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コロールでの初クエスト。

 さてコロールにて、メインクエストは第二段階でとりあえず保留。魔術師ギルドに入ってから、少し魔法の鍛練。そして初めてのサブクエストに挑戦することに。
 魔術師ギルドに入ったあと街で妙な女に出会いました。コロールの魔術師ギルドの長ティーキウス(トカゲ人)と犬猿の仲であるイラーナという女です。ティーキウスからイラーナが何をするつもりか探れと頼まれたのでイラーナに会うと、なにやらとある場所で『霊峰の指』という本を取ってきてと頼まれます。一度はしぶってどうしたものかとティーキウスに話すとそれは大変な本だからギルドで保護するべきだと。どうせ取りにいかなきゃならんのならと、とりあえずイラーナの依頼を受けてから出発。地図にない道に分け入って一直線に進もうとしましたが、山岳地帯なので結局少し大回りしつつ目的地に。目的地には黒焦げの死体が。死体を探るとそこに本を発見。ここまで殆ど敵と遭遇しなかったのですが(オオカミくらい)これは道を進まなかったおかげでもあります。

 実は最初のころ帝都で、街道を外れると魔物に出会うなんて街の人が言っていたのですが、とんでもない。そもそもコロールに行く道すがら、向こうから人が歩いてきたと思ったらいきなり走り寄ってきて「金をよこせ!」ですよ。盗賊でした。こちらといえばボロボロの弓とか安い装備しかないころ。そらもう必死で後ろ走りで逃げ回りつつ間合いを開けて射つしか。そのうち矢がなくなると少ない魔力で途切れ途切れで魔法の火をぶつけ、ようやく倒したときにはえらく道を外れ、放った矢も殆ど回収不可という……えらい目にあいました。まあおかげでちょっとマシな装備を盗賊から剥ぎ取れたわけですが──基本的に装備は買うよりも敵から奪うほうが多いです。売れば金にもなりますし、魔物よりはヒューマノイドのほうが助かりますね(でも悪党じゃないんだよー)。

 まあそんなわけで、街道を歩いていれば安全なんてのは街の人間の思い込みです。道のない野原でも街道でも危険性にさほど変わりはありません。実は街から街への殆どの街道には二つ以上、洞窟や廃墟になった砦他が隣接しています。この世界で洞窟等というのは全て悪党か怪物の巣です。で巣の縄張りには必ず一体以上の敵が見張りとしてうろついています(難易度次第で、3体以上いることも)。洞窟等が街道に面していなくとも、街道が縄張りに入っていれば道のすぐ側にいるので、見つかると襲ってきます。ちなみに盗賊やはぐれ怪物は縄張り以外でも時々いますので、街道で人の姿を見てもまず一般人と思わない方がよろしいです(街の近くだと時々一般人がいるので、いきなりは殺しちゃ駄目。武装してるかどうか、していたら街の警備兵かどうか見極めましょう)。街道の利点は、街に近い場所だと馬に乗った警備兵が時々うろついてます。警備兵の近くで怪物等に襲われると、察知して倒しにきてくれ、複数相手や難易度が高い場合には非情に頼もしい助っ人になってくれます。矢が一つくらい間違って当たっても怒りませんし。自分だけでなく街の住人が外を歩いていて襲われていても(いや普段そういうことがあるかは不明なんですが。実は私が敵に見つかり逃げてるところに街の住人が出くわしたというケース)、察知する範囲まで逃げてきたら助けてくれます。

