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皇帝の密使──ひとのものは盗んじゃいけません。

 えーと初っぱなだけど追記。
 タイトルを初出時から書き換えました。いえ最初考えてたところまで書けなかったのに、タイトルがそのままだったのを忘れてて。中身は特に変えていません。

 『オブリビオン』のキャラクターデータですが、いくつか基本能力(スキル)がありチュートリアル終了時の星座を決める際に欲しい能力を決めたりもできます。そして星座(または職種)を決めることによりスキルはメジャースキルとマイナースキルに分けられます。メジャーに選ばれたスキルの経験値が一定量を超えるとそのスキルのレベルが上がり、さらに一定レベルになるとキャラの基本レベルが上がります。逆にマイナースキルはそれ自体のレベルは上がりますが、メジャーと違いキャラのレベルは上がりません。体力やマジカ(魔法力の容量)はキャラのレベルが上がらないと増えないので、メジャースキルを上げることは重要です。ただメジャーに選ばれたスキルは最低ランクの魔法とか最初から使えるので、地道にプレイしていればわりと上がりやすいです。

 ちなみにうちのキャラはというと、
 メジャースキル 鍛冶 変成(魔法) 神秘(魔法) 軽装 射手 隠密 話術 

 マイナースキル 運動 刀剣 防御 殴打 格闘 重装 錬金術(魔法)
           召喚(魔法) 破壊(魔法) 幻惑(魔法) 回復(魔法)
           軽業 商才 開錠 

 など。(魔法)は魔法の中の種別とみていいです。他は大体行動に関わります。
 メジャーとマイナーはクラス(職種でいいかな。盗賊とか騎士などがある)を決めることでそれぞれの決められた物に決まりますが、私はクラスでは決めずオリジナルを選択。こうすると自分の好きなスキルをメジャーにすることができます。もっともどれがどう使い勝手がいいのかわからないまま決めたので、決定後自分のクラスを名付ける(そういうことができるのです)際に「愚者」と名付けました。今のところメジャーでなくてもよかったのは鍛冶くらいかな。弱いうちは隠密と射手などは結構助かるし、これのおかげで普通にやっていればわりと簡単に自己レベルは上がります。逆に普通にしててレベルアップさせたくなければ(後述しますが、そっちのほうがいいことも)普通の動作でレベルアップするスキルはメジャーには一個くらいでいいかもしれません。

 さて各スキルの経験値は行動することで上がります。たとえば走り回っていると運動の経験値が、ジャンプしてると軽業の経験値が上がり、一定に達するとそのスキルのレベルが上がります。剣や斧や弓矢で攻撃するのも同様ですが、攻撃等は走ったり飛んだりとは違って相手がいないと経験値は上がりません。素振りするより、ちゃんと相手に向けて攻撃する必要があります(素振りでもスタミナが削られるのでなんらかの能力アップはあるかもしれませんが)。体力回復やなにかを召喚するような、そこで完結する魔法は、相手がいなくとも部屋の中でもしようと思えばどんどん上げられます。たとえばうちのキャラは召喚魔法は全く使えなかったのですが(そのため召喚レベルが上がらない→モンスターが召喚できない)、一番低い召喚魔法に魔法のダガーなどを作り出すものがあり、これを購入して戦いでもないのに延々と召喚してました。すると召喚魔法のレベルが上がり、呪文を買うことによってより強いモンスター召喚などができるようになりました。

 自己にかかわるアクションや自己で完結する魔法はこのように、特に野外で闘わずとも自力でなんとかレベルアップさせることは可能です。ただ、古いゲームファンには有名な『ファイナルファンタジー II』の同士討ちのように、攻撃もある程度自己鍛練できます。しばらくあとで気付いたのですが、召喚魔法でモンスター(低レベルだとスケルトンとかスキャンプ──しっぽ付きで裸の悪魔のような外見の生き物など)を呼び出すのですが、これが敵がいないとそのままだけど敵がいれば反射的に攻撃を始めるようになっています。ふと思いついたのが、自分で攻撃したらどうなるだろうということ。実はNPCに召喚されたスキャンプを攻撃したらどうなるか実験したところ、こちらへ攻撃を始めたのです。そこで自分で召喚したスキャンプにも攻撃したところ、低レベルの火の魔法(ダメージ10ポイントくらい)だと三回当てたところでこちらへ反撃してきました。こいつ相手に魔法使ったり武器を使うことで、スキルのレベルアップができます。あと召喚は時間制限があるので、ぶっちゃけ野外で敵を見つけるよりは安全です。攻撃をせず逃げ回っていても時間切れで消えるので。ちなみに他の人がいる場所でモンスターを狂暴化させると周りの人からも敵と認識され自分が戦うまでもなく袋叩きにされるので、できれば扉のついた個室や地下室など人がいない場所でやるように。まあ強いモンスターを召喚したければ一人くらい人がいるところでやると加勢してくれてちょうどよさそうですが、逆に間違えて人を殺すと大変なので……。

