« 海洋堂の宝島。その1 | トップページ | 『シンシア・ザ・ミッション』第一部終了記念。だそうで。 »

海洋堂の宝島。その2

 海洋堂の宝島、入り口から入って右手に券売所があってその奥は販売コーナーになってました(写真撮り忘れました)。リボルテック等が売っていましたが、海洋堂ミュージアムオリジナルアイテムや、何故かひこにゃんグッズ等も売られていました。手のひら大のコールドキャストで千円ほどとかちょっと高いものが多かったので結局買わなかったのですが、今思えばなにか買っておいたほうがよかったかな? コールドキャストの坂本龍馬像(モノクロ版)はちょっと欲しかったので。

Pict4514_r1
 さて入り口から左を向き、奥を見やると正面に見えるのが例の世紀末覇王、ラオウ様と黒王号です。施設の真ん中にどーんと。この親子、はっしと見つめられてどう思っていたのやら……。
Pict4105_r1_3 こんな馬がいてたまるかと思うほど巨大で圧倒されますが、しかし先日とあるネットの記事で、実は黒王号くらいデカイ馬が本当にいたと知りました。特にペルシュロン(またはペルシェロン)種のDr. Le Gear(1903年)にいたっては均整の取れた体格で肩まで2m13cmという、まさに黒王号なみ(というか高さだけだと黒王より背の高い馬はわりといたようです)。

Pict4509_r1 ただ写真と見比べると巨体は同じでも黒王号ほどの骨太さはないですね(いやまあ作り物だから当然とはいえ)。なにせ黒王号、顔とか足がデカ過ぎる。足の裏なんか子供の頭くらいありますし、そもそも脚自体が太い。原作じゃ人間まともに踏みつぶしてましたけど、よく見ると足裏に血のりが……。

Pict4127_r1



Pict4524_r2
 顔は左右で少し印象が違います。左から見ると(顔の右側)精悍ですがスマートで雄々く感じます。右から見ると(顔の左側)目をさらにギョロッと見開いてよりはっきり怒りの表情が浮きでています。ラオウ様が左に見栄を切っていて、黒王号もそちらに首をめぐらせているのでやはりそちらから見るのが無難でしょうか。
Pict4512_r1
 左側からのカット。マントは布製です。こうしてみると黒王号の力強さがよくわかります。上のペルシュロン種などはわりとスマートなんですが、この黒王号はとにかく骨太。胴回りも太ければ足も太く、わりと寸詰まり。

Pict4106_r2 ラオウ様も大きいですけど、多分リアルにこれくらいのサイズのひとはいると思います。顔とか手とかパーツは無骨でデカいですけど身長は2mくらいだろうし。目は逆に細めですね。黒王号と同じく、サイズは同程度の人はいるけど、こういう骨格はいないかなあ。プロレスラーとか直に見たことないので、これくらいの手の人もいるんだろうか。

Pict4523_r1 右はラオウ様のアップ(1600×1200)。壁紙にでもしてください。




Pict4128_r1

 その奥、左手には北斗の拳コーナーがあり、その前に世紀末救世主も立っています。ケンシロウは2mもないですね。しかしやはりかなり骨太な感じ。顔もどちらかといえば今連載中の『蒼天の拳』の霞拳志郎に似てるかも。ケンシロウほど無表情ではありません。個人のイメージですが、『北斗の拳』のケンシロウってほとんどの場合(特に後半は)怒りの表情って普段出さないんですよね。戦うときも何か決め台詞のときだけ口ゆがめてるって感じで、夢想転生を使うようになってからはさらに無表情が増えてたりして。読み切り版のころの若いケンシロウが懐かしい……。
Pict4534_r3_2
 もう一枚、斜め下から。真正面から目を合わせたかったのですが、背が高く台座に乗ってる上に、後ろがラオウ様なのでカメラを引けず撮れませんでした。こうして見ると斜めや真横からの方が端正に見えます。

Pict4533_r1
 右のケンシロウは正面からで1600×1200壁紙サイズ。ちょっと色合いが変わってますが。いまいち面白みがないなぁ。斜め横からの写真のほうが良かった?


 長くなったので、今回はここまで。
 次回は北斗の拳コーナーでも。

|

« 海洋堂の宝島。その1 | トップページ | 『シンシア・ザ・ミッション』第一部終了記念。だそうで。 »

コメント

・・・うわぉ!続きですね。

>コールドキャストの坂本龍馬像(モノクロ版)はちょっと欲しかったので。

・・・激しく同感です(笑)。どんな出来だったんですかね?見てみたかったなぁ。

>黒王号、ラオウ&ケンシロウさま

・・・画面越しでもスゴイ迫力ですね。ラ
オウさまについては、つい「こわっ!」と思っちゃいました。
ケンシロウさま・・・なんかプレッシャーがビンビン伝わってるんですが(笑)

>斜め横からの写真のほうが良かった?

