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復活のレギオス。

 いくつか前の記事で、『機甲創世記モスピーダ』のトイの話を書きました。モノとしてはあくまでアメリカのRobotechのトイですけど。
 ところが突然新たなメーカーからの商品化のニュースが(ソースはおなじみヤコログさん)。しかも今度は本家日本でときたもので、トイナミよりもずっと入手しやすそうで嬉しい話です。
 ただですね。記事によれば先日開催されたワンダーフェスティバル2007Winterでテストモデルが披露されたのですが、そのメーカーというのがCM'S、BRAVE合金のシリーズなわけですよ。……正直高い。嬉しいけど高い。買えるかどうか微妙。

 出来自体は、今までになく脚長。バランスが今までのモデルと大分違うようで全体もほっそりした感じ。ただ今回は世界初になるかもしれない(というのもトイナミも試作モデルまでは発表してますが発売未定)レギオスのブースター兼バックアップの重爆撃機トレッドのモデルも出品されていました。これがちゃんとレギオスと合体し変形するならば画期的。なにせTVでも殆ど活躍しておらず(というかOPと第1話だけしか出てた覚えがないが、後半出てたかどうか)ロボットへの変形は確か設定のみだったはず。

 というわけで、買うかどうかはともかく楽しみな商品化です。

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V作戦、その前に。(3)勇士はそろった。馬はまだか。

 みなさん、こんにちは。
 そろそろV作戦前のブリーフィングに入る頃合いですが、その前に、今現在そろっているレゴモデルを買った順から振り返ってみようと思います。ちなみに収集開始は今年一月に入ってから。この記事書き始めたのは買い始めたころで一月半ば、書いてるうちにどんどん増えてくので書き終わりませんでした(笑)

 型番、日本語タイトル、シリーズ名と並んでます。

 #4893 モーターバイク(クリエイター)
 #4415 自動車ポッド(Xpod クリエイター)
 #4416 ロボットポッド(Xpod クリエイター)
 #4891 ハイウェイ輸送車(クリエイター)
 #7901 航空機整備士(シティ)
 #7242 ロードスイーパー(シティ)
 #7248 ショベル(シティ)
 #4416 ロボットポッド(Xpod クリエイター)
  #628 基礎版 灰色48×48(基本)
 #4886 マイホーム(デザイナー)
 #7784 バットモービル(究極のコレクター版 バットマン)……トイザらスで定価の半額セールでした  
 #7902 医師専用車(シティ)
 #7245 護送車(シティ)
 #7280 ロードプレート 直線+交差点(シティ)
 #4417 飛行機ポッド(Xpod クリエイター)
 #7779 バットマンドラッグスター キャットウーマンの追跡(バットマン)
 #7781 バットモービル ツーフェイスの逃亡(バットマン)
 #4939 クールカー(クリエイター)
 #6458 人工衛星と宇宙飛行士(海外限定・ヤフオクで)
 #4953 ジェット機(クリエイター)
 #4917 ミニロボット(クリエイター)

 ざっとこれがこの一ヶ月と少々で買ったレゴ。
 ……ネ、ネタのためにこれ……言うな!言わないでくれ!
 わかっちゃいるんです。我ながら大馬鹿。金額はほぼ定価もあれば値引きしてる物もあるので、正確には計算してないけど大体四万円近く使ってます。他も入れると、ガンダムがきっかけで四万二三千円は軽く超えてますね。Wiiが買えるじゃないか。モニタもHDDもそろそろヤバいというのに、アホかおれは。しかもこれだけ買っても考えてるネタにはキャラや小道具が足りない……。いやもうすぐ出るアクアレイダーズやらスターウォーズやらも欲しいんですが……(ってその後一通り予約しました。もっともさすがにコレは買えんわ)。
 モデルのせいで黄色ブロックに偏ってますが──バットモービルのおかげで黒が大量に入ったけど、これはもったいなくて使い回ししたくないな──もともと工業的メカ等作るつもりだったので問題なし。いや黄色メカ好きだし、赤やオレンジメカも好き。MSトレーラーはちまちまありあわせで作ったのでカラフルなトレーラーになりました。赤もそうだけど青が少ないのでネタ作りがもー大変。

