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ソウルキャリバー漫画。

 久しぶりの記事ですね。実はいろいろあって眠ってる記事が二三あるのですが、それはまた今度。
 ちなみに書いたままほったらかしてる間何してたかといえば、PS2の『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』やってました。『メタルギア』シリーズは初代だけ友人宅でやったのですが、PSで『メタルギアソリッド』が出た時に体験版をしたもののどうしても隠れるとかやっつけるのが上手くできずに手をつけていませんでした。
 それが今回PS3専用で『4』も発売され興味があったところ、PS3のダウンロード販売でPS版『メタルギアソリッド』が出てたので、安かったしやるとしても最初からやってみたいと思ってやったらこれがおもしろい(HDD上なのでディスク交換の手間もいらずおそらく読み込みも軽い)。で、MSX2で出てた初代『メタルギア』と『メタルギア2 ソリッドスネーク』の移植版が入ってるという『3 サブシスタンス』が近場のハードオフで売ってたので思わず購入。これがPS2用だけにPS用の無印よりずっとグラフィックも上でできることも増えてて楽しいのなんの(難しくはなってるけど)。PS3(60GB)のPS2互換モードでも特に問題なく起動中。『メタルギア』やる前に『3』にはまってまだまだ抜けられそうにありません。こいつのおかげで『オブリビオン』も休止中です。このまま一気に『メタルギア』も『メタルギア2』も『ソリッド2』もやって、PS3用の『メタルギアソリッド4』まで、いつになったら行けるかなー。

 閑話休題。

 7月31日に発売予定のコンシューマー機用の『ソウルキャリバーIV』。そのシステム等についてのガイドとして、漫画で紹介する記事がゲームニュースサイト「GameSpot Japan」に載っていました。
 なぜここでわざわざ紹介するかといえば、描いてるのが「高遠るい」さんだからです。別に臓物出てるわけでも血反吐吐いてるわけでもありませんが(反吐らしきものはあるが)、カサンドラのダメダメなヘタレっぷりはいかにも高遠るいノリ。

 【ソウルキャリバーIV】マンガでわかるソウルキャリバーその1 - GameSpot Japan

 えと漫画の記事がXbox360向けなのにうちではPS3カテゴリーに入れてるのは、多分PS3版でも同じだろうから。つかうちのカテゴリーにXbox360はないので。
 『痛快!キャリバ道場』、今回は「接触編」と「立志編」の二本立て。次回も楽しみです。

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水野晴郎さん、逝去。

訃報:水野晴郎さんが死去 映画評論家、76歳 - 毎日jp(毎日新聞)

 近年は映画『シベリア超特急』で色々有名ですが、私にとってはやはり金曜ロードショーでのコメントですね。
 『シベリア超特急』は5本製作され、6作目やアニメも作られる予定だったそうですが、これで中断されるのかな(アニメはできなくもないか)。実は一本も見たことないので見てみたいですね(TVでやらんのかね)。
 ともあれ、お悔やみ申し上げます。

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漫画家残酷物語。

 今回は最近話題の『金色のガッシュ!!』で一世を風靡した(でいいと思います。アニメになってブレイクしたし)雷句誠と小学館訴訟問題です。訴訟自体は編集が失くしたカラー原稿の保証額に対するものですが、原因はそれよりご本人のブログ『雷句誠の今日このごろ。』を見ればわかる通り編集側への相当な恨みが爆発したものだと言えます。

 幼いころの憧れの一つが漫画家です。昔はその作風、ただの物語でなくダイナミックな時に繊細な絵柄こそが憧れの一つだった気がします(もちろん物語あってこそ作品の感動が今も残ってるわけですが)。友人に物凄く絵の上手い奴が二人いて(違う時期に別々に仲よくなった)、そらもう、うらやましかったものです。小学校卒業後は疎遠になり会ってませんが、内一人はその後東京芸大行って日本画家になりました。やはり上手いやつは小学校一年から上手いもんです。