 これでなかなか戦えない低レベルのころでも、魔法をそれなりに訓練して伸ばせます。もう一つ。このゲームでは自分のレベルに合わせて敵も段々強くなるらしいですが、先に書いたようにメジャースキルのレベルが上がらないと自分のレベルも上がりません。マイナースキルはいくら上がっても自己レベルは上がらないので、逆に言えば自己レベルは低くとも、時間さえあればマイナースキルはいくらでも上げようがあり、ひ弱なキャラでも実は魔法は二級品ってふうにも育てられます(一級品でないのは、マジカの容量を上げるには自己レベルが上がらないと駄目だから。上位の魔法はマジカ量が大きいので、金があって買えてもスキルレベルが足りていても、基本マジカ容量が足らなければ使えません)。


 さて以降は、日記。

 前回チュートリアルの最後で皇帝から死に際に遺言を託される。「王家の最後の血筋たる息子を探せ。そのために、まず王家に伝わる魔法のアミュレットを持って、秘密の騎士団の団長に会いに行け」だそうだ。一人生き残った護衛がその団長ジェフリーはコロールの町の修道院にいると教えてくれたので、まずはコロールに向おうという話……なんだけどその前に一応帝都を見回ってみる。初めて入る町の中。これが結構広い。いや帝都にしては狭いんだけどRPGの街としては結構ね。ところが初めて店に入ったとき。まず奥のカウンターに主がいたので話しかけてみる。噂など聞くがたいした話題はない。次にカウンターを見ると本や道具などいろいろある。商店としかなかったので、特に区別なく売る雑貨屋らしい。×ボタンで(本を)読むとあるので本を読んでみる。閉じて次のアイテムをターゲットに入れるとつい×ボタンを押して……「どろぼう!返さないと承知しないぞ!」なんていきなり怒られた。噂に聞いていたが、このゲーム、なんでもアイテムを拾おうとすると気をつけないと盗みになってしまう恐ろしい罠が待ち構えている、それを実証してしまったのだ。ところがあわてて持ち物を探すも、どれが盗んだものだかわからない。あとで知ったが、取ると盗みになる物や開けると泥棒と思われる箱や扉などはターゲットが赤いマークに変わる。人がいなければ取ってすぐに泥棒と呼ばれることはないが、目の前でやってしまうとアウト。持ち物を見ても盗品と決まるものは赤いマークがついているのだが、この時は知らなかったので結局捜し当てる前に帝都の衛兵が来てお縄。反抗して逃げることもできそうだが、あまりに情けないので結局ロードしてやり直し。

 まあ気分を取り直し、町中を再度探索したけれど、結局金がなければ意味がないことに気づき、コロールの街へ向うことに。帝都は大きな湖の中の島にあり、岸辺へ長い橋がかけられている。橋を渡ると村というほどでもない小さな集落があり、そこで長年どうしても捉えられない魚を捕りたいという男と出会う。しかし今の状況ではいかにも難しそうな魚を相手にするにはあまりに弱いので、華麗にスルーしてコロールへ。人から道を外れると獣らに襲われるとアドバイスをもらっていたので、くねくね道をたどっていくが、向こうになにやら人影が。どうも猫頭(獣人)らしいが……と思うまもなくいきなり奇声を挙げて駆け寄ってきた。「金をよこせ!」って盗賊だー! 当然拒否するが(もとより盗られる金などないが、武装も取られちゃかなわん)あわてて武装を構えるも、あきらかに向こうが強く、必死で逃げ回る。こうなると回復魔法と破壊魔法が便り。とりあえず体力回復(最小)を一回したあとは、必死で後ろ走りしながら炎の煌き(破壊・最小レベル)を撃ちまくる。なんとか倒して次にしたことは、当然死体あさり。防御0の布服よりもしっかりした革や布の防具を手に入れた。武器は今の鉄のメイスなどがマシだったのであとで売っぱらうことにして、その後は慎重に進み二人目の盗賊、オオカミもなんとか倒す。結局道の上でも盗賊はだからこそ狙って待ってるわけで、確実に安全とはいいきれないと知る。オオカミもたまに道の近くに出没するし。なおマップには大きな街や知られている村は出ているが、あまり知られていない村や個人の家や忘れられた教会、古代の神殿などいくつも不明の場所が隠されていて、実は未完成。あとは自分で歩いて見つけることで、マップに書き込まれるし、クエストが出たりもする。メインクエストは進めなくても、マップを埋める目的で世界中を旅するというのもアリなのが、このRPGなのでした。
 
 ようやくコロールにつき、修道院で目当ての男ジェフリーに会うが、そこで皇帝の隠し子が別のクヴァッチという街にいると聞かされ、彼を連れてくるようにと頼まれる。これでメインクエストが進行し第二段階へ。ただ、その街へ行ってみると街の外にバリケードが。そこの衛兵体長に聞けば、異界の門(オブリビオンの門)が開いて魔物が闊歩するえらい状況になってました。試しに魔物のいる街中へ入ってみたものの、初戦(スキャンプでした)であっさり死亡。とてもじゃないが弱すぎて、お目当ての男に会うことすらできません。結局メインクエストを進めることを中断することにして、コロールでの再スタートで、コロールの街にある別のクエストをすることに。

 そこで待っていたクエストは……以下次号。

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