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ケンウッド高音質オーディオプレイヤー「Media Keg HD10GB7」

 ケンウッドが誇るポータブルオーディオプレイヤー「Media Keg(メディア ケグ)」は高音質をうたい、他の製品よりもかなり高価ながら、音を気にする人には売れているそうです。
 個人的にも気にはなっていたものの、悪くないデザインだけど厚みや大きさ、価格を見るとどうしてもiPODには見劣りしてしまいます。9月発売のフラッグシップモデル「HD30GB9」のときはかなりひかれたのですが、やはり約5万円という価格がネックになって見送りました。

 で、今回最新機種「HD10GB7」が発表されました。記事によれば現在世界最小のHDDオーディオプレイヤーで、容量は10GB、ファイル形式はMP3/WMA/WAVで、WM DRM10にも対応、無論音質は先の「HD30GB9」譲り。容量は1/3になったものの、フラッシュメモリ型の2GBに比べれば十分な大きさ。フル充電は3時間で、MP3で24時間、WMAで20時間と再生時間も十分。デザインもよく、非常に魅力的です。
 おしむらくは価格。オープンプライスですが、店頭価格4万円前後。……たしかにコンパクトでいいけど、容量1/3で一万円も違わないんじゃなぁ……。うう、やはり他に買わねばならぬものもあるので、今回も保留か……。

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ツマミにつまめぬものはない。いやまさに。

 「やわらか戦車」で今年大ブレイクし、一般にも少し知名度を上げたラレコさんは、「やわらか」以前からネットでアニメを公開していました。中でも「やわらか」の前に作られた「くわがたツマミ」は、「やわらか」以上にクセがあるもののそのためかコアなファンも多いようです。私は「やわらか」ののほうが(どちらかといえば大人に)一般に受けるだろうと思ってたし実際こちらが好みですが、知らないうちに「くわがたツマミ」のブログがかなり充実していていつのまにやら36話に。いや驚きました。

 しかもTOPを見ると、なんと二雑誌で漫画版の連載まで始まり──作画は別のひと。つーか低学年向けはともかく、月刊コミック ラッシュのほうはあさりよしとおが描くって! いったいどんな漫画になるのだーって……なんかびみょーな表情だな(笑)──「やわらか」に続いてアミューズメント向けの景品ほかの商品化がどんどん始まってます。

 さらには、今度はグッドスマイルカンパニーというオタク向けではそこそこ有名なトイメーカーから、原画にほんとそっくりなフィギュアが発売予定とのこと。「やわらか」も真っ青です。そりゃ作者も「なぐラレコ」になりますわな。

 キャラクターにあわせたのでしょう、グッスマも「ねんどろいど」というかなり売れていて知名度も上がっているシリーズの一つとして出すというので、自信のほどがうかがえます。このシリーズは今までゲーム「Fate」のヒロインなどの二等身SDフィギュアを出していて、これが発表順だと第5弾になるのかな、正直漫画やゲーム好きでも、ネット徘徊者以外にはあまり知られてないキャラクターがくるとは驚きです(まあメソウサも大して知られてない気もするが)。

 個人的には売り出そうとしてるのは本人よりも回りだろうし、ノリにノっていても状況をギャグにしてもいっこうに問題ないと思うし──若いうちは増長するも良し!──特に人間的に嫌な面が出てるとも思わないので、ラレコさんは気にせずゴーイングマイウェイで作品を作り続ければいいと思う次第です。

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ドクター・フー最終回。

 今さっき、ついに「ドクター・フー」の最終回(BBCの放送2005年シリーズ)が放映されました。てか今回13話だったのね。しまったなあ、DVDに2話ずつ収録してたのに、まさか次のシリーズ放映しないのか?! と思ったら、NHKの公式サイトのTOP、番組終わった途端に次回シリーズのドクターになってる。良かったけど、どうも放送は来年になるらしく、1月9日から放送時間が変わるとあります。

 ところでNHK公式サイトのTOPでは全27話放送になってる……はてなんでだろと思ったら、本家サイトでは2005年シーズンは全14話、2006年シーズンが全13話。第1シーズンの14話はクリスマスバージョンの特別放送らしいけれど、日本ではしないのかな。
 ── 11/29 03:44 補足。RD-X5の予約やネットのTVガイドによれば、12/5(火)の夜22:00~23:00に第14話「クリスマスの侵略者」の放送が予定されてます。NHK公式サイトには書かれておらず、一時間スペシャルなのかニュースや番組宣伝など他の番組込みなのかは不明(公式サイトに予定が出ました。59分拡大版だそうで)。

 最終回は前回からの続きで、謎の死のゲームに巻き込まれたドクターらが、かつてドクターの種族と相討ちで滅んだはずの宇宙の悪魔ダーレクが復活していたと知り、対決の時を迎えるというもの。死を覚悟したドクターがローズだけでもと現代へ送り返し、未来では次々と仲間が倒されていく……。結局勝つわけですが、勝ち方はちょいとご都合主義的。というか BAD WOLF の意味が結局よくわからない。発信していのたが誰かはわかったけど、どういう意味だったのか。うーむ、見損ねた話で出てたのか、英語の慣用句か。「ドクター・フー」はシナリオが良くできていて、しかも数話前から伏線張ってたりするので気が抜けません。