 んでまあ長いこと、漫画は漫画家の能力が大半であろうと思ってました。画もお話も。編集者はそれを違う目で見てより良くなるアドバイスをし、そして読者との仲立ちをするための最初の読者だと。ぶっちゃけ編集者との関係は『まんが道』とか手塚治虫絡みの話で見たものが最高であり理想で、最低でもせいぜい余所の小説や漫画内に書かれるアドバイスがいまいちアドバイスになってない程度のものだとおもってたわけで、それがなんか違うのかなと感じてきたのは大人になってから、悪名高きジャンプシステムを噂に聞くようになってからでした。編集が作るお話、それを描く漫画家。映画とか他のシステム、編集者とか知ったあとでそういうものもあるのかと納得できる年にはなっていたけれど、それでも今回知った小学館の一連の話は違うよなぁと。

 これはシステムの問題ではなく、人間と人間、文化の違いじゃなかろうか。私が幼少時に思ったような作家たろうとする漫画家と、そもそもが漫画は売る為の道具でしかない資本主義のスタンダードな思考とエリート意識の強い編集側との。と思っていたら、やはりそういった見方が多いのか、いろんなところで書かれてます。
 漫画家の中からはあまりにあまりな編集への文句も、ちらほらとですが伺い知ることのできるような表現で書かれていますし、編集者でもある竹熊健太郎さんのブログでもこれについて記事を書かれていました(こちらではある漫画家のサイトの小説に対しての印象も書かれてます)。

 まゆたんブログ:思うこと。
 雷句さんが訴訟問題を起こしてからわりとすぐ反応して応援するような文章を書いて一躍注目。読んだことはないけれど、全く興味もない私でも『快感フレーズ』自体は耳にしたくらい売れてました。その後他の出版社に移ったようですが、裏にまさかこんなことがあろうとは……。

  毒毒ドクトリン@葉隠荘の事件簿 : この機に便乗して言ってみる
 集英社から他に渡りまた集英社で描いている漫画家さんの言葉。確かにこれのお蔭でジャンプシステムがたいしたものではない気がしてくるから不思議。

 惣領冬実@web
 私は『ボーイフレンド』読んだくらいですが、おもしろかったです。で、ここのプロフィールとか見ると壮絶なことが……なおかつGallaryから過去の作品集Worksを開いて解説を見ると……小学館恐るべし。随分前の話なんですけどね……。新庄まゆさんの経験と重ねると、この人は強かったんだなぁと(問題の起きた年齢も違うし、人生経験の差とかもあるんでしょうけど)。そんなわけで小学館のあと講談社から同じ漫画の単行本が出直してるわけです。

 たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)
 ここで紹介されているのが、漫画家・松永豊和が自分のサイトに載せている自伝的小説。あまりよく知らない私でもなーんとなく思い浮かぶ漫画の先生や雑誌などが出てきて、物凄く読ませます。まあちょっと漫画家主体過ぎな面もあるのは、竹熊さんがおっしゃる通り。私はちょうどこれを見る前に他で知りましたが、前半は素朴でいい人なんだけど、後半に行くにしたがって追いつめられていくというか、変わっていく主人公が……がんばってほしいものです。

 あの松永豊和は今
 で、こちらがその松永さんのサイト。メニューから自伝的小説『邪宗まんが道』へどうぞ。トップ見ればわかりますけど、以前『バクネヤング』という漫画でこれまた一部でしょうけどかなり注目された漫画家さんです。『バクネヤング』は最後まで連載されず後に単行本で完全版が出ましたが、私は買ってないので結局最終回は見てません。ここらの経緯も小説で書かれています。本当に全て真実かどうかは不明ですが。その後漫画雑誌『IKKI』で『龍宮殿』を見たときには、おお画がまた変わったけど相変わらずちょっと変わっていておもしろいなぁと思ったものです。なにせ雑誌が雑誌なもので結局これも全部は見てないのですが、ラストは好きでした。TOPから「漫画作品」へ入り、これら漫画に関しての解説も読まれると追いつめられてるなぁと小説の補助ができるかと。

