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三度目の正直…になりません。

 というわけで、今日の昼過ぎ、三度目の結石破砕術です。
 三度目ともなれば慣れたもんで痛みなどどうとでもなれというところですが(慣れというより自暴自棄?)、これでちゃんと砕けなかったらどうしたものか。やっぱり内視鏡かー。
 結果はあとで。


 ──三度目の正直はなかったです。レントゲン見たところ、同じ位置に影が。こころもち前よりもほっそりしてとんがってる気もしましたが、本当に細ってるくらいなら薬のおかげで破砕術は効いてないと見るのが打倒でしょうね。

 ええもうカテーテル(もとい内視鏡)しかないわけですが、もう一度、体外衝撃波破砕術を行うことにしました。ネット検索から3回までかと思ったら、別に10回くらいやっても費用は同じ。ようは治療始めた以上は完了するまでは一回分の費用らしいです。ただレントゲンなどの検査費用は毎回かかってるので、素直に内視鏡で取ったほうが入院費用がかかるとはいえ安くつくこともあるようです。……検査費用と薬代で大体一回四千円ほどで、入院一泊二日で二三万円(高いな)だそうだから、破砕術を七八回程度と同等。ならあと二三回やってもいいんだろうけど、どうせ駄目ならさっさと止めて内視鏡で取ったほうがいいのか……。うーむ。

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UNIQLOCK、置く。

 皆さんお気づきでしょうが、一昨日から左側に新しいブログパーツを置きました。「ユニクロ」が宣伝の一環として作ったサイト「UNIQLOCK」のブログパーツです。時計が基本なのですが、時報に合わせて軽快な音楽とクールなダンスを踊る女性たちの動画が交互に映されます。去年2007年の6月から始まってたそうですが、これが全世界に相当数ダウンロードされ大人気、あまつさえ国際的な広告祭三つでグランプリを獲るという快挙をなしとげました。先日たまのネットサーフィン(死語)してたところ、広告関連の記事を見て知ったのですが、いやー、一年近くまったく見かけなかったというのは、我ながらどうだろう。

 『世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語』
 記事によれば既に米「One Show(ワンショー)」と米クリオ賞のインタラクティブ部門のグランプリを取って、三つ目の「カンヌ国際広告祭」ではこれまた同様のサイバー部門でグランプリを取り、しかもそのあと映画、ラジオ、その他メディアの枠を越えた総合部門の中でのトップというチタニウム賞も獲ったそうです。

 なお「ユニクロ」のプレスリリースにもクリエイティブ・ディレクターの田中さんのコメントが載ってます

 ブログパーツは、「UNIQLOCK」の左の MENU の BLOG PARTS から落せます。
 ダウンロードページ右下の「使い方」にセットの方法が説明されていますが、ブログによってはかなり簡単に設置できるようです。ココログ他サービス別の説明もありますので安心。但し、はてなダイアリー ・Excite ブログ ・So-net blog ・goo ブログ ・Doblog には設置できないそうです。……なんかニコニコの動画が見られるブログはこれ置けないみたい……あ、livedoorブログは両方置けるのか。

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ランディ・パウシュ教授、逝去。

 以前うちでも記事にした、まだ若いのにガンに冒され、大学教授の職を辞するために行った「最後の授業」がとてもすばらしかった、あのランディ・パウシュ教授が7月25日にお亡くなりになったそうです。去年9月に余命半年と宣告されてから、10ヶ月少々のことでした。

 ソースは最初にこのことを知った「なんでも評点」さんとこの記事(本記事の最後にありますが、本記事も泣ける話)と、asahi.comの記事

 先月「最後の記事」の本も出ていたとか。映像のほうがじんとくる気もするけど、丁寧に訳されてるなら読んでみたいですね。

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車に傷。

 日曜日、昼過ぎにBook Offに行ってました。いくらか立ち読みしたあと、CDを二枚、本を少々買って外に出たところ、うちの車の横に妙にギリギリに止めた軽乗用車があって──実はそこは駐車スペースではないのですが(角で狭いので駐車のラインが書かれてない)見るとなにやらその車の前のほうでオジサンと警官が何やら話し中。なんだろと思いつつ、運転席側のドアが空けられないので助手席側から入ったんですね、そしたら窓を叩く音が。さっきのおじさんがいたので窓空けると──「すいません、車ぶつけちゃって……」。

 ……なにぃ?!

Pict4030_r
 で、窓から外、下を覗くと、ドアの後ろあたりにガリガリッと全長30センチほどのラインが……手のひら大ほどのへこみもアリ。

 話聞くまでもなく、狭いところに入るだろうと無理矢理車入れたんだなと。で、向こうの言うところではガードに前をぶつけてあわてて下がってこすったとか。見ると車には初心者マーク、側に二十歳前後の女の子がいて、なるほど娘さんが運転してたわけです。親父さんは連絡受けて後で来たんでしょうね。時間聞くと4時半ごろぶつけたとかで、この時点で5時半、一時間ほど経ってました(実は店内で車のナンバーの呼び出ししてたんですが、はっきりとは聞かず、うちのとはナンバーが違うと勘違いしてて気づきませんでした……)。

 免許取り立てなので(どれくらい初心者かは聞きませんでしたが)、角で本当は入っちゃいけないところなのに、ぎりぎり入っても角の一つ目に大型車が入ると出られなくなるのに、そこに気づかないのか無視したのか、入れることだけに気が向いちゃったんでしょうね。なんとかうちの車をよけて進めたら、前に看板のデカい柱がありその前にガードがあってそれがひんまがるほどぶつけて、あわててハンドル切ったままバックしてうちの車にガツンと。

 修理代は結構かかると思うのですが、まあ止まってる車でよかった。ドアと横側、その他もろもろで修理代は結構するでしょうから高い授業料だけど、人身事故よりよっぽどいいです。人身はたとえ軽くても、その後精神的にかなりキツいので(私はしたことあります。殆ど止まる寸前で打ち身程度で助かりました。自分の車が止まっていてぶつけられたときは、相手の車の速度が出てて結構ムチウチとかしんどかったです)。
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 保険でお金も出るだろうし、お金ですむ程度だから特にイヤミも言わず説教もせず、連絡先他だけ交換して別れました。警察も物損で終了。あとは双方の示談ということで、向こうの契約してる保険屋次第。トヨタ行って見積もりはこれから取ります。

