« カントク、おたんじょうびおめでたうございまする。 | トップページ | 『リーンの翼』──物語は終わる。 »

国境を超えて──ゲーマー心はみな同じ。

 なんといいますか、なんであれどこかしら心を打たれるものはあるもので。
 本や映画にも国境があるように、ゲームにも国境があります。
 ただゲームの入手自体が難しかったのは大昔、数年前からは入手方法も増えているので行くところへ行けばありますし(地方では難しいけど)、通信販売先も増えてます。東京近辺へ行ける人やパソコンがそこそこ使える人なら、障害はかなり低くなっているといえます(在庫があるかどうかの問題はあるが)。

 一番国境を感じるとしたら、やはり日本のゲーマーが外国製(大抵アメリカですが)のオリジナルゲームをやりたくてなんとか手に入れるものの、英語の壁が立ちはだかるケース。これがまあアクションとかならまだ基本は大丈夫でしょうけど、RPGやADVだと大変。重要な会話の内容もちんぷんかんぷん。字幕は止められれば翻訳もできますが、最近はしゃべりまくりで字幕がないものもありますしね。

 しかし考えてみれば、それは外国人も同じこと。ここ十数年は日本の漫画やアニメ文化はその筋のひとにはかなり浸透し、ゲームでも漫画系のものも──数は少ないでしょうがそこそこ慣れてはいるようです(主に成人向け方面らしいが)。いくつかは英語版が出てますが、コンシューマーでいかにも漫画っぽいゲームはやはり日本国内だけのようです。そりゃまあ『逆転裁判』なんて英語版作ってもそのままじゃ売れませんし『ネギま!』なんてもっと無茶だし。しかし漫画やアニメマニアならば、そういうのもCOOLなわけで、一度はやってみたいと思っている人もいるはずですね。

 そしてここにその一端が明かされたらしく、読むとなんだかほら親近感がわいてくるではありませんか。

 ……いや私、そのゲーム一度もやったことないし、内容もロクに知らないんですがね。
 今度出るというゲーム機も無論持ってないし、特に買う予定もまあないんですがね。
 ただこういう書き込みを知ると、「ほう、それじゃあやってみてもいいかな」と高慢ちきな態度に出そうになるのはなぜだらう。冷静に考えてそんなことで優越感にひたるのはなんだかなあ、なんですが。

 こちらとしては、こっちのほうがもっと欲しかったり(リンク先はPS2版ですがXBOX版もあり)。日本語版で出せとまではいわない。日本オリジナル版で設定に忠実に壮大なスケールアップしてくれればなにも言わずに買うんだけどなぁ……無理無理。

|

« カントク、おたんじょうびおめでたうございまする。 | トップページ | 『リーンの翼』──物語は終わる。 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国境を超えて──ゲーマー心はみな同じ。:

« カントク、おたんじょうびおめでたうございまする。 | トップページ | 『リーンの翼』──物語は終わる。 »