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魚面じゃないけど、ハックダートの影。

 いろいろありましたが、最近はこまめにプレイしております。一日一稼業、サブクエストを一個かダンジョン一つ制覇など。他の積みゲーやる暇ありませんな。
 現在の総合レベルは35。随分育ったものですが、そのため難易度を下げているにもかかわらず敵が硬くなってきていつも一撃必殺とはいかなくなりました(デフォルトの中難易度だとどれだけ強くなるやら)。そろそろメインクエスト戻ったほうがいいのかも。

 オブリビオンでは会話も重要です。情報であるのはもちろん、クエスト時のフラグの場合もあるし、「説得」というコマンドをうまく使えば好感度を上げられ、親しい仲でないと話してくれない内容が出たり、売買に置いて多少の融通が効くようにもなります(売買価格の上下は売買の際にまた交渉する)。
 説得を選ぶと「称賛」「冗談」「脅迫」「自慢」の縦横四つの部屋に区切られたサークルが出てきます。真ん中の数字が相手の自分に対する好感度で最高値は100。自分の魅力や名声などで相手のデフォルト値は変わりますが、相手の好みの会話をすることにより上下させられます。ミニゲームのようなもので、まずサークルの上下左右の部屋に枠をあわせると、相手が喜怒哀楽のような四種類の顔になります。当然喜んでいる顔の枠の話題が一番好み、起こっている顔の枠が一番嫌いな話題。笑みを浮かべたり普通の顔の枠で話しかけると好感度がプラスされ、怒り顔か少し不機嫌そうな顔だとマイナスになります。枠を選んでボタンを押すと話をすることになります(具体的には、相手の返事と好感度の上下)。四つの部屋の分話すと会話(説得)一回分終了。
 で、枠の中にはルーレット状に回る四つの大小の扇形があり、大きな扇ほど突っ込んで(強くか長くかは知りませんが)話をするということのようです。つまり笑顔が出る枠に一番大きな扇があるときに話すと、大きく好感度があがります(逆に怒り顔のところが大きい扇だと大きく下がる)。一度枠を選ぶとルーレットは一段階周り、選んだ話題は灰色になって二度目は選べません(四度話をすると一回の説得終了)。選んだ枠の話題を中の扇分必ず話すわけで、プラスはともかくマイナスはかなり下がるのでとにかくマイナスになる顔の枠に最小の扇が来るよう調節して選ぶこと。そうすればほとんど下がらず、プラスは最小の扇でも少し上がるので何回か説得してるとじわじわ上がります。ルーレットのどの位置にどの扇がくるかは説得開始の際に(多分)ランダムで決まります。なのでそのときに位置を確かめてできるだけマイナス位置に小さい扇があるときを選ぶわけですが、説得一回中一度だけルーレットを強制的に一つ先送りできるので、少しだけ調整もできます。
 そんなわけで好感度を上げて終了するわけですが、説得中、ルーレットをせずに「贈賄」コマンドでお金を渡すことでも好感度は上げられます。ゲームだと自分の魅力と相手次第で上限が決まることがあって人によっては最高85程度で止まることもありますが、贈賄や会話前に魔法で魅力を上げることによって好感度は100まで上げられます。まあぶっちゃけ、強力な魔法が使えれば大抵のことはできるゲームなんですが。

 さてコロールでのクエストをもう一つ紹介するとしましょう。コロールの街の門のそばにノーザン・グッズ商店という店があります。店主はトカゲ野郎、もといアルゴニアンのおばさんで、雑貨屋でそうたいしたものは売っていませんが低レベルの冒険当初だと売買でそこそこお世話になります(会話のコツがわからない低レベルな場合は特に。なんというか高飛車な武器屋の女将に売るくらいならこっちに売るわってなもので)。ここにはダル=マという街でも評判の娘さんがおるのですが(いやトカゲ顔はよくわからんのだけどほっそりしてるから美人なのだろう)、ある時、売買で向かった先から帰って来なくなったので確かめに行ってくれないかと頼まれます(街の噂にも上っていたようで)。
 本来トカゲが好きなわけではありませんが(無宿者とか大体アルゴニアンでいい感じのやつはあまり見かけてないので、ここの人は別格なのか?)日頃お世話になってるおばさんとその娘、助けにいかぬわけにもいきますまい。早速支度を整えて(ってほど物が無いころですけど)いざ出発。コロールから南に下ったところにあるはずの村ハックダートを目指します。実はそれまでにすでに見つけてたのですが、愛想のない連中ばかりだし、近くに洞窟もあったりしてあまりいつきたくなるような村ではありませんでした(一応宿もありましたけど)。なんとか怪物をかわしたどり着いたものの、調査は難航。みんなそっけなくダル=マのことは知らないと言うばかり。商売の相手ですら「彼女は来てない」というのではなんともしようがありません。
 そうこうしてるうち、何やら廃墟の中に怪しげな落とし戸を発見。鍵がかかっていましたが、なんとか開けられるレベルだったので頑張ってピックで開錠。深夜を待っておりてみると、なんとも怪しげな音楽が恐怖感をもりあげる洞窟でした。こりゃヤベえということで隠密行動、先制攻撃ですよ。角を曲がるたびにじっくり見定め、一人になった敵を狙撃(敵を倒すとき近くに他の敵がいると気づかれるが、敵同士の距離が一定の間離れていると気づかれない)。「近き者」と表示される謎の連中を駆逐していくと、広間の奥に牢があって中に誰かがとらわれている様子(生物探知で発見)。先に敵を全滅させて近づくとやはりダル=マでした。どうやら村の復興のため?近き者と契約した村の連中が生贄としてダル=マをとらえていたということで、村の連中も敵(実は一人だけ味方になってくれる人がいてヒントをくれるのですが、私は見つけてませんでした)。村人に見つかっていたら、または近き者を全滅させる前に開放していたら、ダル=マは殺されていた可能性もあります。ともかく見つかる前に早々に脱出(夜中でよかった)。いつのまにかダル=マは愛馬にまたがっていて(村にそのままいたそうですが、昼間の探索で見つけられなかったのにー)カッポカッポと優雅な速度。しょうがないので怪物やオオカミに注意しつつ同伴してなんとか街へたどり着きました。当然かなり感謝され好感度も大幅アップ。その後、なぜかダル=マの愛馬に乗ることもできるようになります(何もいわれなかった気がするが、なぜか窃盗マークが出ない)。

