと同じ二部構成のOPでしたし(ただあちらは歌も変わって驚いた。二つ目もいい歌なんだ)。あれはCDも出たので買ったし、歌ってた麻生かほ里さんのファンにもなって、いくつかCD買いました。

 限定もんなのでもったいない気もするが、フルコーラス上げてるひとがいたので一応貼ってみる。
 公式じゃないので、そのうち消されるかも。歌詞はサントラのブックレットより。

 OP「それからCODAへ」

 歌:三谷朋世(LieN) 作詞作曲:福田考代(LieN)
 MixingEngineer:長島賢史

リンサヤラ リナルーサ
リンサヤラ サヤラ

うつむくキミが儚くて つよがる声が震えてる
差し伸べた手に触れること恐れ 背けた顔 揺れる涙

風が渡るこの空は キミを包むよ いつの日も


聞こえてくる風の音は さびしそうに歌ってる
心のトビラ開く鍵を 今この手に掴みたい

リンサヤラ 遥か遠く
リンサヤラ 瞬く星
幾千も輝くよ キミのために

両手広げ風を感じ キミと歩くよどこまでも


運んでくる風の香は 切なく淡く揺らいでる
怖がらないで漂う夢は 光そそぐ祈りの歌

こらえた涙溢れないよう キミを守るよいつまでも

風が渡るこの空は 君を守るよ いつの日も


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 先にOP込みで気に入ったので、本来はOPアニメも見ないと駄目ですけど。
 フルコーラス版とOP二種でPV誰か作りそう……まだないかな。
 写真は同梱の設定資料集より、ヒロインのエルのページ。モチーフはアメショーなんで、可愛いのも道理。うちのサラこほどきつくはなさそうだが(笑)

 リンサヤラ リナルーサ等は、造語だそうです。最初フランス語かと思ってました。このゲーム、キャラの会話で台詞に合わせて一言だけ声を発するんですが、それが仏語らしいんですよね。DSなので音声しゃべりまくりというわけにはいかないのを逆手にとったのか、これがさすが声優というか演技が上手い。一言だけだけど感情が出ていて印象的。なんでも仏語もかなり練習し、録音後仏のスタッフ等に確認してもらったとか。設定では一応シェパルド共和国では仏語らしき言葉を使うそうで(笑)、無理矢理ですが革命と共和国化という流れなのはそのせいか。
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 写真は第一部の敵クーバースの開発主任メルヴェーゼさん。モチーフはコリー。としまいうなー。


 ところでこのサントラ、最初PCに取り込んでMP3で聴いてたんですが、なんか曲の途中で音がぷちぷち切断される。まさかCDがおかしい?と思って、直にCD聴いてみたら、なんとそれでもぷちぷち。しかも、最初の取り込みMP3とは別の箇所まで。CD直にプレイして音がきれるなんて初めてです。他のCDの取り込みとかはできたので、ドライヴは大丈夫だろうとおもったんですが……。
 結局PS3で再生してみたところ、ちゃんとできたので、あちらで取り込みました。再生も取り込みも全く問題なし。取り込んだものをCFカード経由でPCにコピーして無事終了。MP3できいても問題ありません。

 ──その後、他のCD入れたらまたプチ音が入ってて、CD読もうとしてついにエラーまで。MP3は十数曲中何曲かがプチ入りでした。これはドライヴの故障ということでいいのかな。パイオニアのいいDVDドライヴ入れてたんですが、さてどうしよう。年間そう何度も使ってないのに買い換えか……今はきついなー。しばらくはPS3で取り込んで、PCにコピーということにしましょうかね。

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