 まあここまで書いたところで例の事件があって置いてたら、まとめサイトがいつのまにやらできてました。
 雷句誠が小学館を提訴まとめ  雷句誠の小学館提訴に対する各所の反応まとめ
 全部あるな。もうここまででいいか。他も気になる方はこちらのリンクからお読みください。

 あ、ここのリンク先からも一つおもしろいところをご紹介。

 ハヤシ(元漫画家)さんというリンクがあります。以前サンデーで林 倫恵子という名で『音吉君のピアノ物語』という漫画を連載していた漫画家さんですが(検索して読んでたことは思い出しましたが、最後は全く覚えてません)、今は廃業してピアノ関連の仕事(ピアノ指導とあるので、先生?)をされてるようです。音大出身でピアノ弾いてたとか。で、おそらく最後の漫画であろうというのが、社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)が主催するピアノ全般のサイト『PTNA ピティナ』でコラム的に描かれている『ショパン物語』。1ページ単位でピアニストデビューの頃からのショパンの小話を描いています。これがなかなかおもしろいので、ご覧あれ。
 で、ハヤシさんのサイトがこちら『マンガとピアノの道』。表紙見るとドラクエとか鳥山明さんのファンであろうことはすぐわかるのですが、なんか自分の漫画の画より模写が上手い……ドラクエ四コマとか描けばよかったのに(もしかして描いてた?)。「ドラクエ・クロノトリガーの部屋」はまあ下手なパロディが多く好き嫌いはあると思いますが、「過去の雑記」はなかなかおもしろいです。漫画家時代のもピアノ関連のも。あとまとめサイトからのリンクでもある今回の雷句問題について書かれてるのはブログ『社会ネタ、作品感想、ピアノ、マンガ・創作、クロノ関連』のほうですが、先の「過去の雑記」でもそういった漫画家と編集者の話が出てます。

 最後なんですけど、実は『金色のガッシュ!!』読んでたしおもしろいとも思いますが、買ってはいません。なんかこう自分とは合わない部分があるなぁと(ぶっちゃけ金もない)。まあここんとこのサンデーのコミックスはみんなそうなんですけど(ええと西森博之・著『お茶にごす。』だけは買ってます。おもしろいですよ)。

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秋葉原で無差別通り魔殺人。

 さっきTVのニュースで見て驚きました。
 今日8日の正午過ぎ、秋葉原で通り魔、17人刺され内3人が死亡というものでしたが、その後ネットで見たニュースでは5人が死亡、さらに先程TVのテロップで被害者18人17人中、6人目の死亡も確認されたとのこと。もしかするとまだ……(追記。総勢は最初の17人に訂正。亡くなられたのは22時現在で7人に)。動画は日テレNEWS24で

 ネットで詳細がわかるに連れ、あまりに無為で無謀な犯人の思考には怒りの一言。また出るとは思ったけれどやはり出ていたらしいオタク叩きの浅薄なネットユーザーの言葉にも。多分オタクであろう者たちのこれまた浅薄な自虐的な言葉はまあ半分冗談であろうともわかるのですが、オタクでないと公言しつつ叩く者らの中には冗談じゃなくて本気で言ってるなというものもいくつか。身近でない者の死に鈍感なのも今どきとは思うけれど、人死にが出ていることに関してなぜああも軽佻浮薄な言葉が書けるのか。心の中で思おうと自由だけど、(まさに)自重という言葉を知らんのか。理解できんなぁ(しかもまたミクシィですよ。ホント懲りないな)。

 被害者とそのご家族にはかける言葉も見つかりません。日曜の歩行者天国、大勢の中にまず2トントラックで突っ込んで人をはね、その後降りてからサバイバルナイフで無差別に差しまくったとか。人込みもあって気付くのが遅れたってのもあるでしょうけど、インタビューに答えていた目撃者の一人によるとあまりのことに周りのひとは言葉もなく、淡々と犯人が通りすぎたとか。休日というあまりに平々凡々な日常に突然紛れ込んだ異物に心理的に対処しきれなかったんでしょうね。事件のその外側でしかない傍観者たる我々には、簡単には理解しきれない事柄ではありますが、しかしこれは現実の事件です。老若男女別なく亡くなられた方に対して、そろそろオタク狩りだとかそういう冗談はいくら2ちゃんねるでも止めてほしいものですが。

