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アニメーター逢坂浩司さん、逝去。

 昨日は書けませんでしたが、唐突なニュース。カッコよく、粋なキャラクターを描き、いくつかの人気作品で活躍したアニメーター、逢坂浩司さんがお亡くなりになったとのこと。そんな歳でもなかろうし、まさかとは思いつつ……。

 急なことでしたが、やはり理由は癌だそうで。偶然にも今日のBSアニメ夜話は『カウボーイビバップ』。逢坂浩司さんも作画で参加されていた、すばらしい作品でした。TVは録画収録だろうから中ではなにも言わなかったでしょうが(途中から見たもので。冒頭で何かテロップでも出たんだろうか)。

 売れてはなかったようですけど、最近の作品だと『天保異聞 妖奇士』も私は好きでした……今度出るというOVA版が遺作になるのかなぁ。ご冥福をお祈りいたします。

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RAW現像ソフトを試す。その2、現像。

 今回はRAW現像の開始。

 サンプルとして、手近にあったウルトラセブンのフィギュア(全高約105mm)を撮影。部屋は暗くして、光源は電気スタンドのパルックday(ED・昼光色)の60Wスパイラル形蛍光灯一つを、被写体の向って左より距離100mmで。カメラは手持ちでテレマクロ。ピントは口元に合わせましたが、ちょっとブレて2mmほど奥の喉元や脇に近い腕になってるような(被写界深度が結構狭い)。手振れ補正もあって横触れは全く無し。
 以下に、同時保存のJPEGとそのExifから一部抜粋(ViXだとRAWからは読めないため)。物凄く詳しいんですがソフトによっては読めないようで、Picasa2などは画像サイズくらいしか出ず別名保存では引き継ぎなし。当然ながらDiMAGE Viewerでは全情報が出ますし、ViXでも出るので、リサイズなどはどちらかでしてます。

Pict1441rs800
種類,JPG ファイル
サイズ,"1.04 MB (1,096,119 バイト)"
画像情報,3264 x 2448 ドット 24 ビット
説明,KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
メーカー,KONICA MINOLTA
機種,DiMAGE A200
作成ソフト,DiMAGE A200 Ver1.01
日時,2007/09/26 0:00:23
露出時間(秒),1/25
F値,3.50
露出プログラム,プログラムAE
ISO感度,50
Exifバージョン,0221
撮影日時,2007/09/26 0:00:23
デジタル化日時,2007/09/26 0:00:23
対象物の明るさ(EV),3.90
露出補正量(EV),0
最小F値,3.5
測光方式,分割測光
光源,自動
フラッシュ,使用せず / 常時オフ
焦点距離(mm),42.9
FlashPix バージョン,0100
色空間情報,sRGB
カスタム画像処理,なし
露出モード,自動
ホワイトバランス,自動
デジタルズーム比率,0
"焦点距離(mm, 35mmフィルム換算)",166
撮影モード,標準
ゲイン補正,なし
コントラスト,ノーマル
色の濃さ(彩度),ノーマル
シャープネス,ノーマル
被写体距離,マクロ

 まずは読み込み。同じRAWファイル(約12MB。3264×2448ドット)を読み込みます。
 『DiMAGE Viewer』はファイルを現像しないと実サイズの画像は出てきません。設定してから出るまで約18~21秒(現像・表示)。ファイルによりけりですが、表示としてはもっとも遅く現像としてはまあまあ。WBや露出等おおまかな設定が現像前で、ヒストグラム使うような細かい設定が現像以後なのはこれだけ。
 『SILKYPIX 3.0 Free』は表示は約2秒。画像は一瞬で出ますし、キャッシュがあるのか再読み込みも速いです。ただしこれはあくまで表示で、実際の現像は保存時ということになってるようです(とらえ方の問題かもしれませんが、補正は全部表示後、現像前なのでDiMAGE Viewerよりわかり易く便利。不用意に変更しないという意味ではDiMAGE Viewerもいいけれど)。JPEG最高画質で現像・保存して約26秒。合計ではDiMAGE Viewerのほうが速いかな。
 『Digital DarkRoom』は前の記事で書いたように読み込みはサムネイルにしてからなので二度手間。サムネイルをクリックして何かできるようになるまで約3~5秒ほど。現像・保存はJPEG最高画質(5通りの画質名から選択しますが、パーセンテージは出ません。ただサイズが大きいので100%かも)で約6秒。もっとも速いです。
 『Picasa2』も約2~3秒。これもどんな方法なのか不明(サムネイル化してるときにJPEG画像をすでに作っている? でも同名フォルダにはそれほど大きなデータはない)。読み込み以外でも、実サイズや縮小のタイムラグが2秒ほどしかなく、とにかく速くビューアーとして文句なく優秀。現像という言葉も手間も全く出てこず(WBなどの調整はない)、色合いやシャープ等画像加工などができるビューアーとしかいいようがありません。保存もわりと速いけれど(10秒かかってないような)表示がないのでいつ終わったかよくわからないし。

