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2006年、年末状況。

 今年の年末は、仕事はあまり忙しくないわりに(といっても最後の一週間くらいはそれなりに忙しかったが)他の面で忙しい年末でした。甥らの勉強を見るのもそうだけど、この忙しい年末に親父が車の中で灯油を撒いて(灯油缶を降ろし忘れて走った)、後部床シートが灯油まみれ。そらもうクサいクサい。ここ数日寒くなってきたというのに、日が落ちてからの洗浄作業。しかもそれで落ちたかと思えば落ちない(というか水洗いのために余計に拡がった気もする)。三日は経ったけどまだ窓開けて走らないと気分が悪くなります。この寒いのに(昼間はまだしも夜はねぇ……)。
 昔、前の車のときにも一度撒いて、結局シートとっかえになったけど、確か十万近くかかったとか。今のタウンエースノアを見るに前席のつけねまで床シートが来てるので、結局中座席なども外さなければならず、同じかそれ以上するのは必至。やれやれ……。

 そんなわけで疲れ果てて帰るため、部屋の片づけはいっこうに進まず、バッカスIII世号建造も、エヴァもガンダムもガンプラも、なにもかもやってる余裕はありません。車がクサいのでドライブもおっくうだし、年始もなんかやる気が起きず、年始回りする親戚も今年はとくになく、このままでは正月は出かけずに家で何か作ってるくらいしか。逆に言えば、(片づけはほっといて)バッカス作る時間がようやくできるわけで、なんとかがんばってみますです、はい。

 とりあえず、大晦日。

 今日はNHK-FMで「今日は一日みんなのうた三昧」という番組があります。AM9:00~PM6:50まで約10時間の長丁場。ビデオ機器でもなければこんな長時間録音できないのですが今年は準備を忘れていて(去年はアニソン特集があったので東芝RD-X5でHDD録音)録音できそうにありません。とりあえず準備はいらないTV放送分だけ録画しときますけど。

 そう放送の一部が、NHK-BS2で放送されます。
 第1部 AM9:00~10:20  第2部 PM0:15~0:45  第3部 PM6:00~6:50
 第3部の50分間はリクエストアワーだとか。
 TV放送分は当然アニメ付なので、楽しみ。

 そいではみなさん、よいお年を。

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バッカスIII世号建造計画。その1

 カワダのダイヤブロックといえば日本の子供なら知らないものはないブロック玩具──といいたいところだけど、最近はLEGOもあちこちで見かけるので、どっちもどっちか。大人のファンにはLEGO派が多いかも。無論昔からLEGOはあったのだけど、高いしそうそう置いてなかったので、私はダイヤ派でした。ちなみに知らないひとには一緒に見えるかもしれませんが、凹凸のサイズが違うので全くくっつきません。カナダに本社があるメガブロック(日本ではバンダイから出ている)は、多少ゆるいもののLEGOと互換性があるという話は聞いたことあります。バンダイのメガブロックはキャラものをよく出していて、先日はついに約1/60のガンダムも登場しました。

 さて、そのダイヤブロックですが、数ヶ月前に浪漫堂というトイメーカーとのコラボでハイインパクトシリーズというものが発表されました。企画制作販売は浪漫堂なのですが、いかにもそれらしく第一弾のラインナップは一風変わっていました。ナンバー01は漫画『攻殻機動隊』に出てくる一人乗りロボット戦車「タチコマ」、02は1978年のTV特撮SFドラマ『スターウルフ』の主用メカ、宇宙船「バッカスIII世」号です。TVは前半しか見てなかったと思いますが、原作がハードボイルドでシブく(正直TVは原作ほどハードではない)、歌が物凄くカッコいいので思い入れはありました。二度とないかもしれない立体化ということで、購入決定。

 浪漫堂通販限定商品らしいので、Webサイトで注文。11月下旬発売予定でしたが、まてどもまてども来ず。先日16日土曜日にようやく到着しました。ところが一緒に注文したダイヤブロックのバラ売りパーツのひとつ強化関節黒が、なぜか入っていたのはダークグレーの関節。黒がなくなったのかと思ったけど、黒はひとつで百円高いので、伝票通りならこのままでは損。月曜になり電話してみたところ、やはり間違いだったようで黒を送ってくれるとのこと。ついでなのでグレーももらっておくことにして、黒がきたらグレーの代金を支払うことにしました。あちらの間違いなので送料は無料に。感謝。