 犯人は直後警官の方に取り押さえられたそうですが、驚いたのがその動画がニュースで流れたこと。秋葉原らしいといえますが、結構繊細な映像だったので、ケータイではなくてちゃんとしたカメラかな。こんな凶悪な事件でこんなことがあるとはほんとに驚きました。一般人が撮ったものだとは思いますが、なんといっていいのか。取り押さえる直前だから危険はないと思ったのかそれよりも単に大事件の記録をと思ったのかもしれませんが、至近距離のようですし警官の方の気が散って反撃を許したらどうするんだと。記者だったらそういうこともあるかもしれませんが……。しかし取り押さえる前、先に警官も一人刺されていたそうで、訓練受けたプロでも刺されるのでは一般人はたまったものじゃありません(無論刺された警官は立ち向かわれたからでしょうけど)。

 今のところ犯人は静岡の人間で自称暴力団員──これは違うみたいで結局職業不詳。生活に疲れてやったそうです。なんだその理由。向こうで2トントラックのレンタカーを借りてそのまま秋葉原へ。この手の事件として当然心神喪失を弁護側は言うでしょうが、レンタカー借りて秋葉原まで普通に運転し、叫びもせず淡々と刺して警官と対峙してから(警官が銃を抜いて対処したとのコメントもあるが不明)そのまますぅっと無抵抗に。これって心神喪失とは認められないんじゃないかという異見もあります。
 秋葉原を狙ったのは確かにここんとこニュースで取り上げられて妙な連中とか歩行者天国の存在とか全国区で取り上げられたせいかもしれませんが、だからといってオタク狩りの面があったとも限らず(老人や女性も刺してる)、やはり自分勝手な理由、暴発が主体ではないかと思いますが──規模から言ってもまず極刑か。起こったことは変えられないし、亡くなられた方も生き返るわけではないですが、被害者とそのご家族のためには無駄に時間かけずに率直な心情を語って裁判を終えてほしい気がします。
 人殺してるんだから、それくらいの矜持、人として持ってんだろうな(怒)

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マルサン ミニソフビコレクションの巻。

 近所のローソンで見かけて、ついふらふらと買ってしまいました。
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 「マルサン ミニソフビコレクション 円谷プロ編」
 最初に3個買い、欲しいものが出なかったのでまた買って、また買って……結局10個入りの箱の半分以上買っちゃいました。通販で買ったほうが安かったよーな(まあどこも大抵完売状態ですけど)。

 マルサンというのはおもちゃ会社です。なんでもプラモデルを初めて売り出したのもマルサンとか。プラモデル意外にもブリキのおもちゃ(特に有名なのは車以外ではゴジラですかね。ソフビのゴジラは子供のころに見たことありますがブリキのは直に見たことはないです)や、特にオタク系にはソフビと呼ばれるソフトビニール製の怪獣などで今でも有名で、マルサン、ブルマァクといえば怪獣ソフビの二大巨頭(無論他にも会社はありましたが)。1960年代はマルサンが活躍するのですが第1期ウルトラシリーズ(セブンまで)の終焉とともに倒産(なんでも怪獣ソフビはこの3年あまりしか出してなかったとか)、その後その残された型を流用することから始まったのがブルマァク。1970年代『帰ってきたウルトラマン』のころからはブルマァクの黄金時代が始まりますが、その後やはり倒産。怪獣ソフビの王道はポピー、そしてバンダイと移っていきます。