 RAW現像の手順。

 『DiMAGE Viewer』だけはRAWファイル読み込み前に一度サムネイル表示が出て、それを見ながら処理前にホワイトバランスや露出調整、彩度やコントラストといった設定(カメラでのマニュアルで調整できるような設定)をしてから現像、表示します(他のソフトは皆一度表示しておいてから、後で上のような調整をします)。サンプルで現像・保存に大体20秒ほど。Pict1441_dv
現像後にも補正はできますが、ホワイトバランスや露出などの設定はなく、トーンカーブ他で細かく補正することになります。一度現像・表示すると別のファイルを選んでまたこのファイルを出してもその表示のままなので(キャッシュ?)、色温度や露出設定などのパラメータはソフトを一旦終了しないとやり直しはできません。これはちょっと面倒かも。ちなみにパルックday蛍光灯の色温度が6700KとあったのでWBをそう設定してみたのがこちら。Pict1441_6700rs800_2

 保存はTIFFとJEPGなどですが、サンプルの約11.5MBのRAW(同時JPEGは1.04MB)が、現像後、TIFF(無圧縮だけ)で約489MB、JPEG(97%)保存で約3.2MBです。TIFFはデカすぎだなぁ(しかもViXじゃ表示できない!かつてのTOWNSユーザーとしてはトホホなTIFF)。→ViXで表示できました。SusieのTIFFローダープラグインがあって設定でそれにチェックが入ってましたが、外してViX単体で読めば表示可能。ViX万歳。

Pict1441_sp_rs800_2
 『SILKYPIX 3.0 Free』。『DiMAGE Viewer』と違いまずファイルの読み込みと表示、その後ホワイトバランスや露出設定がありますが、これは他の補正と扱いが同じ。というか『DiMAGE Viewer』だけが別処理になっているのは、コニカミノルタのカメラと同じように使うために使い勝手も特化してるソフトということか。話を戻すと『SILKYPIX Free』版は細かい調整はできません。いくつかのメニューから選ぶだけ。WBなら、光源(蛍光灯とか)は選べますが細かく色温度の数値は変えられない。スポイトで画面上から選んでのWB設定はできるけど、殆どの場合しないほうがマシかな。WB、色温度の数値は直に変えられないので、蛍光灯(昼光色D)にしてみました。色温度は6500Kと出ています。Pict1441wbdsp_rs800

 シャープなど選択肢は多いけど、細かい調整が効かないので使い勝手がいいのか悪いのか。有償版なら相当詳細な設定ができると思いますけど、まあオートとか撮影時のままでもそんなに使えないわけでもないです。
 設定した後現像・保存となりますが、これは時間がかかります。上と同じファイルで26秒以上かかりました。補正ほぼ無しなのに、案外かかりますね。

 『Digital DarkRoom』も同じように表示後に全ての補正をするタイプ。メニューは当然同じようなものもありますが、SILKYPIXとはそれぞれ違う特色もあります。こちらの特色としてすぐに出てくるのはノイズリダクションでしょうか。SILKYPIXよりも調整スライダーが少なく、名前も違いますが逆に素人には分かりやすいです(SILKYPIXは無料版なので細かい調整ができず内容は不明ですが、こちらは試用期間内なら制限無し)。まあ他のメニューも大体そうですけど。
Pict1441_1ddrrs800
 問題は、最初の表示時の設定。無論フルオートで調整された画が先に出てくるわけですが、これがどれもこれも色が薄い。他のソフトと明らかに彩度等が違う上に、オートや他のWBを選ぶと思いきり色カブリした画像になってしまうため、少なくともうちのカメラでは撮影時の設定以外ではメニューどおりでは使えません。見ると最初読み込んだときにすでに「色カブリ補正」というスライダーが100近くになってますが、WBを意図的に蛍光灯などメニューで変えると何故か「色カブリ補正」が殆ど動いておらず、物凄い色カブリになります(大体蛍光灯も一種類で、昼白色などの違いなし)。なので相当マニュアルで微調整する必要があり、それだとホワイトバランスのメニューの意味がなくなります。おまけにどこをどうやればいいのか、単に色カブリのスライダーを動かしたり、RGBのヒストグラムを動かすだけでは、他のソフトと同じ色はまず出てきません。
Pict1441_6700ddr_rs800
 サンプルの光源の色温度6700Kにしただけで、これです。
 他のカメラはどうかわかりませんが、少なくともうちのDiMAGE A200のRAW現像は、このソフトとは相性が悪いとしかいいようがないですね(一応対応カメラなのでプロファイルは入ってるはずだろうに)。