 結末はドクターの設定を知らなければ──いや知っていても──結構ショッキング。第10代目の新ドクター初のお披露目ですが、前ドクターに比べてもまだ軽い感じで唖然。確かに容姿でもかなり若返ってるのですが(しかも二枚目だ)。いや来年も楽しみだ。

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MADムービー、大爆笑。

 にゅーあきばどっとこむの記事より。
 「夜明け前より瑠璃色な」というゲームがあります。私は内容は知りませんが、たまに雑誌でみかける画はなかなか綺麗。それがちょっと前からアニメ化されて放送されてるそうですが、あまりの酷い作画にネットではもはやお笑いネタになっていました。で、それをMAD(簡単に言えばアニメの映像と歌を再編集したもの。ネタに合わせた編集で笑わせるものが多いが、個人的には元はカラオケできるように歌に合わせたBGVを作ったものだと思う)で表現したものが出ました。
 「夜明瑠璃キャベツZZ(最終版)」
 もう最初のフレーズで大爆笑。そーきたかーという感じで。
 タイトルでわからなかったのはわが不覚たるところですが、歌やアニメの元ネタしらなくても十分わかって笑えるでしょう。

 もう一つ紹介。
 「Yuki Nagato Recap EP」
 こちらは DivX Stage6 で見つけたものです。
 アニメはともかくこの歌はよく知らないのですが、どうも「ハルヒ」の長門有希のキャラクターソングのようです(買ってないので不明)。で、先のものとは違い、こちらは歌の内容に合わせてアニメの映像を再編集したプロモーションビデオの類のもの(他のアニメは混ざってないし、笑いをとるものでもない)。よくみてると、歌詞に合わせた画をかっちり選んでいて、なかなかの労作。歌の途中にモノローグが入りますが、台詞としゃべる長門有希の画がリップシンクロしてます。これは台詞ごと差し替えたものなんだろうか?

 同じひとが上げているこちらもなかなかのもの。
 「Haruhi Recap EP」
 こっちは歌がアレなんで出来が甘く見えますが、シンクロ度などはやはりしっかりしてます。
 「Mikuru Recap EP」

 また、上記ほどの凄さはないけど、こちらの編集もかなり。というか曲がいい。
 「2006 : A Space Odyssey」
 これもハルヒの歌かと思ったら、こちらはムービーのラストにちゃんと明記されてました。YMCKというグループの「キラ*キラ」という曲だそうです。公式サイトから何曲か聞けますが、気に入ったので今度買おう。

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レゴで「なんでもつくってる」よ?!

 もはや驚愕以外のなにものでもない。

 知る人ぞ知るレゴ作家が、またもや驚愕の作品を公開してました。
 作者は「純LEGO」のミトゥィーさんです。私はよく知らないのですが、なんでも高校三年生(受験生なのに)ながらLEGOでTVチャンピオンに出場、デンマークでの決勝戦まで進み見事2位獲得。現役東大生で、受験前から巨大な戦艦大和を制作中というまさに驚愕のLEGO作家。

 で今回の作品は以下のページにてまとめられています。
 題して「レゴでスプー作るお」。3スレッドに渡ってなんともいえないストーリー?が展開。3スレ目のまさかまさかのオチではまさに噴きかねないので、食事は絶対しないように。

 スプーの元ネタは──ネットで有名になりましたが──NHK番組「ぐーチョコランタン」に出てくるスプーというキャラクターを、はいだしょうこお姉さんがお絵描き歌に合わせて書いたものの似ても似つかぬものになった絵。ネットでネタに昇華したものです。

 このLEGO制作自体は、ニュース速報(VIP)板という掲示板に投稿されたものだそうです。
 VIPはこれまた私はよく知らないのですが、総合掲示板2ちゃんねる内のとある掲示板だそうな(内容としてはニュースでなく雑談)。

 なおスレッド内で以前にアップされたと書かれてる、レゴで作ったブーンはご本人のサイト内に「レゴでブーンを作るお」スレッドの形であります。

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日立マクセルの「Vraison」(ヴレソン)と高音質再生技術

 AV Watchより。日立マクセルが今年8月に発表した高音質化技術「Bit-Revolution」による製品が11月25日に発売されるとのこと。名称は「Vraison」(ヴレソン)。ヘッドフォンとUSB音源モジュールとソフトウェアという構成で、既存のCD音源やMP3などでカットされているデータを補てんし、高音質に再生するというものらしい。ヘッドフォン自体は特別なものでなく(オーディオテクニカのOEM)、自前のものも使えるようで、キモはソフトウェアと処理するモジュールにあるそうな。

