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安芸の国虎屋。

 前回の「北川村 モネの庭 マルモッタン」ドライブ、その帰りに寄って昼食をとったのが、安芸の国道55線沿いにあるうどん屋「国虎屋」です。

 安芸や室戸に行く用事があるなら、是非とも寄りたいところです。
 ここを見られている方が来るのはちと無理かなと思いますが、まあこんなところもあるよということで、ご紹介。

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 創業何年か知りませんが(店内よく見ればよかったな)、そこそこの年代を経たつくり(写真は二年前のですが、今も変わってません)。県内では有名なうどん屋だと思います。幹線沿いにあるので目立ちますしね。無論普通の町のうどん屋程度ならさほどでもないでしょうが、美味しくて客がひっきりなしだからこそです。見たところ、見えるスタッフで11名ほどいました。おばあちゃんから若い女の子まで、厨房は大忙しです。

 上のリンクにはパーキングに40台、他のブログには30台とありますが、見た目せいぜい20台前後だったと思うんだけどなぁ。店の前に十台、国道挟んだ堤防前の向かい側に十数台ってとこだったような。もしかして離れたところにまだあったのかな?

 中に入ると、大食堂のような長い木製テーブルと木製ミニテーブルが中央や端にあり、北側に座敷席があります。トイレは店の外、店の北側(裏)に。店内からだと厨房前の裏口から行けます。自分で撮った写真がないので、見た目はこちらのページで
 メニューは撮ってこなかったので、こちらのブログ記事で。座敷席の上の品書きはもっと多かった気もするけど、横に長く書いてるからかな。うどんでなく同じメニューでそばもありますが、100円だったか高くなります。丼ものもあります。

 なんかメニューの裏に小話が書いてあったらしいです。今度行ったらちゃんと見てみよう。
 ちなみに店名は、戦国時代の地元の武将「安芸国虎」から取られたとか。

 ここからは当然個人的な感想ですが、値段はうどんとしては高いほうです。本場讃岐と比べると大体倍ほど、町のうどん屋からすると1.3倍程度でしょうか。ただ量は1.5倍ほどなので、行楽の際に食べる分には相対的にはさほど高いとは思いません。一杯食べて満足できると思います。大食の方は大盛りを選ぶか、別におでんもあります。セルフで取ってくるおでんも一品の値段は少し高いけど、ものが大きめ。丸い田舎こんにゃく(手のひら大)などは半分に切ったままの大きさで、一口じゃ食べにくいです。普通は四つ切りくらい。

 麺はコシはあるほうだと思いますが、本場讃岐で昔食べたもののような、かみ切る直前まで弾力があるようなコシってほどではないです。でも地元店舗の中では一番コシがあるかな……太めの麺だからかも。食べ応えはあります。汁は私が食べたものは特に薄味ではないですが、かけうどんとか薄味のものは確認してないのでなんとも。ここのは品によっては濃いめと言えるものもありますし、一風変わった汁もあるようです。

 私は肉うどんとかも好きなんですが、ここだと鴨うどんが美味しいのでお薦め。茹でた鴨肉でなく煮つけた鴨肉で甘みもあって汁もダシが効いて美味しいです。23日は鴨とじうどんを注文しましたが、こちらは卵とじのため、汁に卵の味が広がって煮つけた味が少し消えますので、肉うどん好きにはいまいちかも。

 国虎うどんやカレーうどんの評判がよさそうなので、次回はカレーうどんかな。豚汁のような国虎うどんはゴボウ入ってるっていうからなー。ゴボウ嫌いなのよね……。

 国虎屋で検索していると、驚いたことにパリにも支店があるとか。サイトはこちらですが、日本語ページは工事中のままです(笑)。高知で仏料理のシェフしてた息子さんが、十年ほど前にパリに行ってうどん屋を開店したそうです。TV番組でも流れたらしく、パリ一有名なうどん屋さんらしいのですが、日本から食材送ってるせいなのかかなりお高いようです(ユーロが高いせいもあるが)。でも評判は上々ですね。1992年に開業されたようなので、今年17年目ですか。
 本家は今もお父さんがやってるのかな。麺あげてたのはそれほど年取ってない人でしたが。

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