 『Picasa2』はもろにビューアー気質。どちらかといえばRAWとかJPEGとか形式を意識しないように作られていて、補正は形式に拘らず使えます。一番違うのは一旦補正するとセーブしようとしなくても次回もその補正後で出てくること(しかも簡単にアンドゥもできる。何回できるかは数えてません)。それだけに元画像と補正画像の区別がつきにくく整理しづらいし、正直補正する気になりません。気軽に遊びでエフェクト使ったりする分にはいいけど、細かくデータ追い込んでいくような現像はできません。保存もJPEG保存だし、細かい設定はできません。エクスポートではいくつか画質の設定ができますが、JPEGなのは同じ。
Pict1441picasa_nrs800
 ただどういうしくみかわかりませんが、別名保存の「自動」でもエクスポートの「最高画質」や「カスタム(100)」でも(どうも三つとも同じらしい)保存されたサイズは同じ約7.42MBで他のソフトよりも小さく、ブロックノイズなど画質の低下もとくに見られません。色合いも補正などまったくしないけど、実際見たところ一番見たままの感じに近い気もします。撮影時のJPEG画像よりも。ノイズが多い画像などだとわかりませんが(ノイズリダクションの設定はない)、綺麗な画像データを何も補正しないとして楽しむなら実に優秀だと思います。カメラで普通に撮って(都合でRAWファイルなども扱う場合も含め)、現像は気にせず、他人に見せるためのサーバへのアップロード、プリンタでの印刷となんでもこなす、まさに万能選手。カメラに詳しくない人、補正を考えるのが面倒な人にはビューアー能力も含めて一番のお薦めでしょうね。ただ、薦めるなら細かい仕組みや仕様はわかりにくいため、HDDの空きは十分にとり、サムネイル化するフォルダの設定だけは教えたほうが無難です。標準だとそらもう忘れたものも含めあらゆるところから画像を拾ってきてしまうため。人がみるかもしれないPCならなおのことヤバイです(笑)

 色合いとかWBなどの問題がなければ、DigitalDarkRoomは結構使いやすそうです。ノイズリダクションもわかりやすく強力だし(逆に言えば効かせすぎだとベタ塗りっぽくもなるけども)、速度も速いし。メニューがわかりにくいけど、細かく調整ができ、現像に手間をかけるならSILKYPIXが無難でしょう。ただしフリー版では殆ど意味がないのでやはり有償版買わないと駄目。うちは今のところDiMAGE Viewerでがんばるしかないか……。

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RAW現像ソフトを試す。その1、起動。

 前回書いたようにデジカメにRAWで記録すると、後にパソコンで現像するという手間が必要です。その代わり不可逆圧縮のJPEGとは違い、基本的に露出やホワイトバランスの変更などが容易で(JPEGでも今は同じようなエフェクトは可能ですが)先に圧縮ノイズがない分JPEGより有利でもあります。一発で綺麗な画が撮れればいいんですが、保険としては置いておきたい気がします(実際、ドッグショーでホワイトバランス間違えて撮ったことも。オートにしておけばよかった)。

 そんなわけでRAWデータの現像用ソフトも今はいくつか売られてますので、試してみることにしました。

○KONIKA MINORTA『DiMAGE VIEWER ver.2.37』
 コニカミノルタのカメラに付属する標準の現像兼ビューアーソフト。付属品なので、フリー。
○市川ソフトラボラトリ『SILKYPIX Developer Studio 3.0 Free』
 日本では有名な現像ソフトの最新版のフリー版。正直エフェクト等機能が半分もなく、凝ったことは不可能。できる設定も殆どオートで、細かい調節はできない。試用版を使えば詳細もわかりますが、今回はパス。
○ジャングルソフト『Digital DarkRoom』
 最近出たばかりの新規ソフト。オリジナルの米版はいくらかバージョンアップしてるらしい。15日間の試用版。
○google『Picasa2』
 グーグルが買収した会社の、もとは有料ソフトだが、今はフリーソフト。他よりもちょっと特種で現像もエフェクトもできるけど、基本はビューアーと思った方がいいかも(用途でいえばViXに近く、RAW等対応データやレタッチ用設定が多いのとネット対応が違い)。グーグルと連携しやすく、ネット上のサーバにデータをアップロードして公開することができる。

 とりあえずこの四つ。共通項としては、RAWの現像、画像へのエフェクト、サムネイル表示やスライドショーでビューアーとしてもそこそこ使える(全部ではないし、若干違うが)。エフェクトなど設定にはいくつか特色もあります。

 おっと先にうちのパソコン環境。CPUはゲタはかせてのPentium4 Northwood 2.40MHz、メモリはRIMMで1.25GB、OSはWindowsXP Professional SP2。グラボはGeForec6800で、画面は32bitカラーの1280×960ドット。

