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V作戦、その前に。(1)レゴの罠。

 ──この記事を書き始めたのは、一月十三日です。

 一月十三日
 さて週末ですし、そろそろV作戦──別名、メガブロックRX-78-2ガンダム制作──を始動するべきであろうことに異存があるはずもないのですが、いきなり大仕事というのもなんだなと。いえね、玩具レビューブログなんぞいくらもあるので、うちではどう紹介したらいいかと思案していたのでした。とりあえずできることをやるということで、まともに紹介されていないダイヤブロック・ハイインパクトシリーズのバッカス三世号の場合は作成の経過を載せることにしました。ガンダムも同じようにしようと思ったのですが、なかなか時間がとれずカメラも借りられないうち、余計なことを思いついたのでした。

 そういやメガブロックってレゴと互換性あるんだよな。

 これが、地獄の扉を開くことになるきっかけだったのです……。
 そう、やっちまいました。バッカスのときは二三の部品いっしょに買っただけでしたが、レゴはしゃれになりませんでした。

 一番最初は──確かちょうどバッカスでブロックに目が向いてるときに、レゴのあるパッケージが目についたのです。『レゴ・クリエイター・モーターバイク 4893』。バイク(トイ含む)好きなもので。

 私見ですが、もともとレゴはブロック製品としては特殊部品が多く、紹介される製品もブロックで何かを作るというより何かの部品をブロック仕様にして好きな場所にくっつける製品というイメージがありました。飛行機などを見れば分かりやすいでしょうが、他に何か使えるのかという本体パーツや翼パーツなど好きな形を作るには無駄なパーツが多いなと。ただ幼少時に馴染んだブロックはもう各パーツをとにかく組んで何かを形作るためのものですが、逆に一つ一つのパーツが大きいのでかなり大まかな形しかできず、いってみればドット絵の最小サイズを作るのが精一杯でした。しかし大人になって見るとレゴにもいろいろあって、中には標準サイズのブロックの半分ほどしかない薄いパーツも存在してるではないですか。特殊パーツばかりに目が行っていましたが、これならいわゆるドット絵が16×16から24×24以上に細かくなるんじゃないかと。そして穴だらけでフォルムや面とりよりも機能美の再現度を増した『テクニック』系モデル。ダイヤブロックにはない工業製品的な魅力に、なるほどこれが世界かと納得。ブロックとしてはレゴは専用パーツばかりというのはどうかと思ってましたが、テクニック系は形でとらえるという従来のブロックとはまた違うシステマチックな製品なだけに、さすがはマインドストームを作ったメーカーだなと感心。

 そんなわけで興味を引いたクリエイターの『4893 モーターバイク』、ふと気付くと店頭から消えていて、がっくりきたのでついついネットで検索すると、何カ所か在庫が……。そこできっかけになったのが冒頭のアレ。
 「そういやメガブロックってレゴと互換性あるんだよな」
 うちにあるレゴといえば、昔カバヤが出していた食玩系のもの二三、コカコーラのおまけにあったレゴスタジオ系のフィグ(レゴのフィギュアのこと)他。これをガンダムに絡ませられないかと考えていたところでした。
 結局『4893 モーターバイク』とちょうど正月前に発売してた小さなパーツで小さなモデルが作れるXPodシリーズロボットオート(自動車)をamazon.co.jpで購入。これが手軽ながら凄く楽しかったのです。ほんの少し変えるだけなのに。大きなシリーズと違い、特殊パーツが少なく最小パーツだけで構成されていて、フォルムを作ることに専念できるからかな。カバヤのフィグを車に乗せたりしたところで、メガブロックのアムロと絡ませられるなと。その後、ネタつくりを考えていたら、ガンダムのMSハンガーを横にして、車のタイヤ着けたらトレーラーになるなとこれまた余計な妄想が。そこでカタログやウェブで商品を見ているとき、おもちゃ屋「ハローマック」にてまた衝撃の出逢い(悪魔の誘いとも言う)が待っていたのでした。

 以下続く。

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