 まあ時間はそこそこかかるでしょうが、あまり面倒なことにもならないでしょう……ならないといいなぁ。向こうが悪いことははっきりしてるので争うほどのことはないだろうし、保険屋が変に出ししぶりしなきゃ問題はなさそうです。面倒なのは修理がどれくらいかかるかってこと。あとどうせぶつけられるなら反対側がよかったな(そっちのほうが傷や塗装剥がれがあったので)。親父に言わせると、事故車は下取りのときに結構引かれるのでその分はもらわないとと言ってましたが……まあ確かに。前の車は下取り殆どなかったからなぁ(もっとも即廃車になったそうで、体外使い古してたわけだが)。

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日本人的工芸感覚の奇妙な愛情。

 ソースはTentative name.さんとこのリンクから。

 「俺の日記(無気力 Blog ver.)」さんとこのとある記事を見て大爆笑。腹いてぇ。

 今回のネタはニコニコ動画での最近の「はちゅねミク」です。
 はちゅねといえば可愛らしいSDキャラで特徴はネギ振りなわけですが、その姿を極小サイズにするという動画が少し前に出たそうなんですけど、ちょっとした対抗意識があれよあれよと競争化し……あとはリンク先の記事から見てください。なんつーか、日本人ってバカばっかりか(笑。褒め言葉です)。

 まとめニコニコ大百科というサイトにあります。小さくなりすぎた2Dでは我慢できず次は立体化……。

 ──ほんと頭が下がるというか、こういうことしてる日本人を見てアメリカ等外国のオタクたちはどう思うかマジに聞いてみたいです。外国でもこういう細かいことする技術者とかはいるけど、アマチュアのオタクでこういうのしたがる人って特に聞いたことないし。英語じゃこういうときにバカ(褒め言葉)はつかわんだろうから、こういうのもやっぱCool!って言ったりするんだろうか?


 おまけ。
 はちゅねミク立体化縮小動画の片割れの人が、はちゅねミクがらみの動画をいくつか作っているので、そのうち一つをご紹介。ねんどろいど「はちゅねミク」を改造しネギ振りするようにしてるのですが、いやー最後のオチで大爆笑。他の動画もかなり面白そうなので、ぼちぼち見る予定。

 直に見られない人ははてな経由で

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倉橋ヨエコ『解体ピアノ』購入。

 えらく間が開きましたが、うちにも届きました。倉橋ヨエコの最終アルバム『解体ピアノ』
 他のものと一緒にAmazonに注文してたんですが、辛抱切らして先にお届け(ちなみに一緒に注文したのはアニメ『時をかける少女』のBlueRayDisk)。

 前に聞いたころよりずっとポップ。一曲目から非常に明るく、歌以外別人が作ったのかと。いえ歌詞は相変わらずなんですが、あまりに軽快にノレるため、歌詞聞きそびれそうになるんですよね。1曲目もそうだけど、3曲目の「春待ちガール」などいかにも。栃木の海坊主さんや翡翠さんが『往年の矢野顕子に似てる』と評されましたが、確かに声の寝かせ方といいますか歌い振りが似てるので、曲調が同系統になると余計に似てるような。個人的には矢野さんはあまり聞き込んでないせいか、1曲目、2曲目と合わせてEPOっぽさを感じました。あ、2曲目「依存症~レッツゴー・ハイヒール~」のメロディの頭はずばり『ジャングル・ヴギ』を思い浮かべます。いや歌い振りもあれなんでかなり印象が似てると。