 まずはソフトの起動。アイコンをクリックしてタイトルバナーが出てから時計の目測で大体計りました。

Capu003_
 『DiMAGE Viewer』は本体の起動は大体6秒ほどですが、そのままサムネイル表示の読み込みが始まり、それがそこそこかかって──500ファイルほどのファイルのフォルダだと起動してあと8秒ほど(先にサムネイルを作っていて、それを読み込むだけでこれ)、使えるまで実質合計14秒ほどかかりました。ファイルが殆どないフォルダなら実質7秒ほどです。

Capu020_
 『SILKYPIX 3.0 Free』は起動がもっとも遅く実質約21秒。サムネイル表示などなにもなしでこれ。あとファイル読み込みですが、読み込むときに「ファイルを読む」を選択したときは、ファイラーでファイルを選ぶとそれだけでサムネイル表示されるので(RAWでも出ます)画像の内容がわかり、便利です。Capu016_
読み込み時に「フォルダを開く」にすると一旦そのフォルダ内のファイルをすべてサムネイル表示しますので、それから選ぶことになります。上と同じ500ファイルほどのフォルダだと初めてで約5、6秒。サムネイルができてると2秒もかかりません。

Capu008__2
 『Digital DarkRoom』は起動に実質5~7秒。OS起動後初めての起動より二回目のほうが速いのはなんでだろう。最短5秒というのは、試用版なので使用期限の窓が出てきてそこでちょっと止まるから不確か。前回読み込んだ最後の画像やサムネイルが表示されますが、基本がフォルダ形式のサムネイル表示でないためそこそこ速いです。Capu013_
ただファイル読み込み時にはサムネイルが出ず、読み込みすると下の欄にサムネイルで入るようになっていて、いちいち面倒かも。必要な分だけサムネイル化するというのは考えようによっては無駄がないわけですが。

Capu021__2
 『Picasa2』の起動は実質約6秒。ただしすでに作ってあるサムネイル(相当数のファイル)を一瞬で読み込んだ上で、です(サムネイルを作る時は結構かかりますが、それもインストール後の最初だけであとはちょびちょび増えたものを起動後に自動的にサムネイル化していくので普段はあまり気になりません)。正直画像見るには一番だと思います(ただサムネイルを一画面スクロールで全部表示してるのは逆に使いづらいかも)。エフェクト含めて現像を意識せずに分かりやすい項目で効果をかけるため、現像ソフトというよりビューアーと考えた方がよいかも。ちなみに常用しているビューアー『ViX』もサムネイルを起動時に読みますが、普通はファイル内で画面に表示されているぶんだけ。起動は約4秒。なんでPicasaのサムネイル表示はこんなに速いんだろ。

 最近のパソコンなら起動はどれもそんなに気にならないでしょうが、「SILKYPIX」だけは少し遅く感じるかもしれません。約3倍かかりますからね。それにサムネイル表示はいちいちフォルダ指定しないといけないのでフォルダごとに細かく分けていると、使いにくいかもしれません(まあファイラーで選ぶなら楽)。
 他は起動だけならどれもそんなに変わらないのでストレスはないでしょうけど、サムネイル表示込みでいうなら、殆ど自動ですでに読み込んでいるなら劇的に速い「Picasa2」が一番。ただどれだけメモリやHDD使ってるかが……本体フォルダは小さいものですが(約32MB)TEMPをかなり使ってると思いますのでHDDの空きはそこそこあったほうがいいでしょうし(なにかHDDの空きをつくるみたいな表示が一瞬出ました)、単純な2D表示でなく3Dなどの描画機能やCPU演算能力も結構使ってるんじゃなかろうか。点けっぱなしにしてたらファンコンが働いてファンの速度があがりました。

 長くなったので今回はここまで。
 にしても、起動の速さなんて、結局内容がよければ気にならないものなので、あまり意味ないな、今回。

Pict1191_
 今回のおまけ。裏の山の上で見かけた(そのときは)名も知らぬ花をマクロ撮影。少し曇り気味なうえに、3時過ぎでもう陽が陰り始めたころだったかな。バックが暗いせいか色濃く見えますが、フラッシュ使ったせいかも。フラッシュ使わずにISO100にして撮った、背景も明るめの空の右のほうだともう少し薄めのオレンジっぽいです。Pict1189_
 そういえばこれ撮ったころ、猫の目スチルさんとこで偶然にも同じ花の写真をアップされてまして、それで名前を知りました。キバナコスモスだそうです。にしてもえらく色合いが違うものですね。こっちはRAW撮影ですが、WBはオート、テレマクロ、色合いなどはナチュラルで補正はとくになし(フラッシュ使ったほうは現像でさらに露出補正+0.1EV)。RAW+JPEGで撮りましたが、何故かJPEGよりRAWのほうが若干濃く見えます。まあ一番違うのは構図で、我ながら撮り慣れてないのがよくわかります(苦笑)。もう4枚ほどしか撮りませんでしたが、もうちょい撮ればよかったか。