 で、コンビニで見かけたのがこのマルサンのミニソフビの食玩──ってお菓子はついてないのでただのトレーディングトイなのか。マルサンのとはありますが、昔作られていたものをモデルにしてるのはブースカだけのようで、他は基本的に新造形のようです。これが初期の怪獣ソフビっぽくなくてわりとちゃんとしたまともな造形で逆に新鮮。ラインナップは怪獣ブースカ、ダイゴロウ(映画「怪獣台奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス」より)、ミラーマン、ジャンボフェニックス(ミラーマンより)、ジャンボーグAとそれぞれのアナザー版。ブースカとジャンボフェニックスは色違い、ミラーマンは初期と後期、ジャンボーグAのもう一つはニセジャンボーグA。あとシークレットが一つあるそうです。一箱で全部そろうとは限りませんとネットで書かれていましたが、一応自分が取った順番でいくとわりと規則的に並んでました。シークレットが入るとその分ズレるので確かに一箱ではコンプリートできませんが、そうでなくてもダブリが出たのでおそらくノーマルコンプもつらいかと。

 私が取った分から推理すると、基本は右がノーマルで左がアナザー版、向って手前からブースカ、ダイゴロウ、ミラーマン、ジャンボフェニックス、最後にジャンボーグAだと思われます。が、奥のジャンボーグAと後期ミラーマンがそれぞれもう一つと入れ代わってたので私は二個ダブりました。ジャンボフェニックスは幅が広く横に振っても音がしないので分かりやすいです。ブースカとダイゴロウは重いほうですが区別はつきにくいです(まあ一番手前がブースカなのは間違いないと思いますが……)。ミラーマンとジャンボーグAも同様。シークレットは不明。

 私が特に欲しかったのはこのダイゴロウとジャンボフェニックス。

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 ブースカも可愛いけれど、このダイゴロウはなんとも言えぬぬぼーっとした顔と手足がちゃんと再現されてて実にすばらしい。こんなのふつーのとこじゃ作らないから、そうあるもんじゃないぞってのもあるけれど。写真はピンボケしてしまいましたが、まあダイゴロウらしいのでいっか。『ダイゴロウ対ゴリアス』は東宝チャンピオン祭りで公開された純粋な、しかしホームドラマ的な怪獣映画。当時見たきりなので、殆ど覚えてません。

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 ジャンボフェニックスは『ミラーマン』の中頃から出てくる、防衛組織「S.G.M.(サイエンス・ガードメン)」の主力戦闘機。丸っこいところととんがったところが絶妙で、ウルトラホーク1号のように先鋭的なデザインではないけれど好きな機体です(同じ三機分離合体型なのだけど、ホークのような一体感がいまいちない)。見づらいと思いますが三角の後ろに2の彫り込みがある前方部分が2号機。後部下の一番大きいベース部分が1号機で(これも三角のところに1の彫り込みが)、上のキャノピー付き銀色部と斜め尾翼が3号機です。
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 ノーマルカラーとウェザリングカラーがありますが、これはウェザリングのほうがディティールが分かりやすくていい感じ(というかウェザリングあるほうが劇中っぽくてノーマルなんじゃ)。やわらかめのソフビなのでエッジがだるいどころか、2号機の付け根あたりからすでに曲がってるような。写真はちょっと大きめにリサイズしてみました。
 ちなみに挿入歌「朝日に向かってジャンボフェニックス」は聞き込むとよくわかる男性(&少年少女)コーラスの名曲です。歌詞はこちらに動画はニコニコにありました。──ニコニコ動画にあったムービーは今は削除されています。上手い編集だったので残念。

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 ミラーマンは初期型。後期パワーアップするとバックル?など細かい所が変わりますが、個人的には初期のほうが好きなのでこちらでよし。スマートでなかなかカッコいいバランスだと思います。昔持ってたのとえらい違うな(ブルマァクかポピーあたりだと思いますが)。


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Pict3739_t1r ジャンボーグAはセスナ機が変形というより変身してロボットになるのと、体につけたコードによって動作するままに操縦できるという二大設定においてすばらしい魅力を持つ特撮番組でした。他にも直情径行な主役とかタダでくれた宇宙人とか二号機でより身近な車が変形するロボットとかもうとにかくキャラが立ってる番組でしたね。無論歌も見逃せません。シンプルながら素晴らしい主題歌は、個人的に子門真人氏の歌の中でも一二を争うほどずっと心に残っていました。で、このソフビですがー頭だけじゃわからんでしょうが、全身像を見れば一目瞭然(ホントか?)、ニセジャンボーグAでした。ほらニセらしいリストが手足に……。ミラーマンは前期がダブるし、こっちもニセがダブったのでまた買うのは……箱降っても見分けつかないんですよね、こいつら。