 もとはいつになったら撮れるか、もとい取れるかわかりませんが、ぼちぼち楽しもうと思います。せっかく買ったのだから組まずにはおきませんが、人に見せてどうのというほどの組み力(くみちから、とでもいいましょうか)はありませんので、好き勝手で。カメラも借り物だから組んですぐ撮るというわけにもいかないのであいかわらずの更新速度かと。

 私と同じようなブロック初心者へのお薦め。
 好き勝手に車とか飛行機(みたいなもの)を組む楽しさが欲しいなら、クリエイターシリーズがお薦め。標準で複数の組み方のモデルが紹介されているので、モデルを作ってから自分風に改造することも簡単です。私が買った中ではXpodのロボットや自動車、クリエイターのハイウェイ輸送車やクールカーなどが安くて手頃感あり。基本セット買うくらいなら、クリエイターシリーズのほうが薄いパーツや特殊パーツが多いので、作るときにバリエーションがつきますし。
 ネット通販でしたら、ホリカワWwb通販ビッグジョブマーケットが比較的値引き率が高いです(送料も一律500円)。あとはホビーショップ・デジラインコ屋という店がネットの話によく出てきてますし、単体パーツはYahooオークションで時折格安で手に入りますね。

 それでは次のブロックカテゴリーは、「V作戦」始動! ありあわせブロック劇場メーキング!……ってちゃんとできたらね(ブロックって完全な完成形がないので、ちびちび作ってると終わらないのですよ。ネタのために何回作り直してるやら)。

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影の世界の仮面ライダー。

 ニュースソースは毎度おなじみGiGAZINEさん。
 かつては味方だったはずの仮面ライダーと人類との戦い「Hybrid Insector」 - GIGAZINE


 『鉄(くろがね)のラインバレル』という漫画があります。絵はクセがあるものの上手いほうで、話もさらにクセのあるものですが、本質は日本のアニメ・コミック世界で定番の巨大ロボットヒーローもの。とっかかりは結構悲惨ですが。
 著者は、原作:清水栄一、漫画:下口智裕のコンビ。前に少年画報社で『無敵番長バクライガ』という連載をしていましたが、気が付くと終わってました(第一部終了だったかで打ち切りか?)。どちらも立ち上がりがいまいちで、『ラインバレル』もどうなることかと心配でしたが、今のところなんとか続いているようです。

 さて、GiGAZINEさんの記事ですが、この二人がWebサイトで無料コミックを公開してるということでした。
 それもなんと『仮面ライダー』を。
 『ストロンガー』までの7人ライダーの設定を(多分)そのまま引き継いで。
 歴史改変的に続編で。
 しかも人類の敵として追われる近未来を背景に。

 これがなかなかにおもしろい。いや人類の敵の発想自体は今までにもないこともないけど、基本的にショッカーの一員としてのライダーとかで脳改造されてるのがほとんど、自由意思を持ったライダーが(実際には政府というか一部グループの思惑で)人類の敵として認知されるというのはなかったと思います(クウガのように知らない人からみたらというのは除く)。しかもこれが人側の身勝手な思想で、対ショッカー戦闘員として某グループ側の意思で作られた量産仮面ライダーも含め対ショッカー終戦後にHYBRID INSECTORと呼称され、虫狩りと称して追われることになり……なんと人類側の戦闘員と死闘を繰り広げるという。人類側の戦闘員を虐殺するライダーの闘いっぷりに違和感を覚えつつも石ノ森ダークヒーローの系譜につらなる何かを感じ取りました。

 現在商業誌では『マガジンZ』誌で村枝賢一氏が正伝ともいえる『仮面ライダーSPIRITS』を連載しています。こいつは、正直それまでの私の村枝漫画のイメージを一掃しました。いや熱血というか燃えるものは確かに他の漫画にもあったのですが、ヒーローの苦悩、熱血などがすべて盛り込まれたものは今までになかった(と思う)。今では正統派ヒーロー物(劇中であれ劇外であれ)を描く現行作家としては第一人者だろうと思います。