 馬はイベントで入手するか(クエストをこなしていくと乗ってもいいと言われる馬がある)それぞれの街の馬屋で買うことで乗れるようになります。人の馬で乗れないやつは乗ろうとすると赤い窃盗マークなので分かりますが、馬屋で買う馬は特に名前がついてるわけではなく似た馬もいるので乗る時は間違えないよう要注意。イベントでもらう馬はダル=マの愛馬ブロッサムのように名前があって、間違えにくいので便利かも。馬はどれも違いはないかと思ってたけど、調べるといろいろあるようです。高速移動できるようになるとあまり気にしないけれど(高速移動すると街の外に馬も移動している)、逃げ足は重要かも。前にも書いたかと思いますが、重い荷物を持っていても乗れば動けます。あとで気づいたけど、なんと乗ったまま湖面や川も泳げます。沈まずに(キャラのままだと視点変えると潜っちゃうので息に要注意なんですが、馬は潜りません)。人が乗っていないとき獣に襲われると一応前脚で攻撃したりもしますが、攻撃力はたいしたことありません。それより体力が問題なので、さっさと敵を倒さないと殺されます。体力が設定されているので、傷ついたら傷の癒し(他者への魔法)などで治療するか、自分が就寝すると回復します。冒険最初のころ、あまりについてくる邪魔なオオカミを退治しようと降りたら、オオカミが馬にばかり襲いかかり、馬がそのまま逃げてオオカミも追いかけて、追いつけなかった私が一人取り残され、虎の子のお金で買った馬がいなくなったことも。ちなみに自分で攻撃してももちろん傷つき、ある程度攻撃すると反撃もしてきますので注意。修行の相手にもなりますが、どちらかといえば召喚魔法で怪物呼び出しての修行が安心かも(無論相手できるレベルの)。

 長くなりましたので今回はここまで。あ、タイトルは分かる人には分かる、『インスマウスの影』。このシナリオ、いかにもラヴクラフトっぽくてオマージュだと言われていますが、やっぱ近き者の顔が変でないと似合わないなぁ。

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コメント

こんにちは~

いつも思うのですが、やずみさんオンラインのRPGやってらっしゃるんですか?

私 全くの門外漢なので、BLOGにお邪魔するものの自分が知っている(若しくは興味があうもの)ことしかコメントできなくて、ちょっとさみしいというか、物足りないというか・・・・・・。 いや勝手な言いぐさですから聞き流して下さいね。

St.IGのBBSスレ見て頂いてありがとうございました。
解答編立てましたからお時間ある時にどうぞ。

なんとかちょくちょくおじゃましますね。

投稿: 栃木の海坊主 | 2008/04/04 15:15

 栃木の海坊主さん、こんにちは。

 私が今やってるゲームは『Oblivion(オブリビオン)』というアメリカ生まれのRPGです。プラットフォームはPS3。その前にXbox360版も出ていますが、日本語ローカライズされてるのはこの二種類のみ。元々パソコンゲームでシリーズが出ていまして、これが四作目だそうです(どれも日本語版はありません)。オンラインではなくオフライン専用の一人用です。

 PS3のカテゴリを見ていただければわかりますが、今年の頭にPS3を買いまして、選んだゲームの二つめがこれでした。ほぼ毎日二時間前後やってます(ええと興に乗るともうちょっと……)。

 コメントは無理されなくてもよいですよ。お気に召されたところにだけで。
 記事は一応知らない人に紹介するつもりで書いているのですが、画像もないし、もともとわかりにくいのは文才がないせいか……あうち。まあお時間があれば読んでみてくださいまし。

 ちなみにうちのブログ、カテゴリ多いわりに記事自体は多くないのですが、どんな記事がお気に召しましたでしょうか。直接内容に関係なくても気になったことがらがありましたら、どうぞ自由にコメントしてくださいまし。

投稿: やずみ | 2008/04/04 22:56

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