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 ブースカは当時見てないので(生まれる前だし、再放送もなかったと思う)特に思い入れはありませんが、かわいいといえばかわいいかな。当時出していたデラックス版の再現だそうですが、そのせいか他の怪獣ソフビと違い肘にも回転軸があってちょっと凝ってます。個人的には黄色よりもノーマルの濃い色のほうが好き。あと近年リメイク版も作られたので、ブースカ自体の知名度はちょっと前の子供にもそれなりにあるんじゃなかろうか。私が知ってるのはラーメンが好きなことと「シオシオのパー」。

 ところで一度は倒産したマルサンですが、あとで復活していて、今でもソフビなど売っています(今はかなり高いけれど)。コレクションの箱の下にもマルサンのサイトのアドレスが。毎度マイコミジャーナルに今の6代目社長さんへのインタビューが載ってました。マルサンの歴史もソフビ制作の様子も書かれているので、そういうことを知らない人でも読みごたえあります。
 これによると怪獣ソフビの前に出していたスロット・レーシングに対する大きな投資が首を絞め、ソフビはかなり売れたけれども追いつかず昭和43年に倒産したとありますね。

 話逸れますが、おまけで。
 ここ来る人なら知ってると思いますが、知らない方に説明しますと、スロット・レーシングというのは、ある意味ミニ四駆の先祖、ラジコン・リモコンの子供のような存在です(今でもある)。組立式のレース場とモーター内蔵のミニカーでワンセット、レース場は基本が板なんですけど溝がレールのように走っています。溝の縁には金属板がはまっていて、溝に車体下部のピンを合わせて車を置き(溝一つに車一台。家庭用のおもちゃセットは大抵2台レース専用で二本)、その車のモーターに接続された車体下部のブラシが金属に接触、レース場に繋がれた電源から電気をもらいモーターを回して走ります。同時にレース場に繋がれた有線リモコンの引き金を引くことで電力を加減できるので、コーナーでは吹っ飛ばないよう速度を緩めストレートでは全速で走り抜ける、ラジコンが大人のおもちゃであった時代、子供には狭い室内でもギリギリ楽しめる素晴らしいレーシングカーでした。といっても一番小さいものでもそこそこの広さ(一畳足らず)が必要なうえにセットものなのでやはり高価でお小遣いでは買えないものでもありましたが。うちには何故か二社の製品がありましたけど(どちらも親が福引か誰か知り合いからもらったもの)大きさなど企画が違っていたので、一緒には使えませんでしたね。

 でまあ、マルサンはそんなスロット・レーシングにお金をかけて大きなレース場を店頭に作ったりして(ラジコンやミニ四駆などと同じで、車などは自分で持ち込むことも可)社交場というかゲーセン感覚で遊び場まで提供したものの、そういうところに子供が行くのはよくないと親などに反対され結局立ち行かなくなったようです。私が子供のころはそういうところは見かけませんでしたが、一人の友人が同じ会社のスロット・レーシング持ってたので、家ではそこそこ遊んでました。先にあったものはかなり大きな車体で(ヨネザワだったような)、あとで家に来た会社(キョーショーだったような)のはトミカより少し大きい程度のサイズでリアルだったので驚いた覚えはあります。もともと海外でミニカーとNゲージの合わさったものとして考案されたものなので、そっちが本家だったんですね。マクラーレンとロータスっぽいF1カーで、かっこよかったですよ。
 というか、wiki見ると都会じゃその後も何度かかなり流行ってたようですね。私が小学低学年ですでに誰も特に遊んでなかったんだけどなぁ(私が持ってたのは一応スーパーカーブームに乗ったものでBBとかミウラとかだったから、マルサン倒産のころじゃなく70年代当時のものだったはず)。90年代のブームとか大阪にいたのに全く知らなんだ……。