 そしてある意味石ノ森漫画のダークヒーロー物を描く現行作家としては、彼ら二人が第一人者になる可能性が相当高いかと。絶対的に足りないのは叙情性より寓話性かな。石ノ森作品にはしばし出てくるそれは今のところ見当たりませんし、人類の業のようなものも無く、石ノ森ライダーによくある公害などにおける人類の社会的傲慢さや親や親友などの個人対個人の対決などはいまのところ薄いです。
 さてダークヒーロー物の後継者としては島本和彦の『スカルマン』などもありますが、島本の作風がギャグのイメージをどうしても引きずり(効果など多少変えてるけど、画面全体のイメージがあまり変わらない)、話自体も当時の石ノ森作品を上手く自分のところに持ち込んでいるとはいえ、やはり石ノ森の持つ叙情性というかクールな細密画的一枚絵のイメージにも連なる魅力を引き継いでいないところが最大の弱点。『スカルマン』は力作だし傑作未満ですが(原作者に準じたわけでもないが、雑誌等の問題で完結できなかった)、そういう意味では石ノ森作品の味を殺しているところがあります。

 しかしこちらの『Hybrid Insector』はそういう画面の魅力がところどころ石ノ森漫画に通じる物があります。言わば立ち絵のカッコ良さ。人を瞬殺してる怖い絵だというのにヒーロー的魅力があせないアクションシーン。すべてがある意味正統派村枝ライダーの熱さと意思の影のような、魅力。ただ、村枝ライダーを読みライダースピリッツを染み込ませていると、逆に違和感を感じるところがあるのも事実。たとえば、和智正喜氏の小説『仮面ライダー 誕生1971』の揺れ動く本郷ならばこういう立ち位置に来る未来もあったかもしれない。しかし7人ライダー後のとうに覚悟完了している彼らが(今のところ風見志郎だけだけど)果たして人をこうもあっさり殺すかどうか(ただし被戦闘員は積極的に殺害はしないし、怪人から一般の母子も助けます)。特に『SPIRITS』では現在風見にスポットライトが当たっていて物凄く燃える展開なだけに、その相違はかなりのもの。それだけに双方をまっとうに賛辞するのはかなり乱暴かもしれません。
 それでもなお、多少ながら端々に仮面ライダーに対するリスペクトは感じますし、ライダー迫害の張本人ら謎の組織の身勝手さというか傲慢さ(殺されるに値するかどうかはともかく、「正義のための組織」ではない)、そしてその背景、風見がただやさぐれたりあきらめたわけではない演出などただのヒーロー転落物という感じでもなく、先の見えない楽しみがあるのは紛れもない事実。
 特に最新のChapter 06はようやくライダー迫害の背景がじわじわと出始めてるし、異様にカッコいいコマなどもあってシビれますね。ぜひともChapter 00からじっくりとお読みください。

 って、肝心のサイトはこちら。
 ナデガタサーカス
 トップからして、クライマックスです(笑)

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ゲームをしてる(格好の)ねこ

 Gizmode Japanさんの記事より。
 いやもうかわいーのなんのって。

 猫はまともに表情を撮るのが難しいのですが、この写真はきょとんとした感じの子猫の表情が上手くとらえられてるところがすばらしい。格好だけならお腹の毛繕いしてるときに何かで気をひかせればこんな感じになりますが、ゲーム機やらコントローラーもたせてもそのまんまというのは、この猫の個性でしょうね。

 品種は多分スコティッシュフォールドで、丸顔と耳が前に垂れてるのが特徴。調べてみると、案外ギリギリの品種らしく、見たことないけど長毛種もいるそうで(もっとも実際に見たことあるのはペットショップで一度だけ)。

 うちの猫もかわいいけど、さすがに年とって、こういうかわいさは遠い昔になりにけり。

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少年とストライカーと約束。

 2002年日韓合同ワールドカップ開催時の逸話『デンマークとトマソンのいい話』というページを今日発見。読んでいたら、久しぶりに涙が出てきました。寡聞にして知らなかったのですが、当時はネットでも話題になった記事だそうです。記事と書きましたが、書かれたのは個人のサイトの日記。書いたのは「皐月パパ」という実際に新聞記者だった方(今は知りません)。ただ、あまりにネットで話題になったためにスポーツ新聞各社に皐月パパという人がいるかどうか電話がたくさんかかってきて迷惑をかけたということで、会社から自宅待機・減給などのペナルティを受けたそうな。そのため「転載はご自由に」という告知後しばらくして削除してしまったそうで、今はオリジナルページはありません。

 しかし転載したページはやはり結構あるようで、私が見つけたのもその中の一つ。うちでも転載してもいいと思うけど、先のページにはデンマークつながりで他のいい話もあるし、そちらは転載してもいいとは書かれてないので、とりあえずリンク先へ。私が見つけたページはこちら『デンマークとトマソンのいい話』
 ちなみに検索すると他にもオリジナルのまま転載したというページがあったのでそちらもご紹介。