 1曲目「鳴らないピアノ」。タイトルと歌詞から想像したとは逆、かなりポップで明るい出だしに噴きそうになる。メロディや歌詞は相変わらずのヨエコ調だと思うのに、アレンジが妙にポップなのが不思議。一巡して二回目聞いてると、このアルバムの中ではやっぱりヨエコ調の歌だったことに気づく。
 2曲目「依存症~レッツゴー・ハイヒール~」。先に書いたように、誰がどう聞いても出だしは「ジャングル・ヴギ」。おいおい昭和歌謡というが、これまた物凄くさかのぼってるな。それだけにラテンで、アルバム中一番ノリがいいかな。歌詞はよく聞くと凄いんですが。カラオケで一番歌ってみたいが、難しくて歌えそうにない。
 3曲目「春待ちガール」。これも相当にポップ。えーとメロディがこれは……忌野清志郎が混じったEPO? いえ1曲目どころではないほどポップなので、今までのヨエコ調との物凄い違和感が。でもいい曲です。これもノリがいいし、このままCMに使えそうな歌ですね。
 4曲目「電話」でひさしぶりのヨエコ調。ただやはり「楯」のころと比べるともっとポップ。毒のないわけではないけど、恨み節がズンっとは入らない、都会の歌という感じに。昭和歌謡といっても昭和末期感覚か。これの一部のほうが矢野顕子っぽく感じたのは、私があまり矢野さんの歌を聞き込んでないからでしょうか。
 5曲目「裏目の女」。ああいいわ、これぞヨエコ調。やっぱり軽めになった感じもあるけど、サビの部分なんかはしっくりくる。昭和40年代後~50年代くらいの味が残ってる。サビのノリだけで押せる、パンキッシュなアニメ調。歌詞はアレなんでアニメは無理だけど。いやでも歌詞よく読むとかわいい女の姿が見えますが。内面可愛いし、見た目も悪くないのになんか暗くて相手にされないよーな、漫画の。いーなぁ、このノリ。
 6曲目「友達のうた」。やっぱりヨエコ調。もうちょい40年代より? うわーパンタロンとかボーイッシュなヘアスタイルとか大きめのグラサンとかオレンジやイエロー主体のポスターカラーが目に見えそう(別に普通の今のボーイッシュでかまわんのだけどつい)。2本続けてノリのいい、どっかのアニメのOPにも使えそうな曲が続きますな。
 7曲目「恋予報」。これまた、80年代からの物凄いポップ。まさにEPOとか当時のトップクラスに並ぶ軽快さと美しさの並ぶメロディと声。よく見れば歌詞も相当そっち系。ヤマタツ系に少し足らないのは、余韻か。あの頃のノリだとサビの終わりに空へ溶けるような伸びで、声がフェードアウトしていくタイプ。いえヨエコさんもしてるけど、こんなものじゃない伸びが欲しい。それくらい曲がいい。いやー高校のころ思い出します。LPレコードからCDに変わる転換期、よくこういうの聞いたなぁ……。夏の青空と海とFMラジオが強烈に似合いそう。知らない人にこれだけ聞かせたら、間違いなく倉橋ヨエコ、誤解しますね。
 8曲目「バルンの不思議な旅」。これも同様80年代ポップの流れ(なんでもかい)。ライトだけどサビの繰り返しがいい。7曲目に比べると、これは地方の街のイメージ。石畳とか蒼い空とか。やっぱり夏だけど。ただ80年代の本家歌手だとおそらくもっと高音効かせて伸ばすところが伸ばさないあたりがヨエコ調なんだろうか。もう少しスローにすると、より80年代ポップスかな。須藤薫にも似てるかも。
 9曲目「あなた」。歴史に残る名曲。オリジナルがあまりに完成度が高いだけに、あの世界そのままは無理があるが、こういうアレンジは正解だと思う。歌いっぷりもらしくていいと思うが、当時ハマった人からはどう思われるか興味あるなぁ。私は子供だったのでリアルタイムでの思い出はあまりありません(聞いてなかったはずはないけど、ムーヴメントみたいなものは覚えていない)。いい歌だなぁと再発見し思ったのは十年後くらいでした。
 10曲目「雨の羽生橋」。きたきたきた。また重いバンドで、これはあれか、ザ・ピーナッツか、ピンキーとキラーズか。さすが昭和歌謡。無論まんまじゃなくて歌も歌詞もヨエコ調なわけですけど。それでも昔に比べてずっとポップになってるか。いやでも、こういうのが好きなファンは多いだろうな。いや歌詞読んでるとひたりすぎてひたりすぎて。
 11曲目「マネキン人間 ~Extra Piano version~」。ああええですなぁ。「楯」の系列、倉橋ヨエコの真骨頂というか、昭和歌謡でもなくヨエコ調としかいいようがない歌。曲もいいけど、特に歌詞が。日付のカウントダウンと繰り返しが。まあ歌詞のせいか、曲のインパクトがくる場所があまりないような気もしますが。なにせマネキンになる──止まるってことで。つかこれがラスト前の歌でいいのかと要らぬ心配してしまうな。
 12曲目「輪舞曲(ロンド)」。これまたどこか明るくポップな、でも静かに進み、でも歌いっぷりがこれまでになく力入ってる。アルバム最終の曲に相応しい、歌詞と曲です。メッセージ性なんかは案外ポップになったあとの中島みゆき? 落ち込まず、前を上を先を見ていく、ある意味決別宣言であり応援歌でもある、メッセージを感じる曲と声。なんか、これで終わりって気がする。これでさよならって気がする。おっけー、がんばれよって気もする。大丈夫だって思う。そんな声を感じる、いい選曲です。廃業っつったって納得するしかない、これ聞いたら。フィナーレというメッセージですよね、この歌詞。

 何度か聞くとまた印象変わるでしょうが、これがとりあえずファースト・インプレッション。
 総評。全体通して、非常にメロディアスにまとめてある感じ。案外アレンジ次第でインストゥルメンタルで聞いても聞き応えありそう。歌は、どちらかといえばアルバムで通して聞くべき。一曲や二曲外して聞くよりイメージがはっきりする。今どき珍しいほどアルバムの意味があると思う。無論一曲単位で聞いてもいいし、歌いたいような歌もあるけど、それとは別にたまに聞くならループとかランダムとか選曲じゃなしに、一枚分通しで聞いたほうがいいですね。あと歌詞カード見ながらのほうがいいかも。聞きながら歌詞の意味とか考えるくらいとなると相当聞き込まねばならんので、聞きながら直に読んだほうがよい。もひとつ、これまともに聞き込むほどスピーカー音量上げられないので(聞けるの夜だしね)、今度はヘッドフォン使うかなと。別に大音響でなくてもいいが、声の張りが聞きづらいのはもったいない。ヘッドフォンでなら、よりアルバムにひたれますので、たまには世知辛い世の中忘れて、聞き込みましょう。

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今再びの、体外衝撃波。

 というわけで、今日7月15日火曜日は、二回目の体外衝撃波破砕術を受ける日です。

 前回と違うのは、薬もらってないこと。前回、衝撃波が伝わるのに邪魔になるガス(場所から言って腸ですね)を出しておく薬もらってたんですが、いらないでしょと今回はなし。普段飲んでた結石を溶かす(できにくくする?)薬などもなし。食物繊維がよくないとのことなどの食事制限なども今回言われてないし、なんか、先生、どうせ砕けないとか思ってぞんざいにしてないか? またしんどい思いして受けなきゃならんけど、しんどくてもさらに痛いよりはマシなのでどうか砕けますように。尿道カテーテルはいやぁ(カテーテルじゃありません)。

 というわけで、行ってきます(なお、この文章は手術予定時間ちょい前あたりに自動的にアップされます)。結果はのちほど。

 帰って来ました。
 ああ、言い忘れたけど、タイトルの「体外衝撃波」は、バビル2世の「エネルギー衝撃波!」の口調のつもりで読んでください。

 えーと今回は注射は殆ど痛くなくて、今でも普通に腕上げられます(射した位置が違ってる)。手の甲の点滴もさほど痛くなく、押さなければ大丈夫なくらい。やっぱり前回は刺す看護婦さんが下手だったようで(もっとも今回はあきらかにまだ新米さんがベテランさんに教わりながら刺してたんですが。教わりながらってのが良かったのか。)。
 相変わらず痛み止めはよく効きましたが、これも前回よりはかなりマシ。前回はこの時間でふらふらしつつも書き込みなんて絶対無理だったのに。寝不足の程度は特に変わらないのに、なぜ前回はあれほど効いたのだろう。

 ああと、結果ですが、術後のレントゲンでは石のあったあたりがボケてるので効いてるのかもしれないけど、次回は2週間後の7月29日ということになりました……ってやっぱ効いてないのでは。確かにレントゲンの影は薄くなってましたが、あたる角度が変わってたんじゃないの?てな感じで微妙だったのよね。他の骨の影とかとのかねあいが。今度は2週間と空くため薬ももらっているのでどうせ痛くなることはないと思うけど、本当に効いてて少しづつ出て行ってくれればいいんですが。

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PSPでワンセグ三昧?