 思い出すのは、古くはPIONNERのCD再生技術「レガート・リンク・コンバージョン」。詳しくは忘れたのですが、CDなどのデジタル音源を再生する時に、省かれた高音域を補正して再生するというもの……だったはず。うちのCLDプレイヤー「CLD-HF9G」に載っています。正直比べるものもなかったので(確かON-OFFもなかったはずだし)特にどこがどうという違いはわかりませんでした。聞くのもTVのスピーカーだったし。

 調べてみると以下の「PD-T09」「PT-T06」といったユーザーのCDプレイヤーの紹介ページにレガート・リンク・コンバージョンの記述があります(後述しますが本社サイトではすでに紹介されない技術らしくページが無い)。
 これによれば、高音域を再生するというより、急激にカットされている高周波数帯域の波形を延長するように補正することで、よりなめらかで自然な音の再生を行う技術だそうで。無論人に聞こえない帯域に変わりはないのですが、聞こえなくとも感じているのが自然で、いきなりカットしてる音源は不自然だから……って1/fゆらぎみたいなもんか。当時は他社にこういうものは無く、ハイレベルのCD、LD、DVDプレイヤーにはよく搭載してました。のちにレベルアップしていき、現在ではDVDオーディオクラスの176.4kHz、192kHzまでアップサンプリングをする「レガート・リンク・コンバージョンPRO」になっていますが、途中ピュアオーディオ関連をやめてしまったため、今ではDVDプレイヤーDVS-757Aなどに載ってるくらいで、技術の詳細すら本社サイトで宣伝されていません。ただ今年の暮れにピュアオーディオ関連が復活するようで、中のSACDプレイヤー「PD-D6」に載っているようです。

 SACDといえば、最近はSONYのPlaystation3での再生がハイレベルオーディオクラスに匹敵するというのが(一部で)話題となっていますが、逆にCD再生はごく普通だとか。SONYもどうせならソフトウェアによるアップサンプリング技術を入れてくれないものですかね(いやどうせ持ってませんけど。いずれ買うつもりなので)。

 最近でパソコン関連だとSoundBlaster X-Fiシリーズに搭載された新技術「24-bit Crystalizer」でしょうか。もっともこれは実際イコライザ機能の延長って感じらしいですけど(単純に高音の帯域補正といったものではなく、アップサンプリングした上でその間を補完するとかなんとか)。実際ON-OFFすると結構感じが変わります。

 おっと、話題がずれたかな。
 マクセルのヴレソン、今のところ買う予定はありませんが、ちょっと興味があるのでもっと安くなってモジュールとソフトウェアだけのセットが出たら欲しいかも。

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NECからもフルスペックHD液晶モニタ。

 NECから25.5インチのワイド液晶モニタ「MultiSync LCD2690WUXi」が発売されます。
 液晶のデータをみるに、前にも書いた三菱のモニタ「Diamondcrysta RDT261WH」と同等の液晶を使っているものと思われますが、その値段はなんと239,400円。三菱製に比べ約8万円ほども高いのです。ここまでくると自宅用として手が出る金額では無論なく、スルーしかありません(いや三菱製もそうだけど)。NECと三菱は去年までNEC三菱ビジュアルシステムズという合弁会社でAdobe RGB対応のモニタの研究や製造をしていたので、どちらかで作った液晶使ってるのかも。

 もっともスペックを見ると、本体は細かい点で三菱のものよりもグレードアップしていて、プロユースというだけはあります。ぱっと見すぐ分かるのは色再現度に絡むポイント。三菱製は10bitガンマ再現なのに対し、NEC製は12bitガンマ。液晶が同じとすれば、見た目たいして変わらない気もしますが(実際CGなどでは制作能力や精度によってはほぼ変わらないでしょう)、データの大きな実写映像などの再現度ならおそらく生きるのでは。というわけで、NECはこれまでも同系統のモニタを出していますし、映像関連のプロユースとしては格安なあたり期待できるのかな。

 しかしそれ以外に大差がないことを考えると、普通のユーザーには中途半端に高いモニタにしかすぎないわけで。

 ちょっと気になったのが、三菱ではAdobe RGBをほぼカバーと書いていたのに、NECは書いてないこと。能力的にはNECが上なはずだし、ここは完全でないことは書かないってことなんだろうか。先発するEIZOのAdobe RGB対応液晶モニタ「ColorEdge CG221」はちゃんとカバー(もしくはほぼカバー)すると書かれてますが、こちらはNECよりもさらにスペック値は高いので納得。どうにも正確なAdobe RGBとの数値の違いなどがないのであやふやですね。

 Adobe RGBについてはこちらのPhotoShop Tips「Adobe RGB の画像をキレイにJPEG化するには」というページで、概要や実際に使うときの模様が簡単に解説されています。JPEGなどの技術的な使用法などためになりますね(いや、使うような環境ないけどさ)。

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PS3購入後、即破壊の限りをつくす!