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RAW撮影&現像に挑戦。

 先々週の土日、父がドッグショーを見に行くというので、しょうがないなぁと思いつつせっかくだからとA200を持って出かけました。
Dgshowpict1213
 ドッグショーといってもそんなに大きなものではありませんし(サッカーグラウンドを借りてましたが、1/4くらいでやってました)、素人が見てもそうおもしろいものでもないので(犬の見栄えの品評会ですからね、フリスビーなんかの競技とは違います)個人的には夏の暑い日に見に行くものじゃないです。Dgshowpict1311
案の定、まだまだ暑いさなか、大型犬から小型犬までハァハァ舌出しっぱなしな犬の多いこと(といっても右の大型犬はもともと舌をよく出す犬なので、特別でもありません。Dgshowpict1285左のヨーキーはずーっと舌出してましたが、普段はそれほど出しません)。大型の工場用扇風機なども持ち込んで──大型キャンピングカーなどでは外部エンジンでエアコン点けて犬もキャリーに入れっぱなしってところも──四苦八苦。
土曜日はそこそこ風が吹いていて、車などの隙間がちょうどある場所にテント張っているとまだ風通しもよかったですが、やはり夏の晴天時にやるのはちょっとね。


 そんなこんなで初めて晴天時に屋外で、しかも動体撮影。そうそううまくいくはずもありません。
 まず最初に気づいたのは、スミア(笑)。いえ室内では全く出なかったので気づきませんでしたが、やっぱり出るんですね(前に店頭でOLYMPUSのSP-550UZを触ったとき、蛍光灯下で頻繁に出てきたので、出るやつはあんなものだという認識がありました)。望遠側ではあまり出ませんが、広角側になると中のレンズが前に来るせいかシャッター反押しすると必ず出てきます。逆光ってほどでなくとも、照り返しが多いんでしょうかね。フードも特に効果なし。画像には入らないのであまり気にしないことにして、撮影続行。
Dgshowpict1196_2

 わかってはいましたが、小走りながらも走る犬をレンズで追っての撮影は初心者ではかなり難しかったです。

 一応明るい外ではそこそこのAFの速さなのですが、押し込むまでの時間、シャッターの落ちる時間等撮るつもりになってからのタイムラグが大きく、35㎜フィルム時代のコンパクトカメラ以上に難しく感じます(といってもあちらで撮れば、間違いなくほとんどが手振れ、被写体ブレでしたでしょうが)。置きピンするったって、マニュアルフォーカスがアレではたいして変わらず……。

 そこでやせてもかれてもハイエンドコンデジ、連写に挑戦してみることに。A200は一応毎秒2.3コマ以上の連写性能を持っているハズ。なので設定してみたところ、連写ではJPEGはファイン以下にしか設定不可能でした(後で見ると設定次第でエクストラファインもありでしたが。Dgshowpict1217_3
普段はRAW+JPEG撮影)。ただし最高10コマを諦めて2.3コマならば、JPEG以外にRAWだけでの撮影も可能となります。そんなわけで画質優先でRAWオンリーの撮影に切り換えました(面倒なのでそのあとサークルにいる犬の撮影も全部そのままで)。Dgshowpict1218_2
あとで思えば最高毎秒10コマも試しておけばよかったのですが、JPEG以外の機能限定がその場でわからなかったため残念ながら試してません。今度他の被写体で試してみます。


 まあ連写できればシャッターチャンスを活かせるかといえば、そこはやはり慣れが必要で、結局うまく中心に入ったのは二三枚。Dgshowpict1304_3
犬がすぐいなくなるのと暑すぎて、それ以上は撮りませんでした。あと走るのは狭い場なのですが、35㎜フィルム換算で200㎜相当では小型犬の場合、走る犬のアップまでは無理。300㎜相当の望遠が欲しいところでした……ってアップにしたら余計にフォーカスやらブレやらの問題が出るだけか。

 さて、問題は帰ってからです。

 RAWデータは撮影時のデータそのものなので、そのままでは画像としてビューアー等で見られず、見るにも印刷するにも一応現像(フィルムと同じ意味ですが、化学的なものではなくデジタルデータの組み換えといったところか)が必要なのは、ちょっとデジカメを知っているひとなら周知の事実。ですがJPEGと違い圧縮ノイズは入らず、データ量も無圧縮TIFF等に比べれば小さく処理にかける時間も少ない(だからちょっとした連写でも使える)し、ホワイトバランスや露出を現像時に画質への影響を最小限にして変える事も可能という便利なもの。現像という手間を考えると無論JPEGでかまわない場合も多いでしょうけど、写りに不安があるときにはありがたい撮影機能といえます。