 PSP(PSP-2000)でのワンセグ視聴が、14日のアップデートでごく普通なVTR並のタイマー録画が可能になったそうです。

 今回の目玉としては、複数録画タイマー。日時指定の録画、毎週何曜日の録画といった設定が可能になり、しかもスリープ状態でなしに電源スイッチ切った状態から録画するとか──PSPって電源スイッチ切ったときそのままの状態が電源入れたときにそのまま再開されるので(ゲームのモーション途中で切っても同じ)、厳密に言えば電源切ってもスリープ状態なんですけど、ただこれは切ったときの状態から再開するのであって、最初は起動してないタイマーが自動的に開始するのとは違います。ようはそこらに電源落したままPSP置いておいても、時間のあるあとで見られると。

 PSPはこれでフツーに携帯ビデオ付TVになったと思っていいですね。通勤してるサラリーマンなどにはかなり便利なのでは(まあケータイのほうが便利かもしれないけど、画面大きい方が見やすいし)。発売当初からすると、凄い進化です。動画なんかも最初は個人のは自由に見られなかったし、早送り巻き戻しもロクにできなかったし。シーンサーチでアイコン出すと動画が動くってのも途中からで、最近だと再生スピードが0.5~2.0倍まで0.1刻みで音声付可変するようにもなりました(PS3もまだできません。地味に凄いです。1.1倍程度だと大抵のものはカッコよく聞けます。できれば音楽再生にも欲しい)。PS3もそうだけど、こういった部分は他のメーカーにはほぼ無いだけに、なんというかガジェット好きにはたまらんものがあります(エミュレータ好きにも)。ゲーム機としての進化は……まあそれほど大がかりなものはなくてもいいわけですが、これも地味に進んでます。主なものはPSP対応Playstation移植ゲームについてですけど、いくつかのゲームではメモリースティックにゲームシステムの一部を入れてアクセスを速くするメディアインストールというものもできてます(PSPシステム上で全てのゲームに対応するようなものじゃないのは残念。なお最低1GBのメモステが必要なので、これから買うなら8GB以上のものが無難か)。

 ワンセグは320×240サイズなので、PSPの最大画面480×272からすると少し小さめになります。画面一杯に拡大もできますけどそうすると少し眠たい画質になります。PCで大きな動画を最大サイズと320サイズに動画変換して見比べるとやはり最大サイズのほうがシャープなうえ綺麗に見えますが、元が320サイズなら黒ワク付きになるけどオリジナルサイズ(リアルドット)で見れば普通に綺麗です。だからワンセグもオリジナルで見れば多分綺麗……だと思いますが、見たことないのでなんとも言えません。

 そう、うちにあるのは初代のPSP-1000。いろいろ合ってワンセグには対応しそうにないので、実は今回のアップデートはたいした恩恵はありません(裏技で見ることもできるらしいですが、無理はさせたくないのでパス)。音楽聞くときの背景(ビジュアライザー)が増えたくらい。えーと、普段自分で選べるデスクトップ背景の画像のままで、表面に水が張られていてそこに波紋が次々と生まれる感じのものです。一応音に反応して生まれるるみたい。背景の選択によっては美しいものが見られそうです。ヨーロッパの古い石畳なんかの背景がいいかも。
 しかしできれば、PS3で出ている美しい地球のビジュアライザーがPSPにも欲しいところです。あれは本当に美しいですよ(まあ少しCGぽいですけど。アップになっても大気の感じが少ないので)。PS3の弟分のPSPだから、月でもいいかな。

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『魍魎の匣』アニメ化決定。

 京極夏彦の小説『魍魎の匣』のアニメ化が決定したそうです。
 ソースは「MOON PHASE」さんの雑記より。
 他にもファミ通の記事やらいろいろで紹介されていますが、プレスリリースそのままなので1ページで見られる上記の雑記で見るほうが手っとり早いです。

 製作は映像のクオリティで定評のあるマッドハウスなんですが──キャラクター原案があのCLAMP! なんとはなしにいやーな感じがしたのですが、キャラ設定画を見るとやはりというべきか、似たような顔の二枚目顔のオンパレード。CLAMPの漫画、別に嫌いじゃないんですが、こういう原作に合わせるには無理があるよなぁ。パターンがあまり変わらないので、各人の個性が薄い。というか濃すぎる原作に比べて薄すぎるわけです。
 京極堂と木場修はまあいいとして、榎木津と関口は……関口は文中で言われるほど猿でもなかろうと思っているのですが、決してこんな線の細いハンサムじゃないと思うんですがね(あとこれだと自閉気味かもしれないが、なんというかオドオド感が足らない)。対して榎木津も美形だと言われても漫画じゃないんだから現実世界での美形であろうし、このキャラじゃ京極堂とある意味同等になってるか、女性向け同人誌のキャラになってるのは納得いかん。この顔であの奇態を見せてファンが納得するんかなとか(まあこれは演出と演技次第でしょうけど)、京極堂のキャラがあれだけならまだしも、対する榎木津がこれでは普通に美形キャラで、余計にフな方々に媚びてるようにも見える。ああもうがっかりですよ。唯一木場修だけは、ハンサムすぎるけど一番マシかも。