 で、去年その皐月パパさんが書かれて本になっているそうです。それがこの記事のタイトルの『少年とストライカーと約束』

 この話が実話かどうかは当時からいろいろ言われてるそうですが──皐月パパも反論したようで、なかなか上手いこと言っている。まあ前半の話はないほうがいいわけ染みず趣旨が一貫してたんじゃないかとも思うけど──誰も当人に確認したことがなく、和歌山でその場に立ち会われた人のコメントも上っていないらしいことから確かに『一杯のかけそば』なみの疑惑はあります。が、それは忘れて聞いた話として読むとこれが泣ける。ありきたりの有名スポーツ選手と難病の子の約束パターンにくくるには、いちいちディティールがいいので。一つでも本当のエピソードが混じっていたら(トマソン以外、監督の話とか)、絶対デンマークチームのファンになります。てか実話・創作に関係なく、本は読むことに決めた。

 そんなわけで、冬の夜のなぐさみに、上記ページを是非どうぞ。

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変形バイク再び。

 かつてアニメが盛んだった1980年代に放映されたSFロボットアニメの一つに『機甲創世記モスピーダ』というものがありまして、微妙な作画に打ち切りで話数短縮のために出来はいまいちというのが一般的評価ですが、ほぼ唯一のオートバイからパワードスーツ?(筋力を何倍にというものではなく、バーニアなどによる行動範囲の拡大や防弾など広義での機動化歩兵か)に変形する歩兵の主役メカを持つロードムービースタイルのアニメとしてバイク好きには印象に残るTVシリーズでした(OAVなら『メガゾーン23』もあるが、こちらはバイクが完全にロボットになる)。
 ちなみに現在、Yahoo!動画で全25話を無料ストリーミング放送中。2007年8月14日まで。

 当時はマクロスブームの追い風に乗り、トイやプラモデルも数社から発売され(一社では売り上げがきつかったという状況もある)まともにTVも見られないファンにも楽しめました。プラモは当時としてはいい出来だったと思います。ただプラモはまだしもトイは放映もしてない地方ではあまり出回らず、今ではプレミア価格のため入手も難しくなってます。

 ともあれさほど売れなかったアニメですが、のちにアメリカにてマクロス他のアニメといっしょにされ『ロボテック Robotech』という壮大な1シリーズとして脚色、放映され、一部のアメリカ人にもそこそこ知られるアニメとなっていました(コアでないファンにはあくまで『ロボテック』で『モスピーダ』ではないけれど)。そのため、当時のファンが大人になった最近になって新しい展開(アニメやコミック)にくわえトイの方面でも復活しています。トイナミというメーカーから、主役の飛行機からロボに変形するレギオス(RobotechではAlphaという名前)の可変モデルが去年発売され、日本にもいくつか輸入され話題になりました(版権問題か日本ではトイが製造されない模様)。
 レギオスも当時のトイはプレミアもの。マクロスのバルキリーの影響を受けたとはいえ、変形方法は多少違い、独特のボディバランスやゴツいデザインにファンも多いです。

 しかし真の主役はやはりバイクであるモスピーダ(あちらではCyclone)。ファンが待ちに待ったモスピーダの可変トイが、ついに先日発表されたそうです。ソースはヤコログさん(当時の学研から出ていたモスピーダモデルをカッコよく改造したりしてるすばらしいブログ)。

 詳しくはあちらの記事を見ていただくとして、ただ発表されたモデルの写真を見ると、どうもあまり期待できない感じが……なんかね、バランスなどは学研トイに比べてもイマイチで現在のレベルには見えないなと。あまりにバイク部分が小さすぎるというか人間とのバランスが悪く、ディティールも含め当時のイマイのプラモなみ。もうちょっとなんとかならんのかなぁ……。価格はわかりませんが、以前のレギオスが1万円超の価格帯だったため、これも似たようなもの。学研のプレミアものを買うのとたいして変わらない気もしてきました……。同時に発表されたレギオスのバリエーション新作アニメに出ていたらしい)はなかなかカッコいいんですけど。