 ただその一番のネックである現像には専用のソフトウェアが必要なわけで、当然RAW撮影機能のあるカメラには標準で付いてるものですが、それが一番高性能といえるかはまた別のお話。
 「KONIKAMINOLTA DiMAGE A200」には「DiMAGE Viewer v2.47」というグラフィックビューアー兼現像ソフトが付いています。ファイル読み出しはちと重いですがわりと綺麗に現像もでき、画像管理も悪くない(サムネイル表示などViXとも似てるかも)し、処理前処理後の比較もたやすくバッチ処理もある、いたって使い勝手のよいソフトです。ただ画像処理の設定はあまり多くなくあくまで現像に的を絞っていて、色合いやホワイトバランス以外の、ノイズリダクションや傷消し、レンズによる歪み補正などは出来ません。オートホワイトバランスやプリセットのホワイトバランスで殆ど文句ないので、あまりホワイトバランスの補正も必要なく(あとは個人的な嗜好の範囲)、初心者には簡単だけど物足りないところもあるという具合。そんなわけで、ネットでRAW現像の記事見て、他の現像ソフトはどうかと興味を持ったのですが……。

 長くなったので次回。

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コリン・マクレー氏、事故死。

 ラリードライバーのコリン・マクレー氏が自家用ヘリで事故死したとのこと。
 ご冥福をお祈り致します。

 まさかヘリで亡くなるとは……しかも5歳になる長男も同乗していたとのことで、コリン氏の父親のコメントも泣けます。

 ろくにラリーも見ない私がよく知っていたのは、やはりゲーム関連で。PCユーザーにはおなじみのラリーゲーム『コリン・マクレー ザ・ラリー』というシリーズがあって、私はFM TOWNS版を持っていたのですが(2だったように思う)、正直当時のレースゲームの中でも出来はいまいちで(描画は当時としては優れていたが、そのため重く挙動がファミコンかある意味それ以下)、結局さっさと売ってしまいまともにプレーしてません。互換機などでみるとすべらかに動き、当時でも描画がかなりよかった覚えがあります(そもそもTOWNS版は確かハイレゾに対応してなかった)。洋ゲーもそこそこあったTOWNSですが、末期はアクションものは重くてつらかったのは残念。

 そのうえ偶然でしょうけど、PS2で発売予定が未定だったゲーム中止という話……PS3でもう次回作(PC版は発売中)が出るので止めたってのが本当でしょうけど。PSP版でも買って、追悼するか……。

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あがた森魚特集。

 来月、あがた森魚関連のCDがいくつか再販されるそうです。
 ソースは小心者の杖日記さん。

 中でも今回の目玉はヴァージンVS(ヴイズ)のCDが再販されること(記事のカテゴリーにアニメが入ってるのは、そういう理由)。長年廃盤のままで──実に十二年!──中古価格はかなりのプレミアがついていただけに、うれしいことです。リマスタリングで(これは以前のもそうだった気もするけど)ボーナストラック付きとあっては、買わないわけにもいきますまい。

 なんか先に出る新譜(ベスト版らしいが)と合同のキャンペーンもやってるようです。新譜『TARPHOLOGY』と他に3枚買って、それぞれの帯に付いてる4枚の応募券を送ると必ずレア音源CDもらえるとか。オフィシャルサイトにも書かれてますね

 Amazon.co.jpにももう出ていますが、今回の版はみな紙ジャケットみたいで以前のものと区別はつきやすいかな。

 個人的にお薦めなのは、ヴァージンVSだと全部。──っていうわけにもいかないので、最低2ndの『STAR☆CRAZY』とベスト盤『乗物デラックス』ですかね。
 2nd Albumの『STAR☆CRAZY』はちょっとピーキーっていうか、前衛的な音楽ではなく一応メジャーでポップスなんだけど当時でも少しハイに入ってないと聞き続けられないところがあるアルバムでした。かと思えば非常に美しいメロディがあったりして、どれか一曲は気に入る曲があるだろうしどれも印象的な曲ばかりと言えます。アルバムオリジナル版「スターカッスル星の夜の爆発」は他の組曲版などよりも聞きやすく、「水晶になりたい」はシンプルだけど心に残る名曲だと思いますね(最初にインストゥルメンタル版を聞いたせいかもしれないけど)。
 『乗物デラックス』は一枚目と二枚目からの選曲と他に二三入れたベスト。ポップにまとまっていて、ある意味さわやか系?でトンガった曲よりもメロディアスでオールドタイプなロマンチックな流れ。特に後半(発売当時買ったのはLPでしたのでB面ね)は聞いてて気持ちよかった覚えがあります。「ウィンターバスストップ」はノリのよい曲なのにあがた氏独特のささやくような歌い方も好きで、自分もよく口ずさんでました──もとい、ます。今でもときどき。