 普段は原作至上主義というほどではありませんが、この作品には思い入れもあるせいかこういう原作の印象を弱めるようなデザインには感心しません。まあそもそもこんな作品アニメ化して本当にいいのかとか原作の味を絶対出せないアニメ化して得があるのかとか言いたいわけです。実写映画は私はまだ見てませんが、たとえ印象が違っていても、あちらには可能性があるわけですよ。原作のインパクトを、読後のぞーっとする印象をもしかすると与えられるかもという。あの後半からラストの落ちにかけてのインパクトを。それは原作の恐ろしさが現実にこういうものがあったら、そしたらどう思うかって想像するところにあるから。
 しかしアニメはアニメゆえに、シナリオ、物語の妙でしか原作を再現できない(ライトノベルのようにイラスト込みの小説なら別ですが、文章のみの小説では読者それぞれのキャラの印象がある)。現実に……という想像はアニメならではの映像の魅力が逆に作用し、想像力を大幅に妨げてしまうことは当然。ということは、おそらくアニメでのキモは台詞回しと「彼女」の心理描写、そしてほんと最後の最後の落ち、しかないということになります。原作知ってる人にはほとんど新鮮味のない表現で、それならどう考えても音だけのドラマのほうが分が有ります。後半のクライマックスなんかは、アニメだとたとえ演技がよくてもたいしたインパクトにならん気がしてしょうがないです。もちろん初めて見るひとにはそれなりのインパクトがあろうことは、原作が原作なだけになんら疑問を持たないのですが。
 つまりは原作ファン待望のアニメ化というものではない、というのが今のところの感想です。これがもっとキャラ別に描きわけが出来てるデザインで、深みのある映像が想像できて、なおかつそういった映像美が楽しめるものなら原作ファンも「アニメは別」という見方で見られると思うのですが、見た目から何から「全てアニメは別」なんてものを見たがるファンが多い作品とはとても思えないのですが。

 あと原作の第一作『姑獲鳥(うぶめ)の夏』をアニメ化第一作に持ってこなかったのはなんとなく理解できますが、ほんとはあちらの方がまだアニメに合った内容だと思います(もしかするとこのキャラデザでもなんとか見られるお話)。あちらでは原作の読みづらさに直結していますが、より言葉遊びに近い部分があり、まあ大幅に短くするにしてもああいうところはアニメと相性悪くありません。物語も基本関口が主役ですが、大筋では奇妙な恋愛ものでメロドラマな部分も相性いいと思います。一番の問題は「事件のキモ」の映像化が相当難しいだろうってことですが、逆にこれをどう見せるかが映像化する意義があるところで、たとえモンタージュなつくりでもオチでそこのインパクトをうまく撮れれば初見の人には十分楽しめる映像になるはずです。「もし現実にあるなら?」を想像してしまうことが重要な魅力の第二作目と比べれば、はるかにエンターテイメントな作りだと思います。ただこれも実写映画見てないので成功したかどうか知らないのですが、その後あまり話題にならなかったことを思えばあまり成功とは言えなかったのかなぁ。

 ともあれ、初見の感想としては、フツーのアニメ以上にはならないんだろうなぁ……という不安さと期待せずに見たほうが良いだろうってところでしょうか。もしかすると予想外に面白いかもしれないし(ラスト除く)。

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ホントに怖い市松人形。

 何をどう言えばいいのか。
 オークションってのは本当いろいろありますが、別に成人指定でもおちゃらけでもなんでもないブツでこんなものを見る時が来ようとは……。

 ヤフーオークションに出品された市松人形がありまして、出品者が詳細に写真を撮って載せているのですが、その写真が怖い。最初出てくるのがページ上部で類似の商品の写真があるけれどわりと普通に撮ったものばかり。下に長いのでスクロールしていくとこれが……こわっ! 初っぱなから何考えてるのと逆に笑いたくなるほど怖い写真が、そのあとも次々と出てきます。いくらか不備もあるので壊れた部分なども撮っていて、やはり怖い。途中マイルドな姿を見せつつ、最後にまたぶり返す恐怖の顔。市松だけど『青い血の女』にも通ずる恐怖。こっちみんな。
 端正な二重まぶたと繊細な眼は明るいところならすっきり見えるんでしょうが、この写真ではしんとした日本家屋の陽の光もほとんど差し込まないような奥まった部屋の片隅で、一個の電球に照らされて浮かび上がる不気味な雰囲気をより一層あおるだけです。

 ええと怖いもの見たさで見るのはいいですが、一度見たら十分かも。てかこれ書くために三度は見たわけですが。夜中に見つけないで良かった。しかしこの照明や状況で撮るほうは怖くなかったのかね。

 ソースはこちら。ぜろだまblogさんの記事「納涼・本当はやっぱり怖い市松人形 」
 あちらの記事もどうぞ。タイトル下のリンクをたどってください……。記事へのコメントも楽しいですし。コメントにもありますが、これで落札したひとがいるというのもまた怖い。どこから購買意欲がわくのだ。この写真で。この手の物は知らないけれど、貴重なものなのかね。

 記事のコメントによればExif情報があるとのことで確認しました。撮影機材はNikonのCOOLPIX L1というコンデジで、今となっては極普通のスペックなんですけど、綺麗に撮れてます。

 最後の写真の情報だと、
(いくつか抜き出し)
画像情報,768 x 1274 ドット 24 ビット
メーカー,NIKON
機種,COOLPIX L1
作成ソフト,COOLPIX L1 V1.2
露出時間(秒),1/49
F値,4.00
露出プログラム,プログラムAE
ISO感度,50
Exifバージョン,0220
露出補正量(EV),-2.0
最小F値,2.83
測光方式,分割測光
光源,電球
フラッシュ,使用せず / 常時オフ
焦点距離(mm),17.2
カスタム画像処理,なし
露出モード,自動
ホワイトバランス,マニュアル
デジタルズーム比率,0
"焦点距離(mm, 35mmフィルム換算)",104
撮影モード,標準
ゲイン補正,なし
コントラスト,ノーマル
色の濃さ(彩度),ノーマル
シャープネス,ノーマル