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V作戦、その前に。(2)レゴを買う。

 さて前回の続きですが、『4893 モーターバイク』等はamazon.co.jpに注文したものの、売り切れていた『クリエイター 4895 ヘリコプター』はないかと数年ぶりに立ち寄ったハローマック。トイザらスが来てからというもの、のきなみ市内の店舗が閉店していき、ここが最後に残ったハローマックなんですが、さすがにちゃんと知育玩具のコーナーに一棚レゴの棚がありまして、そこにはザらスには既にないモデルも置いてあるわけです。ヘリコプターとかグリーンドラゴンとか、ハリポタの小物とか。そしたらですね、正月の売り出しとして
 レゴ缶Lego_kan_s
なるものがあるわけですよ。衣類ものでも見かけたことのある、直径30㎝ほどのバケツ状でフタにスポンジ入クッションがついててイス替わりに座れるやつ。パーツ入で売っていたかいないかはよくわからないんだけど、キャンペーンとしてなんでも5,000円以上お買い上げの人に一つプレゼントと書いてあります(ただしこれは中身なし)。聞けば最後の一つだけ残ってて。これが最後のひと押しとなり、ついに買うことになりました。サービスカードの千円引きで値段調節し5,040円分集めて、やっちまった缶、もとい感で車に積んで帰りましたよ。あとで調べるとみな定価でしたが、値引きしたからマシか。

 そんなわけで長かったですけど、ついにネタのために初レゴ購入(先のモーターバイクなどはモデル自体が目的)。
 購入モデルは

 『7901 航空機整備士(シティ)』、
 『7242 ロードスイーパー(シティ))』、
 『7248 ショベル(シティ)』、
 『4891 ハイウェイ輸送車(クリエイター)』

 の4個です──ついでに一個だけ残っていたダイヤブロックの『UFO』もゲット。
 組み立てましたが、ショベルがちょっと大きめでこれまたカッコいい。ハイウェイ輸送車は実は最初からパーツ目当てで、車輪とパーツはすべてメガブロックRX78-2のMSハンガーにくっつけてMSトレーラーに。ただ思いの外パーツが入り用で、結局ロードスイーパーや航空機整備士のアイテムもバラして使用することに。
Mstrailer_m_4
 こうしてツギハギながらもなんとか形になったMSトレーラーですが、他サイトの写真などを見るにガンダムとハンガー、組立図の絵よりもずっと大きくハンガーよりMSが出ることに気が付きまして、数回改修し未だに完成形とはいいづらいところです。

 そしてその後もレゴ集めは続くわけで……。
 ってそろそろいつになったらV作戦だって言われそうですね。
 次回はとりあえず形になったV作戦の下ごしらえ、果たしてうちのレゴモデル、いったいいくつになったかなスペシャルでご笑覧。

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V作戦、その前に。(1)レゴの罠。

 ──この記事を書き始めたのは、一月十三日です。

 一月十三日
 さて週末ですし、そろそろV作戦──別名、メガブロックRX-78-2ガンダム制作──を始動するべきであろうことに異存があるはずもないのですが、いきなり大仕事というのもなんだなと。いえね、玩具レビューブログなんぞいくらもあるので、うちではどう紹介したらいいかと思案していたのでした。とりあえずできることをやるということで、まともに紹介されていないダイヤブロック・ハイインパクトシリーズのバッカス三世号の場合は作成の経過を載せることにしました。ガンダムも同じようにしようと思ったのですが、なかなか時間がとれずカメラも借りられないうち、余計なことを思いついたのでした。

 そういやメガブロックってレゴと互換性あるんだよな。

 これが、地獄の扉を開くことになるきっかけだったのです……。
 そう、やっちまいました。バッカスのときは二三の部品いっしょに買っただけでしたが、レゴはしゃれになりませんでした。

 一番最初は──確かちょうどバッカスでブロックに目が向いてるときに、レゴのあるパッケージが目についたのです。『レゴ・クリエイター・モーターバイク 4893』。バイク(トイ含む)好きなもので。

