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rmの拡張子を攻略する。

 姉のノートパソコンの修理状況ですが(またか)、FAXが来ました。なんと拡張メモリが壊れてたとか。そういえば忘れてたのですが、PC買うときにメモリが少ないから絶対拡張しとけって私が言ったのでした。標準で内蔵されてるのが256MB、512MBのメモリを拡張して現在768MBでした。1GBまでは認識されるのですが拡張スロットが一個しかないので1GBを付けると残りは無駄になるそうですし、当時はまだメモリが高かったので512MBにしたのだったかと。

 多分バッファローあたりだったと思いますが「他社製品ですけど今回は技術料だけでかまいません」とかなんとかという文面だったようです。修理費は1万6千円弱だとか。なんか取り寄せ中とかとも書いてたらしいので、もしかしてメモリ交換してもらえるのか、それとも内部メモリも壊れててその部品取りなのかいまいち不明。メモリ交換だけなら、今だと五千円もしないので見積もり料五千円合わせても一万円もしませんので、修理しないで戻してもらったほうが多少は安いですが、今どき古いメモリ探すのも大変だし、一応修理扱いなら3ヶ月くらい保証があるのでちゃんと直ってくるならそれでもいいのではと言っておきました。なんにせよ月曜になって確認してからです。

 で今回は、この件とからみつつそれとはまた別の話。

 メモリが原因と聞いてもちろんああしまった、考えに入ってなかったと思ったのですが、それもある意味しょうがないのです。なにせ拡張メモリをどうつけるか、どこに着いてるのか全く知らなかったのです。

 メモリ着けたのは購入時でヤマダ電機の人が着けたわけだし、私はメモリが着くようなノートパソコンを持ったことがなくて(Dellのやつも未だに中身見たことない)説明書も全部読んだわけでもありませんしね。
 そんなわけでどんなメモリが着くのか、どうやって着けるのかPCの型番検索して調べたのですね。同じことを質問してるところを見つけ、リンクで富士通の古いPCのページと説明書のリンク他をたどることができました。ただ説明書は簡易なものしか見つからず、そこでは他のマニュアルを読めで済んでましたけど。
 もっとも他にメモリ交換の詳細な動画がありましたので、マニュアルなくてもよかったのです。5年も前のPC用の動画がまだ残ってたとはラッキーでした。問題はその動画の拡張子が rm だったことです……。

 rmというのはもちろん RealPlayer 用の動画です。古いメディアプレイヤーでシェアが大きかっただけに今でも rm形式の動画使ってるところは多いですが、私は色々評判が悪く嫌いだったので今は入れてません。調べると去年バージョンアップされた RealPlayer11 でもまだ悪評が立ってました。なんでも表に出ずインストールされるあるエンジンがアンインストールするときも消えずに残ってしまうそうです。米でReal社が運営してるストリーミングやダウンロード販売のサイト用に使われるものらしいですが、日本じゃ使えないし無用の長物。アンインストールされないというのはバグだとあちらも認めているそうですが、未だに直ってないようですしやはりインストールするのは嫌ですな。

 しかしこれしかないのなら見ないわけにもいかず、なんとか RealPlayer をインストールせずに見られるものを……と探すことにしました。真っ先に出てきたのは複合コーデックパック。うちは ffdshow というものを入れてますが、これには rm は入ってません。K-Lite Codec Pack というのに入ってるようですが、既に入ってるパックとだぶりそうなので大丈夫かと不安。さらに調べていくともっと簡単に rm だけ使えるものがありました。

 それが Real Alternative です。もちろんフリーソフト。比較的軽いMedia Player ClassicなどのフリーメディアプレイヤーやIEやFireFoxでのストリーミングにも使えるそうなので、早速入れてみました。Real Alternative は現在1.90で通常はMedia Player Classicも一緒にインストールされます。既に好みのメディアプレイヤーを使用してる場合やMPCは別の場所にインストールしたい場合、Real Alternative Liteを選びます。あとは普通にダウンロード、ファイルをクリックしてインストール。設定がいくつかありますが、特に何もせずデフォルトでインストールしました。
 MediaPlayerClassic HomeCinema Liteというのを使ってますが、これで普通にシークもそこそこ効きます。あまり大きくないサイズならですが。HD動画とかだと、うちのFLORAでは重すぎるかもしれませんね。

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コメント

 オルタナティヴ版は、QuickTimeもありますね。大抵はK-Lite Mega Codec Packで事足りますけど、まれに再生できないQT動画にぶつかったりして、おぼえておくと便利かも?(笑)

投稿: 翡翠 | 2009/01/18 21:03

 「Quicktime Alternative」はこれ探してた時に一緒に見つけましたが、QuickTimeは既に入ってるのでインストールはしませんでした。重いので滅多に使いませんがブラウザでは必要なこともありますしオリジナルと競合したりするのも困るし、とりあえずiTunes入れずに使えてるのでよし。IEとか、殆ど大丈夫なんですが、いくつかの場面でちと不安定なのですよね。まあQuickTimeのほうが当然バージョンは上でしょうし。

 あとこれ作ってるところってK-Liteと同じところなのかな?

 いくつか見てると、「Quicktime Alternative」や「Real Alternative」はグレーゾーンであるという書き込みも見ましたけど、どうなんでしょうね。どこかにあったフリーウェアについての記事でその基準とか前に見た気がするんだけど……。

投稿: やずみ | 2009/01/19 01:25

 本家QTを入れてるなら、不要ですね(笑)。近年は知りませんけど、本家はレジスト要求が鬱陶しくて……。

>  あとこれ作ってるところってK-Liteと同じところなのかな?

 下記サイトでは、一緒に置いてありますね。iTunes compatibilityなんてのも、あるんですねぇ。

Codec Guide K-Lite Codec Pack and other useful stuff
http://www.codecguide.com/

投稿: 翡翠 | 2009/01/19 23:27

 iTunesは好みではないなのでコンパチでもいらんです(笑)
 何かの際にiPodでも買わない限り使うことは無いでしょう。

 メディアプレイヤーはいくつか使いますが、使い勝手はどれも一長一短でいまいち。音楽の場合WMPは10のほうが曲とか探しやすかったんですが、11になってどうにも表示が使いにくくなりました。前はフォルダ関係無しに全曲一律並びができて、検索しやすかったのに。

 CD自動でリッピングするとアルバム単位で分かりやすいんでしょうが、歌手名とか曲やCDで表記違うことあるので同じ並びにならないこともあるし、手作業で入れた曲なんかunknownが多くって。結局古いせいか前のWMP10に近いスタイルのCreativeMediaSouceというのを使ってます。サウンドカードX-Fiについてきたクリエイティブのミュージックプレイヤー。
 音楽はこれで、動画はWMP11かMPCかなー。

投稿: やずみ | 2009/01/20 02:19

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