 ホワイトバランスは電球で他はノーマルだけど、光源と構図、露出補正-2かけてるあたり確信犯で撮ってますね。ある意味、楽しく出品できてそれなりにセリが盛り上がり、ネタにもなって一石二鳥なオークションかもしれませんが、逆効果になる可能性もあったわけで、いい度胸してるなと思ったのでした(まあ駄目なら出直して普通の写真にすればいいのかもしれないが)。

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ナイト2000が勢ぞろい。

 TV映画『ナイトライダー』はファンも多く、あの車「ナイト2000」に乗ってみたいと思ったのは私だけではないはず。で、思っただけでなく実行する人も海外どころか日本でも何人かいてソックリに作り上げてるひとがいることは以前よりネットで知ってはいましたが……実際に車道に止まっているところを激写した記事が乗っていました(上記リンクの人ではないと思うが)。
 
表参道のすごいナイトライダーじゃなくてすごいナイト2000

 凄すぎ。これリアルに見たら感動しただろうなぁ。そりゃ動画も撮りたくなるわな。
 いわゆる痛車は乗りたくないけど、こんな痛車なら一度は乗ってドライブしてみたい……。

 あとカーナビが出ることは以前記事にしようとしましたが(お蔵入りになったまま)、ワゴンなんかに載せても似合わない気もするので、購買意欲はあまりわきませんね。せめてスポーツカーでないと。

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(もしやすると無駄に)高性能なUPSを買う。

 ※使用感想、7/10少し修正しました。

 最寄りの中古品販売業「HARD OFF」にてAPC社のUPS(無停電電源装置)を見つけまして、しばらく考えた末購入しました。

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 モノはSmart-UPS500 SUA500JB3W というやつです。会社は知ってましたが、こういうビジネス用UPSは初めて見まして、あまりのカッコ良さに一目惚れ(違……わないかな)。500W用だそうですが、実質360Wまでだとか。今どきのモニタやPCやHDD他を多数着けるとなるとギリギリでしょうかね。PC2台目を買うとしたら別にしないと駄目かも。どうせ6口なので、ルータ等は外しておいてもいいかも。
 またメーカーのショップ価格は結構お高く、店舗で値引きされていても3万少々の高価な品ですが、サーバ用途でバックアップ時にも正弦波出力、電源が安定してるラインインタラクティブ方式を使っているそうです。聞き慣れない言葉ですが常時インバータ方式(高価)と常時商用方式(格安)のいいとこ取りとかで詳しくはサイトで紹介されてます。簡単に言えば、リーズナブルな安物より停電時の切り換え時間が短く(どちらにしろほぼ一瞬?)、バックアップ時のバッテリーの出す波も安定していて綺麗という感じでしょうか。デザインもまとまっていて、正面のLEDステータスランプも多く状態が分かりやすいのはいいですね。そのうちバッテリー交換を正確に急かされそうな気もしますが(サイト見るとバッテリー交換の目安が1~2年とあるけど、そんなに毎度やってられんよ)。あ、バッテリー交換は格安物と違いものすごく楽みたいです。前面のフタ開けてモジュールのように簡単に外せて、しかも電源切らずホットスワップ対応だとか。

 「HARD OFF」で売られていましたが未使用品。税込25,200円で、値札には定価5万5千円前後とありましたけど、それはAPCのオンラインショップでの価格。一旦帰ってネットで調べてみたところ、実買は3万8千~4万円前後(送料込み)で、これからだと一万円ちょい安い。ただ未使用とはいえユーザー登録出来るのかわからず保証が効くのかがネック。実は3Wという型番は3年保証の意味で、他に5Wという5年保証などもあり、これが無印だと2万6千円前後でほぼ同程度の値段になります。……後で知ったのですが、プラス保証無しの無印となると新品買っても同じなので(無印は無償保証期間は2年間)値段が安いというほどでなくすぐに手に入るくらいしか益がなかったかな。値段は安いUPSなら一万円以下でもありますし──店用に買った中国製のはそのくらいでした。750とあるので500Wくらいは出るのかな。もっともこちらのSUA500JBはバッテリーの交換が容易だったり、管理もネットワーク使用などでも便利だそうです(ただ管理ソフトが去年年末から5千円ほどで別売りなんですけど)。あとこの手のにしては思ったよりコンパクトなのはいいかな(奥行きは長いし、鉄板ボディでしっかりしてる分さらに重いけれど。さすがビジネス用)。

 とりあえずマニュアルを読んで、まずは充電ざっと4時間。モノが物凄く重いのと、やはり壁コンセントまで遠いので置き場所に悩みます。使うなとあるけど、延長コード使わないわけにもいかないなぁ。当然アース付の三本コンセントなので、壁のところで2Pへの変換器も必要。一つあったはずだけど見当たらないのでまた買ってこなくては。管理ソフトも買うとすると、結局3万3千円程度かかることになるか。UPSはそのうち欲しいと思っていたので、これを出会いと思って買いましたが、思わぬ出費になりました。いざというときの物なので、そのありがたみがわからないほうが無難ってのがなんともね(今まで停電に二回ほど会いましたが、幸い動いてなかったようでHDD等一度も壊れたことないです)。

 さて、本体買って3日目。昨日は延長コード探したものの、店頭では帯に短したすきに長しでどれにしたものか迷います(一本の延長コードがなくてタップしか見当たらない)。コンセントの向きが縦なのが嫌だったり、ロック付きと無しとどっちがいいか迷ったり、無駄に8個口ほどあって邪魔そうだったり。結局長すぎない3mの、サンワサプライ製ロック・マグネット付き4口タップTAP5431MGNを購入(マグネットやロックはなくてもよかったが、3mのがこれしかなかった)。あと3極プラグ用のトラッキング対策のプラグ安全カバーもあったので一つ(2個入り)。Arvel製ですが、実はサンワサプライのほうが若干安いのでした……どこにもなかったけれど。