 という記事「PS3をハンマーで殴りまくって破壊するムービー」GiGAZINEで見ました。
 その様子を撮ったムービーがYouTubeにあるそうです。
 なんでもこれまでもiPODやXbox360とか破壊したそうで、サイトもあるとか(詳しくは記事を)。

 なんというか、普通壊さないものを壊したくなるやつがいるというのは理解できますが、新発売のものを買ったその店の前で今から買おうとしているひとの眼前で壊す、ということが正直不愉快です。
 これが自動的に型押しされるようにポンポン出てくる低価格なものとか、発売されたずっとあとでありあまってるとか、よほど個人的に恨みがあるとか、まあそういった理由ならわからないでもないですが、あきらかにそういうものではないので。日本車などがデモによって破壊されるだの、政治的抗議で国旗を燃やすだのというのは、彼らの意志が乗っていて、もったいないけどそういうのもアリかと思い不愉快さを意思が上回りますがこれはねぇ……。

 これは、まず対象物にたいして私が個人的に恨みがない、嬉々として破壊している前にもし買おうとしている自分がいたら多分腹が立つ、もし自分が対象物を組み立てる、もしくは製造に際して努力した側であるなら当然そういった努力を無視されてるわけだから嫌になるだろう、日本人的にもったいない精神がどうしても先に立つ、そういった理由からだろうと思います。
 まあ後者二つが一番大きな理由でしょうか。製造側の発売直後の気持ちになると、どうしても喝采を送る気にはなれません。あれか、米粒ひとつひとつを大切に食べないと作ってくれたひとに大して失礼だ、というのも日本人的発想なのか(まあいつでもそう考えられるわけではないけれど。ええ好き嫌いの多い私としては、昔から嫌いなものはできるだけ作ることも注文することも最初から却下です)。

 消費の行き着く先がこれだとすれば、賛同できない自分にちょっとは自信も持てることはいいことなんだろうか。賛同するからみんなそうだとはいわないけど、娯楽のために他人の気持ちを犠牲にするというのは、O・ヘンリーのころにはないものだと思うのだけど、これも世紀末か(って今は21世紀初頭だ)。買ったから自分のものでなにしようと自由というのは正論だけど、それで他人(SONYという会社やTOPではなく、あくまで作り手)の気持ちを逆撫でするというのは考えないものかなぁ。
 また購入に際し、同意者から元金の寄付をつのるというのは確かに同意者の代償行為でもあって有意義なことといえなくもないのでしょうけど、逆に自分の愉しみでやるなら他人の思惑は排除して自分自身の責任と財力を持ってするのが妥当ではないかとも思うし。つまるところ、他人の金をあてにして愉しみを共有することよりも目立とう精神のために他人を利用している感が強いってところなんですが。

 まあ正直英語がよくわからず本家サイトで書かれているであろう意図が理解できないってことで、結局行為自体への個人的感想以上ではありません。どう考えるかは個人の自由。各自、ムービーを見て判断してください。

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石川賢氏、ご逝去。

 双葉ちゃんねるというところの、模型裏という画像BBSにて突然の訃報が記されていた。

 無論、嘘だろ?と検索してみるが、どこにも出てこない。
 画像付きで、それによればかつてアシスタントをしていた漫画家さんが、知人の漫画家さんから知らされたとのこと。11月16日の00時過ぎの日記なので、15日の昼に亡くなったということになる。2ちゃんねるではすでにスレッドが立てられているが、mixi以外にソースが確認できない(mixi内ではそこそこ話題に)。もっともアシまでしたひとが嘘を書くとも思えないが……。ゴルフ後の食事のときに突然倒れられて、病院までもたなかったとある。まだ58歳の若さ……。

 数ある漫画の中で子供心に衝撃を与えてくれたものに石川氏の『ゲッターロボ』、そして『ウルトラマンタロウ』がありました。流竜馬はヒーローの中のヒーローでした(まあぶっそうな男でしたが)。

 今日明日にでもニュースに訃報が流れて確認できるでしょうけど、本当だったら──信じたくはありませんが──ご冥福をお祈りいたします。

 追記。17日00:30
 asahi.comなどで訃報欄に乗りました。mixiなど見るにそうだろうなとは思ってましたが、やはりショックですね。
Wikipediaの石川賢の欄も、先程見たら修正されていました。坂本龍馬と同じ命日か……(厳密にはあちらは旧暦なので違うのですが)。