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 こちらがハイインパクト02「バッカスIII世」の箱の正面。
 クリックすると大きい画像が出ます。

 比較対象用に手近にあったどこぞのミクロマンと単三乾電池を置きました。
 ハイインパクトシリーズ共通の箱(縦176mm×横226mm×奥行90mm)に、右下にあるように「バッカスIII世」のロゴと写真などを印刷したシールが張られています。
 カメラは借りてきたSONY Cybershot DSC-T5。照明がどこにいったかなかったので、蛍光灯の映り込みを防ぐため箱を傾け、内蔵フラッシュは停止、ホワイトバランスは蛍光灯下、他はオートで。

 内容はパーツが小袋で13個、「BCIII」と書かれた大小二枚のシール(裏にELECOMマーク……明らかにインクジェットで印字したラベルシート。自前で作っても違和感ないのでオリジナルはおいとくか)が入った小袋が一つ、説明書が一つ。パーツは一部を除きダークグレーで(さらに濃いグレーが数個)、箱には340pirceとあるものの説明書には39種353個とあります。

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 説明書は一応カラーですが、色合いといいバラつきのある平とじの閉じ方といい、インクジェットプリンタで手作業感ばりばり──まあこんなところでコストかけるよりはいいでしょう。内容は親切なので。
 たとえば1の工程で組むパーツはグレーで表示されているけど、2の工程では先の工程で組んだパーツが薄い水色となっていて2で組むパーツがグレーになっている。つまり工程ごとに、組むパーツと先にあるパーツの区別がはっきりしてて分かりやすいという寸法。

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 (どこぞのミクロマンだけでは見開きおさえられなかったので、鋼鉄の城のパートナーがお助け)。


 さて制作は未定。
 今週中にはなんとかしたいですが、レポートはどうかなー。

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DVカメラで、実売5万円の34倍ズーム!

 ビクターから光学34倍ズームレンズ搭載のDVカメラ
が出るそうです。impressのAV Watchの記事で知りました。
 今どきのDVカメラとしてはCCDの画素は小さいけど、驚愕のズームと低価格が売り。35mm換算で1496mmって安い天体望遠鏡なみですよ。レンズの口径は小さいので画質や歪みが気になるけど、月くらいは楽に撮れそうですね。それにDVカメラなのに五万円前後ってのも。安くなりましたねえ。

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BDはPS3に必要か否か。

 ITmedia Newsの記事「プレイステーション 3にBlu-rayはいらない?」によれば、Blu-ray DVDドライブのせいでコストがかさみ価格が上がったとして、一部のひとには不評であるそうな。
 聞けばなるほどと思わなくもないけど、では乗せなければいいのか。今さらDVD媒体にする? まさか。ありえません。
 これから5年以上はもたせるはずのPS3、先のことと能力を考えたら媒体が容量の少ないDVDでいいわけはないし、SONYのいる陣営を考えたらHD DVDにできるはずもない。Xbox360のようにHD DVDドライブを外付けで出すようなことは(あれは発売当時から乗せるのは難しかったでしょうけど)、正直面倒で邪魔。熱狂的なゲームファン以外にはウケが悪いだろうというのは確かにそうですが、それとてコストがこなれてくれば、結局PS2時のようにロクにゲームをしないひとにもアピールできる要素になるはず。ちなみに姉夫婦は、2004年過ぎになっていてもDVDを見たいという理由で買いました(子供用にゲームもあればと)。 

 問題は、ごく一般のひとが今の環境ではDVDで十分じゃないかと納得することでしょうか。PS2のときは、それまでの映像メディアといえばビデオテープ、ごく普通のTVですらDVDとの差は歴然としていました。使い勝手は言うに及ばず、録画ができること以外にテープに勝ち目はありません。しかし今回は、たとえば普通のTVで見る際に、前回のテープvsDVDの違いが高価な再生機を買うモチベーションにつながったときほどの違いが素人目にわかるかどうかといえば、難しい。これが大画面のHD仕様のTVで再生されれば素人目にも分かりますが、実際HD仕様TVの普及率が低い現状ではね……。