 ちなみに家に帰ってサンワサプライのサイト見てたら、もっといいタップもありました。たとえば省エネタップTAP-S3-3。4個口それぞれに電源スイッチ兼ロック機構があって押し込んでON状態の時はプラグがロックされるという新機構。シーソースイッチのだと何かで触れて消しそうだけど、これだと簡単に押すこともなさそう。他にサーキットブレーカーが付いていて、過電流の歳にはブレーカーが落ちるので安全。このようなブレーカー付きタップは別のものを二種類ほど見かけたんですけどロック付きでないのはともかく、2mか5mしかなかったので結局外したんですよね。タップに必要なのはちょうどいい長さ、コードや本体のしっかりした作り、三つ目にブレーカー付きで、それからホコリや水等への対策付きでしょうか(カバー付きは便利だけどなくても他でなんとかなる)。ロック付きは使う場所によってはあるといいと思いますが、壁コンセントがロック付きでないと中途半端かも。差し込みプラグによっては結構強く固定できるので(今回のタップの2P変換プラグはわりと強くて自重で壁コンセントからすぐ傾くようなつくりではなかったです)簡単には抜けない場合もありますが。
 何にしろ、長すぎたり短くて置き場所に困るよりはちょうどいい長さでよかった。
 閑話休題。

 最後にAPCのサイトでユーザー登録。一応できたようなので未使用なのは確かだったよう(二重登録できるシステムでなければ)。店舗名とか登録の必須項目でなくて助かりました。あとはちゃんと3年保証が認められればいいんですが。そのうちちゃんと保証含めた登録完了のメールが来るとかこないとか……。


 半日使用後の感想(7/10、色々修正)。

 タップの内一個目にUPSを繋いで、UPSにはPC本体、モニタ(17インチCRT。110W以下)、ロジクールコードレスマウスのスタンド、外付けHDD2台にLANのハブの電源を付けて6個口フル装着。

 前面パネルの表示用LEDのうち、左側のLoadと書かれた5レベルのゲージが負荷機器(後部コンセントに繋ぐ機器)供給電流メーターらしいです。レベル1(16%)→レベル2(33%)→レベル3(50%)→レベル4(67%)→レベル5(84%)だそうです。現在上に書いたフル装備で、5レベル中レベル4(67%)まで来てます。2台目のPCは無理でも外付けHDD一つや二つ増やすくらいならまだいけそう(コンセント足りませんが)。ただしモニタ(CRT)起動時にかなり消費電力使うため(メーターが跳ね上がります)、モニタはPC点ける直前に点けとくほうがよさそう。PC終了時は3レベル消え(本体とマウスの電源)、自動でオフになるeSATAの外付けHDDで1レベル消えました。マウスの充電やハブやHDDの待機電力程度ではLEDは点かないようです(レベル1(16%)より下ということか)。なお使用機器に対しての過負荷時に点くLEDもありますが、バッテリー側のほうにあるのでこれはバッテリー駆動になった時に負荷機器の容量が多いと点くのか普段でも点くのかは不明。

 あと、PCを終了させても当然UPSの電源は点いているのですが、かすかにジィーッという音がしています。PCや外付けHDDが動いてるときは紛れて聞こえませんが、夜中だと他の音が全くないせいか少し気になります。静かな環境で本を読みたいときは気に障るかな(本に集中すると消えるでしょうが)。床とかはホコリが気になるので台の上、モニタの横に置いたため耳と1mくらいしか離れてないのが敗因かも(ベッドに寝ると約3m離れて気にならなくなります)。
 元がサーバ用だし常時PC他が動いてるとか日中なら気にしないでもいいでしょうが、これは思わぬことでした。店の格安UPSも耳をくっつけるとしてましたが、昼間は何かと雑音がありますから気が付きませんでした。高周波という感じでもないし、インバータはバッテリ使用中か充電時以外は普段使ってないとあったのでトランスとか他か……。試しに前面のスイッチを切ってみましたがまだ音は続いていて、タップからプラグを抜いてようやく消えました。コンセントにつないでる、もしくは内部バッテリーをつないでる状態では必ず出る音だと思われます。うーむ、気になるときだけ元から切れるようにスイッチ付きタップにしておいた方が良かったかなぁ。

 PC点いてるときは問題にならないけど、できるだけ上とか下とか後ろの方とか自分からは遠くに置いたほうがよさそうです。前面は見えるようにしないと駄目だけど。排熱の関係もあるので狭いところに入れるのもなんだけど。

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食玩レイ&アスカ。

 いまいち写真ネタが無いので、倉出し。

 以前栃木の海坊主さんに頂いた食玩のレイとアスカです。
 バンダイのキャンディトイ事業部の『新世紀エヴァンゲリオンPORTRAITS4』より。

Pict3847_r
 浴衣着レイは貞本さんが描いた画が元なのかな? 無駄に良くできてる団扇もってたりします。造形もこのシリーズは代々わりとよくできてますが、個人的にはこのレイの顔は目や鼻のバランスがいまいちで、正面からはちょっと。口元が笑ってるけどこれも角度がいまいちレイらしくないというか。

Pict3824_r_2
 マクロでアップにするとつらいので横顔や斜めで。照明次第で正面もなんとかなりそうですが、微妙な加減なので今回はこれだけで。

Pict3765_1r
 アスカはプラグスーツ。気取ったポーズでちょっと勝気な笑顔がなかなかよいです。正面から見るとニヤリとしてるけど、左側面から見るとちょっと冷めた感じにも見えるのもいい。目とか顔とかやっぱりあまり似てないけど(苦笑)、レイよりはイメージにあってるかも。


Pict3855_r1
 どちらも左右別方向に向いてるので、一応見つめ合わせることも可能ですが、衣装考えるとシチュエーションが想像できませんね(^^;

Pict3807_r
 アスカのほうがプラグスーツなだけにメリハリの効いたプロポーションだし、髪や手でわかる通り動のポーズなので見栄えはします。ある程度どの方向からもいい構図に。レイはどうも顔がよく見えると駄目な印象で、見返り美人っぽいポーズだし、横顔がぎりぎり見える左後方からの構図が、左足の少し浮いたかかとなども見えて一番いいかも。顔が見えなくてもいいならうなじの見える右後方からでもよし。