 私見ですが、もともとレゴはブロック製品としては特殊部品が多く、紹介される製品もブロックで何かを作るというより何かの部品をブロック仕様にして好きな場所にくっつける製品というイメージがありました。飛行機などを見れば分かりやすいでしょうが、他に何か使えるのかという本体パーツや翼パーツなど好きな形を作るには無駄なパーツが多いなと。ただ幼少時に馴染んだブロックはもう各パーツをとにかく組んで何かを形作るためのものですが、逆に一つ一つのパーツが大きいのでかなり大まかな形しかできず、いってみればドット絵の最小サイズを作るのが精一杯でした。しかし大人になって見るとレゴにもいろいろあって、中には標準サイズのブロックの半分ほどしかない薄いパーツも存在してるではないですか。特殊パーツばかりに目が行っていましたが、これならいわゆるドット絵が16×16から24×24以上に細かくなるんじゃないかと。そして穴だらけでフォルムや面とりよりも機能美の再現度を増した『テクニック』系モデル。ダイヤブロックにはない工業製品的な魅力に、なるほどこれが世界かと納得。ブロックとしてはレゴは専用パーツばかりというのはどうかと思ってましたが、テクニック系は形でとらえるという従来のブロックとはまた違うシステマチックな製品なだけに、さすがはマインドストームを作ったメーカーだなと感心。

 そんなわけで興味を引いたクリエイターの『4893 モーターバイク』、ふと気付くと店頭から消えていて、がっくりきたのでついついネットで検索すると、何カ所か在庫が……。そこできっかけになったのが冒頭のアレ。
 「そういやメガブロックってレゴと互換性あるんだよな」
 うちにあるレゴといえば、昔カバヤが出していた食玩系のもの二三、コカコーラのおまけにあったレゴスタジオ系のフィグ(レゴのフィギュアのこと)他。これをガンダムに絡ませられないかと考えていたところでした。
 結局『4893 モーターバイク』とちょうど正月前に発売してた小さなパーツで小さなモデルが作れるXPodシリーズロボットオート(自動車)をamazon.co.jpで購入。これが手軽ながら凄く楽しかったのです。ほんの少し変えるだけなのに。大きなシリーズと違い、特殊パーツが少なく最小パーツだけで構成されていて、フォルムを作ることに専念できるからかな。カバヤのフィグを車に乗せたりしたところで、メガブロックのアムロと絡ませられるなと。その後、ネタつくりを考えていたら、ガンダムのMSハンガーを横にして、車のタイヤ着けたらトレーラーになるなとこれまた余計な妄想が。そこでカタログやウェブで商品を見ているとき、おもちゃ屋「ハローマック」にてまた衝撃の出逢い(悪魔の誘いとも言う)が待っていたのでした。

 以下続く。

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~ロシアが、せーめーてーくるー♪

 えーと、去年の年末でうちのパソコンに入れてたウイルスバスターのライセンスが切れたので、どうしようかと悩んでいたセキュリティソフトの乗り換えを決めました。つーかウイルスバスター2007の使いにくさ(うちのパソコンには重いし)につかれたのもあって。2006のままなら使ってもよかったんですが、このまま使っててもそのうち更新されなくなるので。
 しかし期限切れまでいろいろ悩んだ末決められず間に合わなかったため、とりあえず30日間機能限定なしの試用版があったジャストシステム『カスペルスキー インターネットセキュリティ6.0 kaspersky Internet Security6.0』を入れることに。去年あたりからいろんなところで世界一の検出力を誇る(いくつかのテストで1位だった)と紹介されているアンチウイルスソフトの総合セキュリティ版です。前から興味はあったものの手軽なウイルスバスターの使い勝手が捨てきれずそのままにしてたのでした……なんつーか2007の不評から、乗り換えする人も多いような気が。

 んで使ってみたところ、普通に使う分にはそれほど小難しいこともありませんでした。インストール時にチェック他などかなり時間がかかるのはあれですけど、内容でウイルスバスターと違ったことといえば、メールソフトで受信する際にバスターは怪しいメールにSPAMのマーク入れるだけで振り分けなどの処理はメーラーまかせでしたが、カスペルスキーは受信前にメールディスパッチャがタイトル横取りして受信するか消すかの選択ができます。チェックを入れて消すと、中身が消されたメールをメーラーが受信することになります。これによりメーラーをだますようなメールでも受信しないというわけですが、正直面倒。ですのでディスパッチャを使わないようにしてますが、無論こちらでもSPAMチェックはされて選別されます。ただし何故かタイトルなし、中身なしのメールを素通りさせてしまうのです……一応学習能力もあるはずなのですが、なぜか件名も差出人もないメールが一日に二三スルーで……なんで? 中身確かめると本文はないのですが、ヘッダの中に文章がありました。こんなSPAMもあるのか、それともこれもアンチスパムメールで処理されてるんだろうか。バスターのときにはこういうのは確かなかっただけに、不思議です。