 あがた森魚名義のものでは、やはり『バンドネオンの豹(ジャガー)』でしょうか。アルゼンチンタンゴの名曲にあがた氏が歌詞を乗せたものがメインですが、語るように歌うその流れが非常に心地よいです。ホントにあっちであんなイメージでタンゴやってるとは思わないけど、妙にべらんめえなあがた口調で歌われると、タンゴってこんなのなんだと納得してしまいそう。激しいものも、けだるいものも、すべて含めて「バンドネオンの豹」という物語を構成し語るための音であるというイメージがしっかりしています。続編の『バンドネオンの豹と青猫』ではそこらへんが若干陰った感があるので(まあ物語の主役が違うともいえるか)、分かりやすいこちらのほうがお薦め。
 タンゴの曲調や雰囲気はわかるけど曲の違いなんて知らないといった素人でさえも聞きほれるあがた節、名盤といって差し支えないと思われます。

 「あの星影のォ、
  バンド、ネオンの、ジャガーの、
  ものがたりぃ!

  ジャガーッ!」

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グリップストラップ「KGP-04」。

 先日Amazonで表題のグリップストラップを購入。
 Gripstrap01
HAKUBAのグリップストラップ「ピクスギア KGP-04」
 HAKUBAのサイトでは、
 三脚・撮影用品>撮影用品>カメラグリップ>ピクスギアグリップストラップ
 に商品写真がありますが、品番や型番の欄は他製品と間違えてます。Amazonのページはこちら

 カメラをぶら下げて持つ、または滑らせたときに落さないための普通のストラップと違い、片手でカメラを保持する際に手を覆って補助するタイプのものです。手をカメラとストラップで挟み込むために、握力をあまり使わずにカメラを持てます。ぶらりと手を下げて持つときにも手首にストラップ回すより遥かに落しにくく、便利です。

Gripstrap04
 基本的に一眼レフ用ですが、表題のものは小型用なので(下部の台座やストラップの長さが短い)ネオ一眼タイプのものでも使えます(FZ50とかS9100とかS6000fd)。ただ中でもコンパクトなA200でストラップの長さはほぼ最短になりますので、PanaのFZ8やオリンパスのSP-550UZあたりだとゆるすぎて使えないでしょう(ゆるめでいいなら使えないこともないかもしれません)。

Gripstrap05_2
 装着は、まず三脚用ネジ穴に台座を取り付けます。台座固定ネジは大きめのダイヤルっぽくなってるので取り付け取り外しは比較的簡単。Gripstrap06
裏側にネジ穴もあるので付けたままでも三脚に付けることもできます。ただ底面積が小さくなるため、そのまま三脚に付けると若干不安定になるかもしれません(一眼レフの場合。A200は軽いのであまり気になりませんが台座は簡単に外せるので外すのにこしたことはないです)。次にストラップをサイドのストラップ通し(またはリング)に通して、手の大きさ、使用範囲にあわせて長さを調節、固定します。

 ちなみにサイトの写真などの正式な使い方では手の甲を押さえるのですが、そうなると親指側が殆ど動かなくなるし人指し指側も大きく動かせなくなるため、前ダイヤルがシャッターの上(つまり人指し指で動かす)にあるカメラや、親指で動かすボタンが下のほうにあるカメラの場合は使いにくいです(PanaのFZ8以降のシリーズはジョイスティックが上のほうなので多分問題なし)。A200は両方当てはまるため、いろいろ試した結果、ゆるめにして台座も斜め前へずらし、手の甲でなく指の第二関節より上のところ(手の甲側。基節骨と呼ぶそうで)で押さえるようにしました。そうすると人指し指もそこそこ自由に動かせますし、親指側はかなり広くも動かせます。ただ斜めにして指を押さえることで指に若干負担がかかるので、長時間持ったままというのはつらいかも。中指あたりは気にならないけど、カメラがコンパクトなため小指が下にまわって逆にストラップなしの時よりも力が入り違和感があります。手の甲で押さえる本来の形だとそこまで力みは入らないと思いますが、それだとフルオートやプログラムAEでないと使いづらくなるので……。

Gripstrap02
 あと、台紙の説明には左側のストラップ通しと下の台座の左側のストラップ通しを使って、普通のネック(ショルダー)ストラップをグリップストラップと同時に使用できると書かれていますが、実際にそう使うとグリップが下側になって使用時にすぐには手を入れにくいし、カメラもなにか居心地悪いです。
 A200は昔のカメラと同じで本体から出た出っ張りの穴にリングを付け、そこにストラップを通すタイプ。ただA200付属のネック(ショルダー?)ストラップは横幅が細くA200標準の丸リングも小さめで、グリップストラップのほうは幅が少し広め(一眼レフ用だと普通の幅)。そのため別に買ったエツミの三角リングに付け替えて、そこにグリップストラップを通してます(本革三角リングカバ-も装着)。丸よりも三角のほうが直線の辺で使いやすいです。そこで左側はリング一つでいいけど、右側は丸もつけてリングを二つにしてみました。そうすると使わない左側と右の丸リングにネックストラップが付けられ、普通に使えるようになりました。FZ18等のように平たい穴型のストラップ通しでもリング付ければ同じように同時装着できると思いますが、リングが横向きになるため吊り下げたときに違和感がでるかも。