 ただこれからデジタル放送対応TVが増えていくに従ってHD仕様のTVがメインになっていくのは確かだし、ようはその波に乗るまでPS3が他機種に置いてかれないかどうかですね。発売当初にソフトの数が少ないのはいつものことだけど、本体もかなり少ないうえにWii発売に客をとられてるのでこれからが正念場かな。私は予算もないのでしばらくは様子見。HDTV買わないと買う気にはなれないなあ。

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クリスマスのドクター・フー

 前にドクター・フーの第14話の話をしましたが、先日無事に放映されました。
 これは2005年度版の1クール全13話が終わったのち、クリスマスに放映された特別版だったようで、いつもよりも長い59分版でしたが、みなさん見られたでしょうか? 本国じゃあの13話の衝撃のラストから時間が経ってるので結構やきもきしたファンもいるのでしょうが、日本じゃすぐに見られたのでそれほど特別でもなかったような。

 さて、本国の英国ではとうに第2シーズン(2006年度)は終わっていますが、BBCの『DOCTOR WHO』オフィシャルサイトでは、今年2006年度クリスマスになにかあるとTOPですでに予告されていました。先日見たときはTOPが冬景色にComing soonってあっさりしたものでしたが、去年度を考えればもうわかりますよね。ところが、今見るとタイトルとドクターたち、カレンダーが表示され、はっきりクリスマス特番『THE RUNAWAY BRIDE』の予告に。画面にカーソルを置くとカウントダウンが表示。カレンダーは今日までの日付の色が変わっていて、日付をクリックすると壁紙ダウンロード他のコンテンツにリンク。
 1日、10日は壁紙。1日はサンタ、10日は特番のスチール。
 2日はFlashゲーム。サンタの扮装をしたキャラの絵が出てきて、三択で当てる。当たれば1点だけどスコアが上がらないので褒美は不明。
 3日は特番に出てくるらしいドクターらの貌が書かれた10ポンド札等の画像。
 5日はクリスマスカードの画像。
 7日はなんていうのか16マスをスライドさせて絵を完成させるパズル(クリアしたけどなんの褒美もなし)。
 他にもムービーや音楽などいろいろあるので、クリスマスまでお試しあれ。クリスマスカードやらサンタのお面など実際に印刷してクリスマスで使うのもいいかも(子供には意味不明っていうかお面は怖いかも)。

 NHK公式サイトでは日本版は全27話となっていて、この2006年度版クリスマス特番は放送未定(放送権買った時点で作られてなかったからか?)。できればこれも放送してもらいたいが、先日の2005年度版はまあ冬だからいいものの、続いて放送するなら2006年度版は春先になりかねないのでそれもなぁ。


 ……あ、そういえば。先日の『ネガイボシIII』ですが、あれもTOPの下方に一本のもみの木が。いかにもクリスマスに何かイベントありますって感じですね。星もよく見える冬には全くぴったりのコンテンツですね(一人で見るのもなんだけどさ)。

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マクセル DVD NAVI

 前の記事に書いた「マクセル DVD NAVI」にはいろいろなコンテンツがあります。最近ちょくちょく使ってるプリンタブルDVD用のオリジナルDVDレーベルも、綺麗なものが結構あるので、使ってみたいかも(まあ文字情報がみづらくなるので、なんにでも使うわけにはいかないが)。

 さてその中にオリジナルFlashアニメのコンテンツもあります。その名も「GIGA Theater ──ギガシアター」。メインはFlashムービーで、他にゲームなども。ムービーは、正直出来はそこそこなれどちゃんと見られるものが多く、中でも「ノアのカーニバル」などは音楽が綺麗(いや絵もいいですよ)でお薦め。キャラデザがちょっとクセがあるけど、綺麗な音楽とともに透明感ある絵柄でいいのは、「藍の町」や「銀の糸」、「蒼のフルーツ」。よくあるような絵柄で、ちょっとひねったオチが(これもまあいかにもなオチだが)いい「DOORS」。
 ちょっとした時間があるときにどうぞ。

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君はどこに書きたい? ──ネガイボシIII

 SPIRIT ETHER blog さんのところで知りました。

 maxell──マクセルのDVD関連のサイト「マクセル DVD NAVI」にはいろいろなコンテンツがありますが、12月からまた新しいコンテンツが始まりました。それが表題の「ネガイボシIII」です。