 あと、メイン画面はそれほど小難しくもなくシンプルなのですが、設定をみるとこれがかなり細かい。フィルタリングなども細かくできるようですが、まあ普通に使う分には許可するページとか入れるくらいか。

 そんなわけで一ヶ月何事もなく使い、はたと気付くと試用期限切れ。あわてて製品版を購入し──ソフトはインストール済なのでネットでアクティベーションコード買えば簡単でしたが、結果的に製品版買ったほうが割安。店のパソコンにも入れる予定だし3ユーザー分の特別優待版に決定──現在は普通に使っております。購入を決めたのはamazon.co.jpでの評価も理由。バスターは2007になって1ライセンスで3ユーザー使えるようになったのですが、一個使い始めたらその日が3つ全部の有効期限のスタートでインストールが遅かったパソコンは一年足らずで使えなくなります。一方カスペルスキーは3つの独立したコードがあり、それぞれ別々にインストールでき、当然有効期限もそれぞれ独立してるのです。つまり単純な複数ライセンス同時買いで値引きパッケージってことで。だから店のパソコンはまたバスターの有効期限が切れてからインストールしても大丈夫。購入決定。
 amazon.co.jpで購入して到着するまで二日セキュリティなしでしたので、ネット接続をできるだけ控え、インストール。とりあえずウイルスチェックはクリア、怪しげなファイルはありませんでした。

 あ、インストール時の注意として、ウイルスチェックなどで最初相当時間がかかります。それからインストール前にAd-Aware SEをアンインストールせよと出ます。バスターと違い競合するようです(今はトレンドマイクロ製品だからってことではないだろうな)。Spybot SDやSpyware Blasterは大丈夫のようです。そういえば、バスター2007入れてる店のパソコン、最近SpybotやBlasterで免疫化するたびに怪しい変更がありますって出るように。いちいち許可したり変更したりスキャンがかかったりと面倒。早めにカスペルスキーにするかなぁ。

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人造アステロイドベルトは人類の夢を奪うか。

 チープな思い出ですが。
 昔『超攻速ガルビオン』というマイナーSFアニメがありまして、その世界では大戦争を引き起こした地球人を恐れた宇宙人が上空にバリアを張ったため、高空を飛ぶことができなくなった人類が代わりに道路と高速走行する車を発達させた、未来の車社会が誕生した、となってます。主役メカは特殊な車で、戦闘時に人型へと変形するロボット。空はジャンプする程度で飛ぶことはありません。設定的にはなかなかおもしろそうですが、残念ながら制作側の問題でそれほどSFチックな社会でもなく、出来も海外作画とかいろいろあって、結局打ち切りで完成度はかなり低い作品です(歌は主題歌も挿入歌も良かったです)。

 まあ当然ながら、ロボットに変形する車を主役にすえる特異性を逆手にとった設定なわけですが、ここまでひどくはないけどシャレにならない状況が最近起こりました。中国が弾道ミサイルを上空の衛星に発射、これを打ち落としたという「事件」です。国際的な問題として多少はいわれているようですが、SFやら宇宙のことに関心のない人にはいまいちどういう事態かわかりにくいようです。まあ最近では漫画というジャンルで格好のイメージが描かれているので──漫画「プラネテス」でも淡々と日常的に描かれますが、漫画「MOONLIGHT MILE」にて最近近接スペースデブリからの脱出シークエンスが描かれました──それを見るといかに危ないものかよく分かると思いますが(アニメでも)、これも漫画読まない人にはわかりにくいかもしれないし、物語では最初から読まないと飲み込みにくいこともあります。

 で、この度中国の破壊した衛星の破片と他の衛星の関係が非常に分かりやすいイメージとして作られました。遅くなりましたが、毎度Gigazineさんの記事がニュースソースですので詳しくはそちらを。

 中国の作ったデブリが宇宙ステーションと激突する軌道ムービー - GIGAZINE

 もちろんあくまで計算上のことで宇宙ステーションはともかく破片のほうは小さく、いくらか変動もあろうかと思います。ただこれは衝突頻度が今までよりもいきなり数倍(数字は探せませんでしたが、はっきりわかっている破片なだけに二三桁じゃ済まないような)に跳ね上がったわけですからまさにシャレになりません。中国、国際法廷で訴えられることは多分政治上ギリギリまではないとは思いますが、普通に政治的問題としてどう責任取るつもりでしょうね。複数の国が関係する国際的事業である宇宙ステーション絡みで人的被害がはっきりした場合、知らぬでは済まないでしょうし……。