 使い勝手は悪くないです。旅行中で歩きの途中にあちこちですぐ撮るとかだとショルダーと同時装着でぶら下げておくほうがいいかもしれません。歩くが基本で途中で止まってじっくり撮るならグリップストラップだけにしてウエストバッグにカメラは入れておくほうが無難かなぁ。

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CASIOから世界最速のデジカメが発表。

 という、次世代デジカメの驚くべきニュースが。まあ試作品らしいので、製品化の際には変わるかもしれませんが(1年以内の完成を目指すとか)。

 何が世界最速かというと、次世代の新型CMOSと高速処理LSIを使って、通常のスチル撮影で毎秒60枚、動画撮影でVGAで毎秒300枚という超高速撮影が可能!──ってこと。スチルの場合600万画素をフルに使用してとあるけれど、画像サイズは不明。ただまあ今現在毎秒15枚の高速撮影が可能なSP-550UZは120万画素相当、プリキャプチャーも1280×960サイズが精一杯なことを考えると、もしかしなくてもかなり凄く、まさに次世代カメラ──さらには動画では毎秒300枚……どんだけハイレベルなんだー。もはや特種機材のレベルですよ。

 詳しいスペックはニュースリリースに。デジカメWatchの記事のほうはカメラ本体の画像がクリックで大きくなるのでそちらで細部確認できます。

 見ればすぐわかりますが、一眼レフではなくコンデジ(にしては大きいが)の部類でネオ一眼タイプ。サイズはPanaのFZ50等と同じくらいでレンズは結構大きめ(フィルター径62㎜だからFZ50より大きい)。さらにレンズにリングがあってFUNCTION RINGと書かれている。多分マニュアルフォーカス用(ピントリングってやつか)と、それ以外にも何かありそう。ズームは35㎜から420㎜の12倍、F2.4~F4.6とそこそこ明るくPana顔負け。ズーム操作は残念ながらシャッターボタン基部のリングレバーのようです(インナーズームかどうかは不明)。
 有効画素は600万画素。1/1.8サイズのCMOSなので、十分高精度かも。撮像素子シフトでの手振れあり。なによりも600万画素フルで毎秒60枚というのは……鳥等動物ウォッチャー、スポーツ関連等でバカ売れしそうな予感。家庭でもお子さんがスポーツやってると、これ以外選択しようがないような(動画だけに絞ると、サイズが普通なので先を考えればHD録画できるサンヨーのXactiなんかのほうがよさそう)。確かにコンデジとしては大きいけど、今のFZ50やFinePix S9100と比べると変わらないし、一眼レフよりはずっと軽いのも確か(高倍率ズームレンズ込みで考えれば)。
 今現在各社18倍ズームコンデジを出しているとはいえ、これで画質がよければ、今のネオ一眼タイプコンデジを買おうという人はいなくなるかも。

 ネックは大型であるということと、価格かなぁ。これ今のネオ一眼タイプと価格がそんなに変わらなかったら、シャレにならん。コンパクトで高倍率という強みがあってもFZ18系は厳しくなり、同クラスのFZ50の後継機は完全に止まる可能性も。PanasonicもDMC-L10なんて中途半端なもの作ってる余裕ないぞー。


 ──追記。以前発表されたSONYの新開発CMOSを使っているとのことで、そのCMOSのプレスリリース?ファイルのリンクを見つけました。SONYの半導体技術情報誌71号に掲載された記事です。
 水風船の割れる様などのサンプルがあって、全く形が崩れてないのがわかります。
 最後の方にスペックがあるのですが、有効約620万画素からの推奨記録画素数(静止画、動画問わず)が2880×2160と書かれています。他の能力との兼ね合いもあるだろうし実機でこれしかできないかはわからないけど、今の一般的な最大画像サイズからすると一回り以上小さく、ものによっては半分ですね(高速連写のサイズからすると倍ですが)。大きいばかりがいいわけではないけども、レタッチには大きいほどやりやすいと聞いたことがあるのでこのサイズは微妙かも。
 ついでに。上記と同じサイトにうちのKONIKAMINOLTA DiMAGE A200に使われている2/3inchCCDだと思われるプレスリリースも発見。A200などのCCDは他ではICX456としか書かれておらず、ここではICX456AQ/AQFとあってしかも今もトップからリンクがあるので後継かとも思ったけれど、他で記事にもなってないので多分同じもの。4年近く前の製品がNew Technology項目の最新記事か……サイト更新手を抜いてる?(笑)

 ──追記(9月2日)
 CASIOのサイトに、この試作機のページができてました。アンケートのようなものもあるので、今のうちに欲しい機能とか書いておくといいかも(買えるかどうかは別として)。

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