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各社より、続々HDCP対応モニタ発表。

 先日、老舗のナナオ(EIZO)三菱よりHDCP対応DVI端子付のモニタが発表されましたが、他社からも新製品が発表され始めてます。

 まずはこれも老舗のiiyamaから、19型ワイド液晶「ProLite E1901WS/-B」。サイズが小さくフルHDそのままは表示できないものの──同系統の22型等フルHD対応モデルも多分出るのでは──驚くべきはその価格。なんとオープンプライスながら、直販価格は35,800円だとか。全くもって驚嘆する他ありません(いえ前モデルなら三万切ってますけど)。そのスペックもみたところそう悪くなく──もっともつっこんで見るとそれなりの仕様だったりしますが──端子もDVI-DとD-subの2端子あったりスピーカー内蔵だったりと、単体で使うのに必要十分な機能はあるようです。画質等は見なければわかりませんが、サブとしては十分なコストパフォーマンスかと思われます。本来は今後増えてくるであろうパソコンでのHDCP環境への対応なんでしょうが、気楽にデスクトップで次世代ゲーム機やDVDプレイヤーをつなぐのにも活用できそうです。
 手軽に二台目を入手しデュアルディスプレイ環境にするのにちょうどよいかと思いますし、低価格でパソコンセット組むのにもいいかもしれません。まあモニタ一台しかとりあえず持てないとしたら、(そして予算がもうちょいあるなら)まだ、ちーくと考えますけどね。あとグレア処理画面ってのも好みじゃないし。

 続いてはこれまた老舗?のDELLから、前機種の改良型と思われる、30インチモニタ「3007WFP-HC」です。残念ながらアメリカ本家サイトにもデスクトップ絡みの速報だけでまだ詳細はちゃんと載ってないようですが(前機種のまま)、engadget japanese記事が載っておりました。みたところ、端子等だけでなく、前機種よりちゃんとグレードアップした液晶を使ってるようです。バックライトの冷陰極管がアップグレードしたおかげでNTSC比92%の広色域実現だそうですが、先の三菱のモニタと同等ですね。同じところの液晶なのかな?(方式名が違うようですが……)

 DELLはとにかく割安感はありますが安心感は低いのがネットでは知られているので、とにかく手軽に巨大モニタが欲しいのでなければ、そう考慮する必要はないでしょうね。実際問題価格もまだ高い。大体現在のハイスペックパソコンでも最新最強のものでなければ、まともに使うのも苦労しそうですし(ただ表示するなら普及価格グラボでもできますが、ゲームや映像関連で使うにはハイスペックグラボ不可避)。

 そこんとこ、engadgetの記事の最後に爆笑。いやまったくそのとおり(笑)。最近出たGeForce8800だと一枚でも十分遊べるらしい2560×1600サイズでのゲーム、一度はやってみたいものです(先の話かと思うでしょうが、実際に今でもあるそうで。FPSだとまさにリアルサイズ)。

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「ガイキングLOD」公式ファンブック

 「『炎』 ガイキング─LEGEND OF DAIKU-MARYU─ COMPLETE BOOK」ついに発売決定!

 TVアニメ「ガイキング─LEGEND OF DAIKU-MARYU─」の公式サイトにて制作が明示されていた、公式ファンブックがついに完成したようで、東映オンラインショップでの通信販売が開始されました。Webでの完全予約限定で他では発売予定ナシ。当初、自費出版ででも出すなんて書いてあったので、通販でというのは地方在住にはラッキーか。ただ再販なしなうえに、発行部数に予約が達した段階で締め切りだそうで、欲しい人は早くに注文したほうがよさそうです。

 200ページの大ボリュームのせいか、定価(税込)4200円。送料が600円で、計4800円ナリ。カラーページは10ページほどでやはり普通の設定資料本に比べると高めな気もしますが、出るだけよしとするべきか。支払いは代金引き換えのみ。配達日指定、時間指定はありますが、発売予定日は12月9日ですが未だ予定ではっきりしてないため、私は時間指定のみ記入しておきました。ええ、値段に多少躊躇したものの、私は買います。

 2006/11/15追記。
 公式サイトSPECIALページによると、予定数にもうすぐ達しそうなほどの勢いだとか。
 それより何より驚愕の仕様が公開。なんと片面印刷で200ページ、実質400ページ分の厚みだそうで。裏が透けないようにとのこと。
 無駄にハイスペック! ブ厚さがスパロボクオリティ!
 ゾルマニウム綱運搬のために腕力をつけよということか!
 心の炎が燃え上がるぜ!

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はらたいらさん、ご逝去。

 先日11月10日、漫画家のはらたいらさんがご逝去されました
 謹んでご冥福をお祈りいたします。
 まだ63歳と若く、残念なことですが、土佐の飲んべえらしく肝硬変を長いこと患い、また肝臓がんも併発、末期だったそうです。まっこと残念。

 多分30台以上なら(実際には92年までやっているので、20台後半でも知ってるひとは知っているでしょうけど)、漫画よりもTVのクイズ番組「クイズダービー」解答者として知られている気がします。当時子供だった私も、漫画よりこちらで先に知った気がします。我が家の食卓でもよく見ておりました。博識で冷静沈着、ひょうひょうとした風貌のはら「宇宙人」たいらさんは、前任である前解答者の黒鉄「裏切り狸」ヒロシさんとはまた違った魅力で漫画家とは人をだます才能か博識でないとつとまらないという(ある意味真理でもある)印象を与えてくれたものです。

 よく考えると、黒鉄さんの漫画とは違い、はらさんの漫画は未だにまともに漫画読んでなかったりします(ちらほら見ただけで、1冊通してはないな)。追悼の意を込めて、こんど捜してみますか。

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ついに、ようやく、念願のモニタなのか?!