 以前にもあったコンテンツの第3弾ですが、前よりもいくらかパワーアップしてるとか。基本は、「ステラナビゲータ」のエンジンを使った美しい夜空に一言メッセージを書き込むと星となって表示され、カーソルを合わせることで誰でも読めるというもの。つまり伝言板のようなもので、誰かへのメッセージを書き込んでムードのある伝え方として使えるというわけ。誰でも読めるので、あまり生っぽいのや特定される個人情報を書くのはやめた方がいいでしょうし、しょうもないコメントもみっともないだけなのでやめた方がいいかな。ただ書き込む用途がなくても、書き込むことでプレゼントに応募できます。ついでだし、シャレた言葉を書くのもいいですよ。一応データとして毎週でバックアップされますし、星が多すぎてわからなくなるということもありません。

 画面はさすがに定評ある「ステラナビゲータ」を使ってるだけに美しい夜空。音楽が流れ、BGVとして置いておくのもいい感じ。
 「メッセージを書き込む」メニューをクリックすると自動で位置決め、または夜空の好きな場所で左クリックすると好きな場所にメッセージを書くことができます。ニックネームや年、メールアドレスを書き込みますが、名前や年はメッセージ用なので特に正直でなくてもよさそうですが、アドレスは非公開ですしメールが届きますので正確に。
 「メッセージを検索」ではメッセージ内容の語句で、どこに星があるか検索できます。注意するのは書き込んだ内容への検索であって、ニックネームでの検索ではないこと。書き込んだ本人でも、時間がたつとどこに星があるかわからなくなりますので(笑)メッセージ内に合い言葉か誰それよりと入れたほうがいいかも。私は普通のメッセージだったのに、あっさり「今夜」だけで見つかりましたから場合によりますが。
 「アーカイブ」は書き込まれたデータを見ることができます。7日間でひとまとめされるので、古いデータを見たい場合はこちらで。ディスク状のアイコンにまとめられているので、選ぶとそのデータの星空が出せます(見るだけで書き込みは不可)。
 「ダウンロード」からは壁紙、スクリーンセーバー、BGMなどが落とせます。壁紙は「あの日の星空」として1906~2106年の二百年内の任意の日の星空が出せます。任意で星空にメッセージを添えられるので、これも誰かのために誕生日や記念日を選んでメールで送るという用途に使えます──別に私のように「メッセージなどない!」でもかまわないのですが(そんなシャレたもの送る相手などおらんのよ……)。

 プレゼントは毎月抽選で、12月1日から2月28日17:00まで、書き込んだ人が対象。まだまだ知られてないのかメッセージ数は少ないので(といっても先週より今週はずっと多いが)、早く書き込んだほうがいいかも。持ってないので、天体望遠鏡あたるといいなぁ……。

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実相寺監督、ご逝去。

 30以上の年代でウルトラシリーズに親しんだものなら、数々の奇妙なカット、名シーンを生んだ監督、実相寺昭雄の名を知らぬ者はいないでしょう。それを踏まえて、平成のウルトラシリーズでも何本か作品にかかわっておられましたし、後輩たる若手スタッフらにも大きな影響を与えた人でした。

 今日、地元地方紙の夕刊で訃報を知りました。まさに晴天の霹靂。先月分の雑誌にもコラムは載ってましたし、最近完成したという『シルバー假面』でインタビューなどを受けた記事も載ってました。ここ一二ヶ月でより悪くなったのかもしれませんが、痛む身体をおして仕事をしていたとは驚きです。69歳、まだまだ若いのに……。『シルバー假面』はDVDで出るそうで(先行して劇場で上映もされるそうですが)ぜひとも見ねばなりません。

 個人的には『怪奇大作戦』と『ウルトラセブン』での監督作品が忘れられません。
 実相寺監督のご冥福をお祈りいたします。

 今年はいろいろと若いひとがガンで亡くなることが多く、まさに昭和は遠くなりにけり。少年の日の思い出がひとつひとつ押し入れの奥へしまわれていくような、そんな感覚に襲われた、一年でした(まだ終わってないけど)。

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