 警備兵は戦士なので結構強いんですが、難易度が中以上だと彼だけあてにするわけにもいきません。とある街道のわりと街から外れた山の中腹で二体の強敵と遭遇、難易度が中でまだマップもろくに埋まっていないころ、しかも馬に乗っていただけに三十六計逃げるにしかず。必死で逃げてたら途中で警備兵とすれ違い、まさかと思って頭を巡らすと……やってます。馬から降りて肉弾線。ただ相手が悪かった。両手斧を持ったミノタウロスともう一体(何かは忘れました)。正面からガチで切り合いですよ。共闘する相手がいるうちがチャンスとこちらも馬を降りて(馬に乗ったままだと戦えません)参戦したんですが、数回攻撃してたあたりで片方の敵が死によっしゃぁと思った次の瞬間警備兵が崩れ落ちました。叫びながら迫るミノタウロスの怖いこと。実際はこれが二回目の戦いでしたが、実は最初の戦いは、難易度が1/4程度で洞窟内で射手と隠密の能力を使ってのクリティカルヒットの先制攻撃と、遠距離であったればこその勝利。正面から戦うのは初めてです。馬を置いた場所も通りすぎ、必死でまたもや後ろ向きに逃げながらのシューティング。矢も魔法も撃ちまくりですよ。それでも警備兵が戦っていたおかげか、とりあえずコーナー二つ分くらいで倒し、元の場所に戻ると哀れ警備兵の死体と何も知らず立って待っている馬……。しょうがないので盗みにはならないだろうと警備兵のさしさわりのなさそうな装備と金をもらって、自分の馬で再び街へ向けて出発しました……きちくーなんて言わないように。死して屍拾うもの無し。馬はどうなったかなぁ。多分オオカミかクマかオーガの餌食に(私が最初に手に入れた馬は特種なオオカミに殺されました。降りて戦おうなんて思った主人(ワタシ)があさはかだったよ……すまぬ。いやリロードしたけどね)。

 話がそれましたが、そんなわけで街道だからとて気は抜けないのがこの世界。まあそうしてマップに洞窟等の位置が書き込まれれば、二度目はそこを上手いこと迂回して進めばいいだけなのですけどね。もっといえばワープしてしまえば途中の冒険は全くなくなります。ワープの仕方がわからなかった初期は遠くまでも全部リアルタイムで走ってたものですが。いやね、街の近くや別れ道などで標識があるんですよ。そこでなんか作動なんてコマンドが出るものだからてっきりそれがワープのことだと思っていたんですが……あるときステータスなどと同じ一時停止してコマンドつかうメニュー内にあるマップで、街のところにカーソルを当てるとちゃんと「高速移動」って出ることに気づきました。マニュアルも読んだんだけど、小さかったので読みとばしてました。最初マップ見てたときは出てなかったし(自分で発見した場所でないとできない。ただ大きな街は始めから書かれてるのでできたんじゃないかな。気付いたときに行ったことのない遠い街で試すとちゃんとコマンド出てきてワープできました)。

 さてそんな高速移動のこともまだ知らない序盤でのコロールの話に戻りますと、『霊峰の指』の本は無事に入手し、ついでに周りの山岳地帯をうろついてマップを書き込んでいきました。マップは大と小とあって、小だとある程度の大きな岩なども入って進みやすいところや道、洞窟等の位置が詳しくわかります。真っ白な下地に地形が書き込まれていくのは悪くないです。そうして歩いていると大マップには出ない道や吊り橋なども出てきて、楽しんでるとまたいきなり洞窟と怪物。ただ野原でも隠密行動で歩いてたので、とりあえずこちらが先に見つけ、見張りをクリティカル狙撃。持ち物も多かったので(本は案外重いものが多いので、余計なものは持っていかない方が吉。敵と戦ったら何かと拾って買えることになりますし)洞窟には入らずそのままコロールに帰りました。

 コロールでは『霊峰の指』を巡って選択肢がちとあったのですが、そこはネタバレもあるので端折って、結局このクエストを上手く終了すると最終的に「破壊」系統の『霊峰の指』という上級魔法が手に入ります。ただし……レベルが高すぎて、いまだに使えません(笑)。クエスト自体はそれほど難しくはないので(特に倒すべき強敵がいない。上手くすれば敵を倒さずともクリア)弱いころでもクリアできたのですが、魔術師系統が高くないと簡単には使えるようになれません。私の場合「破壊」はマイナースキルなので初期レベルが低く、上げるのはなかなか大変です。

 そんなわけで『霊峰の指』クエストが最初に挑戦したサブクエストですが、最終段階のクリア自体はもっとあと。必要なものがなかなか手に入らなかったので、余所にいったり他のクエストも受けたりしてわりと時間がかかりました。まあ序盤では報酬も悪くないしちょうどいいクエストかもしれません。
 コロールでのクエストはまだ他にも……つづく。

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