Pict3769_r_2 というわけで、飾るならレイは向こう向きで、アスカはこちら向きで飾るとよいかと。ちなみにレイはバランスよくて台座なくても立ちました。アスカは足細いし動的ポーズなので流石に台座が要りますが、短時間なら支柱はなくても良かったです(最初の撮影時にはなぜか支柱の棒だけ取り忘れてました)。

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はーっさいじゅつ。

 今日は手術です。
 といっても切った張ったじゃなくて、無痛(だといいなぁ)で血もでない施術なわけですが。

 尿路結石を外から砕く『体外衝撃波尿路結石破砕術』だそうです。
 結構長いこと結石を溶かして自然排出を促す薬を飲んでいたのですが、レントゲン撮るたび全く動いてなかったので、もうあてにならんということで手術することに。で、医師から下された選択は二つ。内視鏡手術か、この体外衝撃波での破砕術かでしたので、当然後者にしました。前者はよくは聞いてないのだけれどおそらく尿道を通してのアレだと思うので、それは勘弁してーっというのは男としては当然でしょう。入院も必要だし、後で調べたら麻酔もかけるそうですけど。
 破砕術は外からなので当然切らないし、入院も必要ないとのことでした。まあ確実に破砕できるかどうかはわからず、出来なくとも一週間は置いて二度、三度はやるそうです。で三度目で駄目だったら、内視鏡手術と……あうあう。下腹がメタボ気味(気味?)なんで効率悪そうで、少々不安。
 結石の位置から、ベッドにうつぶせに寝て下から狙うそうです。麻酔はしませんが人によってはものさしで叩かれるような衝撃があるとか(余計な皮下脂肪の有る無しに関係あるのか無いのかは聞かなかったな)。

 ちなみに保険適用なれど3割負担で、なんと5万7900円(元は20万円近くというわけです)。前後でレントゲンとかも撮って確認するでしょうし、おそらく当日は6万5千円前後~高くても7万円以内か。おそらくほとんど自動の内容のわりにあんまり高いのでびっくりしましたが、ネット検索するとそんなものというか入院しない分(破砕術でも一泊するところもあるようで)安いみたいです。地元ではこの機械を最初に導入した、泌尿器系治療で有名なところなので、費用は普通か安いほうなんでしょう……。

 ともあれ、今日の昼過ぎから行ってきます。2時から手術予定で破砕術自体は一時間ほどということなので、全部終わるのは多分4時過ぎかな。薬の影響で眠くなるため車の運転はダメということで行き帰りが面倒ですが(中心地より少し外れでバスが一時間に一本ほどのところなので)。
 一度で砕ければいいんだけどねぇ……(三度目までやっても費用はそこまで含めての一回分だそうですけど)。


 ……さて、帰って来ました。

 病院には車で送ってもらって1時20分ごろ到着。
 受け付けを終えていつもの検尿とレントゲン、その後本番の破砕術です。まずパンツ一丁になって患者衣に着替えます。今回はうつぶせになって下腹部に体外衝撃波結石破砕術(ESWL)の機械リソトリプターのセンサー部?を当てます。そのため結局患者衣ははだけたままだし、うつぶせ後にタオルをかけたあと下ではパンツも引き下ろされてフルチン(笑)状態に。ちょうど左下腹部あたりのベッド下パーツが外せるようになっていて、それを外して機械当てるため局部がまんま宙に浮いててなんとも言えず。医者と看護婦なんで見慣れてるだろと思うしか。

 でクリームか何か塗った後機械を当てますが、その前にまずは痛み止めの注射を右肩に。これが筋肉注射のせいか鍼が太いのか看護婦さんが下手なのか結構痛くて、さらに左手の甲に点滴の針を刺し、右腕には血圧バンドを取り付けて時々血圧を図ります。肩は痛いわ点滴の針は痛いわうつ伏せで枕に当てたアゴも痛いわと結構面倒な姿勢で大丈夫かと思ったのですが、機械が作動し始めるとこれがまた地味につらい。痛み止め打ってるので本来よりは弱いんでしょうけど、タンタンタンタンと細い枝でピシピシ打ってるような高周波治療器での電気でピクピクする感覚に似たものが左下腹部をたたきつつ、内部は拳で叩いた時のような衝撃だけが──皮膚面での痛み無しで起こってるようなそんなものが皮下で渦巻いてます。事前説明では、出せる能力全体を10とした場合の2から初めて7くらいまで上げていき、一分間に百回ほど、30分ほど衝撃波を打つということでした。つーことはさんぜんかい!? いやもう始めたときはどうしようかと。動いちゃ駄目なので、微妙に腹部に力入りつつ、眠るわけにもいかず、淡々と待つだけでした。

 そんなこんなで終えた後、確認のためまたレントゲン撮るのですが、立とうとするとフラフラ。なんというか頭痛はないけど大酒くらって酔いつぶれ寸前のような目眩がしてフワンフワン。痛み止めが物凄く効いてるようです。やっとのことでレントゲン室に行き、撮って、待って、診察。うがー、変わってねぇーっ!

 というわけで位置変わらず。手術後半あたりから尿意を催していたため終了後トイレに行きましたが、先に聞かされていた通り血尿が出ただけでモノは出てなかったので、案の定というべきか。これでまた次回7月15日(火)にやることになりましたが、今度は痛み止めこんなに効かなければいいのですが。診察後にあまりフラフラなので結局ベッド借りて寝てたのですが、一時間迎えが来るまでぐっすり寝入りました。もっともその後マシになったくらいで実は今でも頭からフワフワ分が抜けてません。痛みのない二日酔いみたいなもんかなぁ。左手は痛くなくなったけど肩はまだ痛いので、今夜はシャワーも無し。

 体外衝撃波結石破砕術は、後二回まで。医師のいうことにはこの結石は破砕しにくいだそうですが、あと二回で砕けなければ最後の手段か……うう、やだなぁ。

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