 三菱、HDCP対応25.5型WUXGA液晶ディスプレイ
発売予定。

 先月SONYの21インチCRTがイカれて、後継機を買うか(メーカーからブラウン管修理相当で最終型の在庫品に)、最近の液晶モニタを買うか、迷ってました。21インチCRTは今では新品では入手はほぼ不可能とはいえ、7万7千円だそうで、しかもSONYタイマーも懸念されるというのに修理相当ということで中古3ヶ月保証しかつかないという始末。一部には新品保証がついたという話もあるというのにね。

 では液晶モニタといえば、これからどうせ買うならTVモニタ替わりにもなるように、HDCP対応端子付でDVDプレイヤーや次世代ゲーム機等もつなげられるやつが欲しいもの。で、これまたどうせならフルHDが映せるサイズが……というと今のところ決定版は無し。安いものも高いものもどれも問題ありまくりなわけでモンモンと悩んでおりました。
 さらには先日、今使ってる古い17インチモニタまでがピシっと電圧系音とともに一瞬画面が暗くなり……。

 もーいーかげんあきらめてCRTにしようかと思ったら、このニュースですよ。
 三菱なら文句ないし、というかスペックが物凄い。動画以外はうちの環境では完全にオーバースペックな気もします。ただ欲しいものはすべてそろってる。

 唯一の問題といえば……値段。こ、これは。普通ならこの値段だとEIZOブランド買いますが、このスペックなら物凄く安い気はする……けど、CRTの約二倍。うーむ。

 と思ったら、同時にナナオからもHDCP対応液晶モニタの発表が!
 フルHDとなると中でもS2411Wですが、スペック的には現機種の改良っぽいもの。しかしこっちのほうが安いんですよね……出来とサポートは言わずもがなだし。うーむ。

 双方とも12月前半には誰か買ってるわけだし、その後の評判でまた考えますか。

 追伸。今年始めに出てたというDELLの30インチモニタ、今や15万前後ですよ。HDCPも対応してます(DVI-D端子、一個だけで直付けですけど)。いつのまにこんなに安く(あくまで相対的にだが)なってたんだ……。もっともこれだと高解像度過ぎて、グラボも買い換えなきゃならないわけですが。

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ドクターといえば、だれのこと?

 個人的には『スタートレック』のドクターを思い出しますが(人によっては『Back To The Future』の「ドク」やら『KO牧場の決闘』の「ドク・ホリディ」や『マイドク』かも知れないが)、英国では多分こちら。
 『DOCTOR・WHO』
 英国BBCで1963年から何度か放送されている長寿のSFドラマシリーズです。これまでに26シリーズ、700話以上制作され、8人の俳優が演じてきたとか。曾祖父から曾孫まで。英国の水戸黄門かはたまた大岡越前か。そんな『ドクター・フー』の最新シリーズがいまNHK/BS2で放映中
 高校の頃昔SF雑誌でみかけたくらいで──確かモジャ頭の人だったけど──動く映像は今シリーズで初めて見ましたが、これがなかなかおもしろい。

 今回紹介するのは先日放映した、第9、10話(前後編)。オチはやはりSFではあるが、どちらかというとホラーテイストが前面に押し出され、これが怖いのなんの。子供の時分に見たらトラウマ化しかねない。

 第9話「空っぽの少年」 THE EMPTY CHILD
 第10話「ドクターは踊る」 THE DOCTOR DANCES

 今回の舞台は第二次大戦中のロンドン。謎の危険サインをたどって行った先で、ローズ(地球人。ドクターのアシスタント)は謎の少年と謎の男性に、ドクターは少女と出会う。少女に出るなと言われながらも出た電話からは「ママ、ママなの?」と呼ぶ少年の声、そして病院には謎の奇病に侵された患者たちが。顔の肉とくっついたガスマスクをかぶり、一様にママを呼び求め彷徨う彼らは一体? 少年との関係は? ドクター、ローズ、謎の男ジャックの三人はガスマスク集団から必死で逃げながら、原因を調べる。それは種の消滅につながりかねないものだったが、修正する方法はわからない。カギは少年を知っているらしい少女にあった……。

 ドクターはユーモアも持ち合わせているけども、今回はユーモアどころじゃない。第10話などはさながらゾンビ映画。当時ドイツの空襲のため、ロンドン市民は毒ガス対策のガスマスクを所持していたわけですが、そのガスマスクを軍人や看護婦や市民がみんな被って、ママ、ママと呼びながら迫り来るあたり、物凄く怖いです。しかもその中心らしき謎の少年は怪力で、ラジオに突然声が入るとか、会話が通じないとか、話をしているとどこにでも現れるなど怪奇映画そのもの。
 最終的には全人類の危機とまでふくらみながら、オチは愛が勝つでハッピーエンド、ユーモアで締めるあたりはイギリスっぽいのかなぁ。しかし娯楽ものらしく『Xファイル』みたいに投げっぱなしではないし、シリアスに行き過ぎないあたり好きです。