・・・いや、ワタクシはお腹一杯でございます(笑)

・・・続き、待ってます(←あつかましい)

投稿: 栃木の海坊主 | 2008/09/08 12:33

 コールドキャストの龍馬像ですが、滋賀の海洋堂ミュージアム龍遊館オリジナルなのであちらに行けば売ってます……行けるかっ。なので買おうか迷ったんですよね。個人的に箱の写真の塗りはイマイチだったけど飾ってあったサンプル品の塗りが濃すぎずちょうどだったので、相当悩みました。

 出来はこちらで紹介されてます。実際のところ細面でアップで見ると有名な写真とはそんなに似てません(それもあって悩んだんですが)。カラー版と一緒で3,000円……しまった、宝島で売ってたほうが安いじゃないか。
http://www.47club.jp/webshop/commodity_param/ctc/+/shc/00P-000000/cmc/P-0000238A/

 本来はこちらですが通販してないです。ちなみにどれも高さ8~10cmほどの手のひら大です(レッドドラゴンは少し大きかったかも)。ガシャポンよりは大きく、食玩の箱もの程度でしょうか。
http://www.ryuyukan.net/2008/01/post_24.html
 他で通販とか見ると一体だけで倍の値段着けてるところもあったりして、ヤフオクで1,800円のほうがまだ良心的だったり。

 そういえば栃木の海坊主さん、龍馬お好きでしたね。買っておけばよかったかな。

 オリジナルの皇帝ペンギン親子もかなり悩みました。食玩のペンギンシリーズより少し大きめのようだけど千円でしたからね。でも欲しかったんだよなぁ……ああでも、こういうの見てるとタダでもらった翼竜も本来それくらいはするんだろうな。十年ほど前にも海洋堂の催しがあってそこでも恐竜フィギュアもらいましたが大味でこちらのほうが飾りがいもあります。

投稿: やずみ | 2008/09/08 21:15

・・・9/13から那須ハイランドパーク内で”海洋堂”フェア始まりました。(12月まで)
・・・行きたい・・・行きたいんですけどまずは、入園料だけで1,500円支払わなくてはなりません。(必須)
その他駐車料(700円)もかかりますし、中へ入ったら入ったで買わずにいられなくだろうし、営業時間が~17:00までですので、仕事後は行けません。(17:00終業)
・・・休みを利用すればいいんですが・・・・・・正直金銭的に無理があります(家族を巻き込んで・・・とも思いましたが、妻の怒り顔が目に浮かびます(泣))

・・・ので、涙をのんで諦めました(大泣)
・・・続き、楽しみにしています(懇願)

投稿: 栃木の海坊主 | 2008/09/15 14:48

>海洋堂フィギュアワールド

 那須ハイランドパークのサイトで見てきました。キングスコートというコーナーでするようですね。写真からして、おそらくこちらでの展示品を滋賀のミュージアムに戻さず、そのまま持って行ってるのでは。
 ……つーか、ハイランドパークのサイトのイベント情報にあるフィギュアワールドの紹介、リンク先の写真のいくつかはこちらのイベントのものです(笑)。等身大ケンシロウやウルトラマンフィギュア、美少女フィギュアの成瀬川らの背景が同じ。薄暗いところの巨大ゴジラの写真は多分滋賀のもの。

 フィギュアワールドは無料だそうですが、最低入園料がいるわけだからうちとはえらく差があります。どう考えても元を取るにはパーク内でも遊ばないと……って一日仕事だなぁ。家族連れで行くとしたらフィギュワールドには時間はあまりとれないでしょうね。写真撮らなけりゃ一時間程度でしょうが、私は見て写真撮ってで二時間以上かかりましたから、じっくり見る分にはそれでは厳しいでしょう。心中お察しします。

 全部写してるわけじゃないですが、そこそこありますので、もう少しお見せできると思います。多分五六回は続くかと。最近帰宅後がしんどいので遅くなるかもしれませんがぼちぼち更新いたします。

投稿: やずみ | 2008/09/18 01:19

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 海洋堂の宝島。その2:

« 海洋堂の宝島。その1 | トップページ | 『シンシア・ザ・ミッション』第一部終了記念。だそうで。 »