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松江・由志園、足立美術館、日帰り観光。その一。

 2007年11月18日、町内会主催の日帰り旅行に母のお供で行ってきました。他に姉と姪も一緒。
 Pict2102m今回は島根県松江市の由志園という庭園と安来市の足立美術館がメイン。太平洋側から日本海側への強攻スケジュールです。最初の日程に蒜山高原も入っていて地図で見たらえらくズレてるので時間的に大丈夫かと思いましたが、高速道路の蒜山高原SAに寄るというだけでした。まあ松江と安立美術館だけならそれなりの時間があるかと安心。

 当日朝の6時半に集合、7時に地元の観光バスで出発。写真は意図的にちょっと暗めに。Jpegはもうちょい明るく撮れてたけれど、RAWデータから人の目にあわせてアンダーに。
 バスはそこそこのグレードで座席の間がちょっと狭く、帰りにはお尻はまだしも膝が痛くなりました。9割がた高速道路で途中休憩挟んで、片道大体4時間半ほど。速いといえば速いですね。食事をする由志園のほうから都合で早めに入ってくれといわれたとかで、11時30分到着予定にしてました。

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 四国の山の中走ってるときは右の写真のようにまあまあの雲で陽も照っていたりしましたが、瀬戸内あたりになると雲が増えたり減ったり、橋の上ではおおむね曇り。岡山からは晴れるところもあれど、島根に近づくに従い、また雲が多くなってきました。途中、大山なども見えましたが(初めて見た)、薄暗い雲がかかってて日差しは雲の隙間からほんの少し照らした程度。
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 右に見えるが大山、だそうです(バスの進行方向から右手)。手前によくわからん鬼が写ってますがトイレかな。リサイズしてるので分かりにくいですが、看板には「大山高原いちば」とあります。速度からして全く偶然ですが、いい構図で写り込んだものです。

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 そうそう島根に入る前の米子で高速下りた途中、鳥取県米子といえば陸上自衛隊の駐屯地、なわけでちょうど道の左側に広い敷地といくつもの車両が(右側は広い土地で訓練場か)。道からほんの数mの距離に迷彩色のヘリや車両はともかく戦車まで置いてたけど、どう見ても古く(最新式どころか74、61式ですらないほどちび丸っこいので、M4か)見学用? 戦車の写真は撮り損ねたのでヘリが写ってるのを。

 最初の目的地、大根島の「由志園」は牡丹等が有名な庭園で、中に食事処があってそこで昼食予定。ちなみに大根島とは、昔そこにお世話になった人が大根役者だったのでそう名前がついたというえらい理由を、バスガイドさんがおっしゃってました。大根島が浮かぶのは中海と呼ばれるところですが、湾内のせいか知りませんが、松江にいく途中でちらっと見えた日本海よりもずっと色が茶色で妙に汚れたような色合いでした。

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 到着した「由志園」は、入り口の見た目は田舎ならよくある古い農家の日本家屋といったところ。それが中にずーっと入ると奥がずっとあってわりと大きなところとわかります。入り口の事務所を過ぎてさらに奥に大きめのみやげ物他販売センターがあって、そこを抜けて庭園の入り口付近に昔の旅館ふう建物の食堂?が。
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 センターに入ってまず集められた部屋で、お茶をいただきつついきなり販促(笑)。ツアーには定番ですが。島根といえば高麗人参、お茶は高麗人参茶、販促も高麗人参使用の健康食品類でした。お茶はモノから想像するような臭みも苦みも特になく、普通に飲めるお茶でした(姉はなんか最初飲めないとか言ってたけど、どう飲んでもそば茶よりも個性的でなくウコン茶と比べるとはるかに普通のお茶っぽかったので、何杯でも飲めます)。

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 そのあと食事。「由志園」サイトのマップによれば食事処「禅」。シブい外観はよかったです。如何せん曇りと私の腕ではこんな程度にしか撮れませんでしたが。
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料理は「鯛しぐれ」なる料理で、ご飯に数種のそぼろの具をかけ、だしつゆでお茶漬けのようにするのがメイン。なかなか美味しいのですが、ご飯が冷えてるせいか、おつゆを入れるといまいち冷えたお茶漬けに。あとは小物に白魚の煮炊き?。シジミや赤貝の煮つけは美味かったけれどちょっと濃いめ。ご飯食べるときにほんの一粒食べるといい具合。でもまあ京都の観光客用の店で食べたよくあるものに比べると、ずっと食べ応えがあるというか美味しかったです。

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 食事のあとは庭園へ……ところが曇天のせいもあるかもしれませんが、妙に地味。所々いい場所はあれど、時期が悪すぎたか紅葉はまあまあ、寒牡丹などもあれどなんかしなびてるか蕾のままか……。ましなのを撮ったのがこれ。マクロでのアップは光源のせいか、いまいちなのでパス。一年中咲いてる「牡丹の館」ではそこそこ見られましたが、地味な照明のせいかこれもなんだかなぁ。

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順路後半の日本庭園は悪くありませんでしたが、親やら一緒の上にツアーで時間制限があるため、ほとんどじっくり見られずすーっと過ぎるだけ。もう少し紅葉とあいまった構図で晴れの日なら、もっとよく見えたでしょうが……構図としては散漫としたものだけど一応パチリと。オマケにあとでサイトで見たら左上の一角は完全に見過ごしてるし(これについては順路の立て札が悪い。順路どおりだと寄らないようになってる)。結局、庭園内では写真20枚も撮ってない……。

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 ここで買ったみやげ物は、まず民芸もののコーナーで見つけた猫のキーホルダー。犬のもあったけどヨーキーのがなくて断念、猫の中にアメショーがあって、なんとも言えぬ顔だったので決定。裏は足あと模様(肉球のあと)。うちのサラこも昔はこんなにかわいい子猫だったのになぁ……いやもうちょいきつめだったのでこんな顔してたか覚えてないが。


Pict2191m こちらはソーラー電池で尻尾が揺れる猫の置物。さすがに買いませんでしたが、かわいかったので1ショット。
 あとは食べ物関連のセンターにあった『ゲゲゲの鬼太朗のミルクキャンディー』。飲み物類は家の近所のスーパーにも入ってたりしますが、これは見かけたことなかったので。昔ながらのドロップ缶だけど、外パッケは紙製なので傷つくし破れるなどありがたみが薄いですが、まあ島根といえば──ということで。

 そんなわけでちょっと期待外れで由志園を出発。境港の魚市場へ寄ることになりましたが、出た直後から雨が振り出し「足立美術館」の庭園を見るのに不安要素いっぱい。
 天気予報では松江のほうは雨60%だったとか。よく見てなかったので靴など軽装でしたが結果的には問題なし。バスの移動中にかなり降りましたが、外に出るときはあまり降らなかったので、折り畳み傘もほとんど使わずじまいでした。
 境港の市場はちょうど初カニが上がってるというので寄りましたが、まあ買った人は数人。やっぱカニ高いよ。生きた蟹がうにょうにょ動いてたので、ついムービー撮影。「境港産・松葉ガニ・うにょ1(18.3MB 約18秒)」ダウンロード。他にもっと脚動かしてるのもいました。DiMAGE A200のムービー撮影は絞りの音やらなにやら入って静かなところでは正直気になりますが、こういうところなら紛れて問題なし。

 市場を出て高速に乗り、後半はいよいよ足立美術館へ。雨はそれほどにはないにせよまだ降ってましたが、はたして美術館近辺ではどうなのかー。以下次回。

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