« 謹賀新年 | トップページ | 声優「市川治」氏、ご逝去。 »

ジンジャーの死産。

 今回は完全に個人記録。うちのわんこが妊娠してましたが、死産しました。
 読んで楽しいもんじゃないです。

 2009年1月5日、午前3時前くらい?ですか、私は寝てましたので知りません。

 両親は寝室で犬と寝てます。普段はココとヴィヴィアンの親犬二頭だけで、子供(成犬です)のほうは階下、一階の居間で寝てますが、ココの娘のジンジャーは妊娠中だったので、一緒に上げてました。それが夜中にココらが妙に騒いだそうで、見るとジンジャーのお産が始まりそう。急いでダンボール箱に入れて、様子を見てると、一時間するかしないかで仔犬を一匹産んだそうです。ところが残念なことに、これが死産だったのでした。

 あとで私もちらっと見ましたが、ひょろりと細く小さく、栄養がいまいち回ってないか早産かという感じでした。日にちでいえば早産というより少し遅かったのですが。
 今まで完全な死産はココが一度あったくらいで、他は仮死状態でも息吹き返したりしてましたが、今回は完全に駄目。真っ黒で炭のような悪露(おろ。出産時に出てくる血、分泌物他の総称)が出てて、仔犬のお腹はぺったんこ。親父によれば仮死状態などでも息吹き返すくらいの仔犬は、みな細くてもお腹はぷっくりしてたそうです。
 朝方、いなくなった子供探してか母や自分のあとを追いかけてあちこち走り回り、母に飛びすがったり。ココも一緒に走り回ってました。ヴィヴィやその娘のマリニは殆どそっけなく普段そのまま。やはり母性本能はココの血筋が強いです。

 そんなわけで午前中11時頃、母と一緒にお墓へ埋めに行ってきました。うちから車で5分ほどの小山の中にうちの墓があります。うちでは、うちの墓の側にペットも埋めてます。落ち葉を掃除して、穴掘って新聞紙に来るんで埋めて石を置いておきました。

 掃除やらしきびや花備えて、埋めて帰って来たのが昼の12時半ごろ。居間に入ると、ソファの奥に置いた犬用ベッドの中でなにやらジンジャーがペロペロ身体舐めてる様子。少し変だなと思ったものの、素通りしてたら、母の呼ぶ声が。なんともう一匹産んでました。仔犬のへその緒もちゃんと切って身体舐めてましたけど、ピクリとも動かず。やはり死産でした。夜中に生まれたのと同じく細身でお腹ペッタンコ。もう少し早く帰っていれば、またはこんなにさっさと埋めに行かなければよかったと思っても後の祭り。さすがにココの子供らしくしっかり産んではいたけど、これではねえ。ちょうど私らが帰るまで姉が子供と一緒にうちにいたんですが、犬を特に可愛がる姉ではないので、全く気付かなかったようです。

 母も最初は家にいればもしかしたら助かったのにと言っていましたが、親父の話ではやはり真っ黒な悪露が出てたので多分こちらも最初から死産だったのではということでした。少しお腹にこりこりしたものがあったのでもう一匹いるかもとは思ったけれど、全く動かなかったので駄目だっただろうと。

 そんなわけで、その後今度は私だけでまたお墓へ行き、先の所をもう一度掘り返して、一緒に新聞紙にくるんで葬ってあげました。流石に二匹お産で二匹とも死産というのは初めてでした。
 ジンジャーの仔犬をずっと待ってたお客さんがいたんですが、電話するとまたお待ちしますとのこと。ペットロスで苦しんでたということなので、残念です。他で買えば……とも思いましたが、以前の犬もヨーキーでうちともおつきあいがあったのでヨーキーがいいんだそうです(最近はヨーキー置いてる店が地元じゃ少ないってのもありますが)。

|

« 謹賀新年 | トップページ | 声優「市川治」氏、ご逝去。 »

コメント

・・・なんか・・・・・・言葉が思い当たらないほど・・・・・・悲しいですね。
・・・・・・・・・・・・。

投稿: 栃木の海坊主 | 2009/01/06 09:28

 栃木の海坊主様、コメントありがとうございます。

 死産は初めてのことではないのでしょうがないとは思いますが、うちでは一匹も生まれずというのは初めてなのでそっちがショックです。
 まあそれでも一緒に暮らしたペットが亡くなるよりはずっとショックは小さいですけどね。人ほど引きずらないのは、ペットの考えがわからないから。これでいつまでも仔犬探してたらもっとへこみますが、犬はそうふさぎこんでもいないので、こちらもそう引きずりません。

 ジンジャーはとりあえずおとなしくなりましたが、お産のためしばらく二階寝室で寝てたせいか、仔犬のせいか、昨夜は深夜に一階でワンワン吠えてました。二階にあげろって。まだ悪露が出てるので、二階には上げてもらえなかったようです。

 今回のお産、母体は問題ないと思いたいのですが、はっきりしたことはわからないのでどうにも。体格は悪くないけど、食事が少ない犬なので栄養が足らなかったかとも思いますが、栄養は母体から取るので痩せもしないということは考えにくいし、お相手の雄が前回のココと今回のジンジャーと同じで、どちらも細身の赤ちゃんだったので種とか相性とか悪いのかなとも思いますが、そうも言いづらいですしねぇ。今はいいお相手見つからないので、他に変えるというのも難しいです。

 待たれているお客さんがいるので最低もう一度はかけなきゃいけませんが、またココにがんばってもらうしかないかな。ヴィヴィの血統よりはココのほうがよいと思うのですが、親父は先に生理が来たほうと考えてる様子。ココの子は比較的健康優良児ばかりなので、安心できるのですが。

投稿: やずみ | 2009/01/06 22:07

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ジンジャーの死産。:

« 謹賀新年 | トップページ | 声優「市川治」氏、ご逝去。 »