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巨星堕つ。

 ニュースサイト見てたら、愕然としました。

 訃報:氷室冴子さん51歳。

 いやね、地元民としては『海がきこえる』などはやはり好きだし(アニメも良作)、コバルトの一連の小説も少ししか読んでないけれどおもしろかったので非常に残念です。ここ数年著作あまり聞かないなぁと思っていたら……小説としては『海がきこえる2』が最後の作品ですか。しかしまだ51歳とは若すぎます。肺ガンかー。
 なくなる前に古本屋で昔の本を探さねば……。

 なんてしみじみしつつ2ちゃんねる系で訃報のスレッド読んでたら、その中にまたまた驚愕の一言が。急いで検索すると……

 訃報:野田昌宏さん74歳。

 ななな、なんだってえーっ。
 まさに愕然としましたよ。お年からするとこちらはまあないわけではないけれど、うちの親父より若いのよね……。こちらも最近お噂聞かないとは思ってたけれど、単に自分がSF関連から離れてたから、まさかという気持ちが強かったです。キャプテン・フューチャーは手元にあるけど、銀河乞食軍団、どこまで集めてたっけな……再販せんかなぁ。

 宇宙軍大元帥に、敬礼!

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食卓にお風呂を……もといご飯を。

 カテゴリ、「住まい・インテリア」入れてもいーんだろうかと思いつつ、こんなのでも入れないと使わないからなぁ……。

 ebten──エビテンというネットショップにあるファミ通のコーナーで、『ゲゲゲの鬼太郎』の目玉おやじがお風呂に使ってる茶碗が発売されてるそうです。オマケに居眠り中の目玉おやじがモチーフの箸置きまでセット。どちらも陶器。茶碗の端が欠けてるところなど芸が細かいです(それと知らない家族に間違って棄てられないように注意する必要がありますね)。

 「目玉おやじの箸置き&お風呂茶碗セット」
 税込2,310円というのはちと高いですが(送料は単体だと380円、商品五千円以上で無料)なんか欲しい気もするぞ。

 あとこのエビテンというショップサイト、株式会社エンターブレインのサイトらしいですが、先日よりあのセガもストア出してます
 実は以前セガはセガダイレクトという公式ショップを運営してましたが、今年3月いっぱいで閉鎖しました(私はそこで買い物してたので、今回開店に際しニュースメールが来てました。一応セガSTOREでは先の個人情報は消去するそうですけど……)。なんでも実はセガダイレクトは黒字だったのに赤字と勘違いして閉鎖を決めた、なんて話がこのエビテンのセガSTORE設立時にネット上に上ってましたが本当なんだろうか?

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ピロリロピロリロ、ピロリ菌。

 今回紹介するのはかわいいイラストがついたオリジナル曲ムービー。毎度初音ミク絡みですけど。

 その名も 『ピロリ菌のうた』。物騒な菌の主題にしてはかわいい歌詞で歌ってて、何か薬のコマーシャルソングのようです(といっても全く予防だとか薬だとかって歌詞ないんですが)。つい口ずさんでしまいますが、あれですね、子供向けじゃあないわな。そんなかわいいもんじゃないぞ、とっちゃだめ(笑)

 Youtubeはこちらからどうぞ

 作者さんのピアプロのページはこちら
 ブログは『ピロリロなるままに。』。ブログにはMP3データもあります。

 最近他の方がリミックスバージョンも作られたようなので、そちらもついでにご紹介。

 いかにもリミックス、オリジナルより不思議な感じ。

 こちらはまだオリジナルに近いんですが、イラストがかわいいです。

 なぜ今回紹介したかといえば、昨日うちの姉が腹痛で病院にいったところ、ピロリ菌による胃潰瘍だったらしいです。私もときどき腹痛起こしますが病院いくことはほとんどなく──行ったら行ったで結石だったわけですが──こういうこともあるんですね。皆様もお気をつけを。

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