 というわけで、多分再放送もあるだろうし、地上波でもいつか放映されると思うので(いや私も二三話見のがしたので再放送を切に願う)、見逃した人は覚えておきましょう。
 『ドクター・フー』はおもしろい。


 あ、昔私が写真で見たらしいモジャ頭の5人目のドクターを演じた俳優、トム・ベイカーを検索したところ、以下の本を発見しました。
 「ブタをけっとばした少年」
 なんか物凄く読みたいんですけど(笑)

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『リーンの翼』──物語は終わる。

 カントク、バースデイ記念無料配信、終了。

 全6話を観ました。途中どうするんだかと思いつつもじっくり観たかいはありました。アニメとしては十分DVDで買ってもいい出来。あいかわらず不親切な演出ですが、ノベライズとか出すのかな。
 展開としてはとくに分からない部分はありませんが、人物としてはエキセントリックな部分が多く画一的にしか見られない(こいつはこんなヤツだ)ひとが多かったり。てかあの若年テロリストたちはただの無軌道な若者としか見えない。過去の理由もほんの一言ですませられるものでもなくあれだけのことをする理由にはならないし、オーラバトラーにアテられているというのが本当だとしても、そこまでの変化が見た目ないのが……ダンバインのトッド他の大人たちのような野心やしたたかさがみられないのも、キャラをとらえられない理由かも。物語的には彼らのオチにはいまいちなっとくできんなぁ。エイサップもやはり友人を失うのは耐えられなかったと見るべきなのか。

 漫画版は尺があるぶん、若干キャラの考えが描かれたりしてはいますが、それほど違うわけでもないです。まあ漫画版を呼んでおいたほうが分かりやすいところはあるでしょうが。

 内容への感想としては、うまく話を終わらせたと思います。エイサップを主として一事件として見るとオチまででかっちり終わってる。事件終焉直後の父母とのシーンなど、カントクの物語とは思えないハッピーエンド(笑)。ってそれで終わらないわけで。映画ならここでエンドロールになってもおかしくないところ、アメリカ映画の二種類エンドのようなオチがまだあるのです(または、エンドロール後のオチのようなオチが)。

 劇場版『Zガンダム』でうつなオチを変えたカントクの作品としては、最後の最後はアレなオチでした。エイサップ、最後まであんなにがんばったのにご褒美もなしかい(T_T)。あれはあれで物語としてアリではあるのだけど、やっぱりね、主人公に肩入れしてきた身としては……。その前のシーンの坊さんのつぶやきはなんだったのかと。物語としては皮肉たっぷりにしか見えない。ラストシーン、タイトル(6話)や内容とのリンク、画、アクションふくめて、せつなく名作的な美しいオチです。ある意味、こういう綺麗なオチをカントクがするというのも不思議。見せ方はカントクらしいけど、こういった叙情的に突き放したオチは……なんだ、ある意味日本アニメーションとかの部類じゃないか(桜のせいかもしらんが、ゲーム『サクラ大戦』のオチのようでもある)。じゃあその血を少しなりとも持つカントクらしいともいえるのか。

 いや、最後の最後までエイサップは好意的にみられる主役でした。家庭的にハッピーエンドで個人的にアンハッピーエンドなのは、エターナルなラブコメみたいな気もするけど。思えば、エイサップって流されるようで物語的には案外上手くたちまわっていたのになぁ。午睡のようなオチに、彼の未来を心配しつつ、感想終了。

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国境を超えて──ゲーマー心はみな同じ。

 なんといいますか、なんであれどこかしら心を打たれるものはあるもので。
 本や映画にも国境があるように、ゲームにも国境があります。
 ただゲームの入手自体が難しかったのは大昔、数年前からは入手方法も増えているので行くところへ行けばありますし(地方では難しいけど)、通信販売先も増えてます。東京近辺へ行ける人やパソコンがそこそこ使える人なら、障害はかなり低くなっているといえます(在庫があるかどうかの問題はあるが)。

 一番国境を感じるとしたら、やはり日本のゲーマーが外国製(大抵アメリカですが)のオリジナルゲームをやりたくてなんとか手に入れるものの、英語の壁が立ちはだかるケース。これがまあアクションとかならまだ基本は大丈夫でしょうけど、RPGやADVだと大変。重要な会話の内容もちんぷんかんぷん。字幕は止められれば翻訳もできますが、最近はしゃべりまくりで字幕がないものもありますしね。

 しかし考えてみれば、それは外国人も同じこと。ここ十数年は日本の漫画やアニメ文化はその筋のひとにはかなり浸透し、ゲームでも漫画系のものも──数は少ないでしょうがそこそこ慣れてはいるようです(主に成人向け方面らしいが)。いくつかは英語版が出てますが、コンシューマーでいかにも漫画っぽいゲームはやはり日本国内だけのようです。そりゃまあ『逆転裁判』なんて英語版作ってもそのままじゃ売れませんし『ネギま!』なんてもっと無茶だし。しかし漫画やアニメマニアならば、そういうのもCOOLなわけで、一度はやってみたいと思っている人もいるはずですね。