 大概遅れてきた人類の宇宙への夢がどんどん縮小していくのは、SF少年にはとても寂しいことです。

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漫画原作、ドラマとアニメ。『のだめカンタービレ』

 地元でアニメ『のだめカンタービレ』が始まりました。二ノ宮和子・原作の漫画のアニメ化です。原作は物凄く売れて、クラシック新規ファンを開拓したとも言われています。いえ実は原作未だにまともに呼んでないのです。ちらっと読んだことはありますが。

 で、まともに『のだめカンタービレ』の物語に触れたのは、フジテレビの月曜9時からのドラマ、通称月9ドラマの実写版『のだめカンタービレ』だったのでした。実写版ですので当然普通に俳優がやってます。これがもう凄くおもしろい。最近の漫画原作の実写版の中ではピカイチ。キャストがハマリまくりで、漫画のギャグ部分がまったく普通におもしろい。これは凄いことです。漫画風の特撮っぽいのもないこともないけど、それほどでないものもSEとテンポなど演出で見事に表してました。そして漫画そのものかと思えるほどの主演二人(いやだから原作読み込んでないんだけど)。正直アニメ版を見ていて、声だけだというのにドラマ版の主役二人の演技のほうがあってると思えるぐらい。別に声優が悪いわけではないのですが。

 アニメ版を見てると思い出すのはドラマ版ばかりでどうしても比較してしまいます。アニメは当然漫画を上手くトレースしているわけですが、驚くのはドラマ版も初回はほぼ同じ構成だったということ。それだけにアニメと比較してしまうわけで。アニメ版千秋の震え方怒鳴り方はまだまだ甘いとか、のだめのいじられ方や奇声もまだ甘いとか。
 一番の違いは、ドラマ版のOPとEDにはクラシックが使われているということ。なんでも以前もジャニーズ絡みでドラマ化企画があったものの、ジャニーズアイドル関連で主題歌はアイドルポップスだったとかで原作者が断ったそうな。これはホントに断ってよかったなと、つくづくそう思います。で、そのころから主演ののだめにと言われていたのが上野樹里。結局のだめに決まって、原作の画から抜け出したかのような存在感のある演技を見せました。玉木も見た目はそうでもないのに、演技してると顔までこっちが本家のようなでき。回りのキャストも演技もすばらしく、実に楽しいドラマでした。
 アニメでは、OPもEDもごく普通のポップス。別に悪い歌ではないけど、原作者のこだわりはどこへ……正直EDはクラシックにするべきじゃなかったかなと。こう書いてると駄目なアニメかと思われそうですが、クオリティは実に高いです。作画もいいし、演出もそう悪いわけではなく、音楽もいい。ただどうしても実写のインパクトが凄かっただけ。いまだにエンディングの『ラプソディ イン ブルー』がのだめのイメージに重なります。

 どちらを先に見たかによって違うかもしれませんが、ドラマが原作を昇華した好例としてこのドラマ版『のだめカンタービレ』はお薦めです。

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まさかまさかの再放送!(NHKでは違うが)

 なんと!
 NHK-BS2で、
 あの『スタートレック』初代TVシリーズが、
 『スタートレック 宇宙大作戦』として放映されるとのことですよ!

 いやー驚いたのなんのって。まさか今頃になってまさかまたTVで見られようとは思いも寄りませんでした。しかもデジタルリマスター版とのことで、昔見たビデオよりも鮮明に見られるはず。去年からアメリカの古いTVドラマを放映し始めてたので、なるほどやってもおかしくはないけど、やはり驚き。さすがにDVDセットは高くて買えなかっただけに(買った人の中にはがっくりきてる人もいるかもしれないが)、物凄く嬉しい。

 ただ放映は7月7日からだそうで(まだ予定)、まだずっと先の話。放映日に忘れてなきゃぁいいけど、多分その前にどこでもで書かれるだろうから大丈夫か。

 ちなみにヒッチコック劇場も4月から放映だそうで、これも楽しみ。
 ……どうせなら『アウターリミッツ』や『トワイライトゾーン』、『宇宙家族ロビンソン』もやってくれないかなぁ……。

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