 そしてここにその一端が明かされたらしく、読むとなんだかほら親近感がわいてくるではありませんか。

 ……いや私、そのゲーム一度もやったことないし、内容もロクに知らないんですがね。
 今度出るというゲーム機も無論持ってないし、特に買う予定もまあないんですがね。
 ただこういう書き込みを知ると、「ほう、それじゃあやってみてもいいかな」と高慢ちきな態度に出そうになるのはなぜだらう。冷静に考えてそんなことで優越感にひたるのはなんだかなあ、なんですが。

 こちらとしては、こっちのほうがもっと欲しかったり(リンク先はPS2版ですがXBOX版もあり)。日本語版で出せとまではいわない。日本オリジナル版で設定に忠実に壮大なスケールアップしてくれればなにも言わずに買うんだけどなぁ……無理無理。

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カントク、おたんじょうびおめでたうございまする。

 それはなにかと訪ねたら、富野由悠季監督作品、『リーンの翼』のイベントです。

 いやね、カントクのお誕生日記念ということで、11月5日(日)の昼から11月6日(月)の昼まで、なんと全6話をすべて無料でネット配信しているそうです。BANDAI CHANNELGyaoBIGLOBEストリームの三カ所だとか。他にも日曜の昼間は監督も呼んでのイベントでスクリーンでの上映会なんてのもやってたそうで。

 とりあえず第1話をGyaoとBIGLOBEで、第2話をBANDAI CHANNELで見ましたが、Gyaoは試聴時に融通がきかないので、BANDAI CHANNELがオススメ。WMPで再生されるので、サイズも自由に変えられるし、一時停止も巻き戻しも自由(購買時と同じ?)。Gyaoだと操作できないし、自動的にリサイズされ画質も落ち目。なおかつBANDAI CHANNELは500Kと1Mの二種類あるので、ブロードバンドなら結構綺麗です。
 BIGLOBEはIE専用なので他のブラウザでは普通見られません(FirefoxだとアドオンでIEレンダリングすればOK。GyaoもJAVAがONでないと駄目らしいので、うちではIEレンダリングで見てます)。再生はこれもWMPですけどIEに埋め込まれた感じで再生するので、リアルサイズかフルスクリーンしかサイズ変更は効かないみたい。なおBIGLOBEだと3M配信があるようですが、見た感じそんなに1Mと違わないので(若干音がいいかな)やはり融通のきくBANDAI CHANNELがいいかと。あと、GyaoもBIGLOBEも試聴前に登録が必要です。Gyaoは私は以前登録してあるので今回どうだかわかりませんが、初めてだったBIGLOBEは性別と年齢と試聴地域(都道府県)だけ聞かれました。BANDAI CHANNELも今回初めてですが、こちらは何も聞かれずそのまま試聴できました。

 2話まで見た感じでは、あいかわらずトミノ節というか、意思の疎通ができてるんだかできてないんだか空耳アワーかみたいな濃い会話と切り替わりの速い映像の連続がたまりません。さあて、残り4話も見るか。

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少年と少女と妖精とうさぎ

 毎年夏になると、地元の美術館で世界各国のアニメーション(アニメ、ではない)の上映会があります。ない年もありますが。
 有名所でいえば、日本やチェコの実験的なものから芸術的なもの──高名な作家だと川本喜八郎ヤン・シュワンクマイエル(表記はいろいろありますが最近だとこうか)などですね。無論巨匠ばかりでなく若手の作品もありますし、あるいは古典も。正確には特撮の古典ですが、『月世界旅行』などで知られるジョルジュ・メリエス氏の映画祭など、全国で数回しか行われない催しもやってくることもあるので、あなどれません。

 で、来年もできれば滅多に見られないアニメーションを見たいものですが、先日そういうアニメが紹介されているページを見つけました。小太郎ぶろぐさんとこの題して子供の英語教育に最適なウサギと妖精と子供の童話アニメーションです。

 いやこれがもう、すばらしい。なんて毒々しくイングランド的な物語かと感心してしまいました(イギリス人の作品かは不明ですが、確認したところテロップの一部にEnglandとありますし、後述のフェスティバルではやはりイギリスアニメーションの部に入ってました)。
 一見の価値は十分にあります。

 夏に催された「イメージフォーラム・フェスティバル2006」にて上映された「Rabbit」という品だそうですが、さすがようつべ、平然とアップされております(2005年のビデオ作品とあるし、おそらくTV放映もされたのでは)。

 来年地元に来ないか期待するところですが、プログラムが多いので丸ごと来るはずもなく、できれば数編だけでも見られるようプログラムを組んでほしいものです。

 たまにこういうアニメーションを見ると、平成アレなアニメばかりに毒されている思考が洗われるようですな(笑)

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