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日本人ならトミカ。

 某サイトにて今月発売のトミカで陸上自衛隊の軽装甲機動車なるものが出ていると知り、思わず買いに走りました。トイザらスで見つけましたが、どこぞのバカが開けようとして箱を少し破いてました。二個あったもののしぶしぶ一個だけゲット。ならばとジャスコにいくと複数あったので二個ゲットしたのち見回っていると、そこで変わったものを見つけたのです。

 トミカ ソーラーターンテーブル

 私が買ったのはジャスコなのでほぼ定価(95円引き)。ヨドバシ安いなぁ。

 以前にもミニチュアを飾るターンテーブルがあるのは知っていましたが、あれは確か電池駆動だったので買いませんでした。しかしこいつは太陽電池内蔵! 電池いらずでそのまま置いておけるとなれば凄く便利。

 で、ふと思い出したのがーまああれですな、昨今の雑誌付録なわけで。ええトミカが載るならば、そこらのものなら何でもだいじょうぶ!

 てなわけで買ってきました。
 回転は三通り。350度ほどの左右反復回転、右と左どちらかに継続回転。裏にスイッチがあり、OFF→反復回転→継続回転。スイッチを入れて、左右どちらかに少しはずみをつけてやるとそちらに回転します(反復から継続に進めると、その時の回転方向のまま継続回転)。台が傾いてると放っといても回転始めますが。
 本体前後に差し込みがあり、台紙などを挟めるようになっています。つまり後ろにちょっとした背景などを差すことも可能。ただジオラマ風には向きません。被写体が回転してる──つまりカメラが回り込んでるのに背景が固定なんてありえんよ(笑)。まあ車屋のディーラーにあるようなもので、あくまで回転テーブルがあっての「背景」と見ればなんでも置けるわけですが。
 テーブル部は正味直径7.3㎜。表面にはタイヤなどの滑り止めがあります。本来トミカが動かないよう真ん中にスポンジを貼る(その上に載せる)ようになってますが、汎用にするため今回はパス。

 とりあえずそこらのミニチュアものなら何でもオッケーです。大野加奈子SBJのリオ(四つん這い)マッハウィンディもおっけー。ピンキーストリートの真宮寺さくらは駄目でした。丸い台座がちょうどテーブルにかぶさるので、外側の本体に乗る形になり、摩擦で回りません。台座外すと立てないし。

 HCMproのアッシマーも回ります(但しスタンドに着けた状態では途中でテーブルが止まりました。重心がずれているため、途中でテーブルが傾き回らなくなります)。MIAウイングガンダム2ndも極端なポーズは取れませんが、素立ちなら普通に回ります。

 次に超合金ガイキングを試しましたが、さすがに無茶。バランスが取りにくくコケやすいし、重いためかなかなか回りません。しかし、超合金魂ミネルバXは回りました。これも傾いて途中で止まりましたが、テーブルさえ傾かなければなんとかなるのは明白で、正座させるときれいに回りました。次に試したのがすらっとして重心が分かりやすいOVA版マジンガーZ。これは素立ちですがしっかり立つうえに、ちゃんと回りました。ただし反復回転はやはり重いせいで切り替わりが難しいです。結論として、超合金はスタンダードなタイプなら重さは大丈夫ですが、正座などで重心が低くないと使用するのは無茶。足の裏に両面テープ着けてもこける可能性が高いです。
 ちなみにいっしょに買ってきたムービーモンスターシリーズのヘドラも軽くテーブルをオーバーするものの載せてみたところ、多少バランスが悪くてもマグライト補完(後述)でしっかり回ります。

 実験は床から30数㎝のコタツテーブルの上で実行。光源である72W蛍光灯ペンダントまで、約150㎝あります。光の強さで力も変わるので、デスクスタンドの下や一般的な机で光源との距離が短くなれば超合金も楽々回るでしょう(試しにマグライト(3CELL C 単二3本用)をあてると楽に回りました。軽いものの場合はスピードアップします)。

 注意点としては光源との距離、置く場所の水平、載せるものの重さとそのバランス、置き場所の調整があげられます。回る重さを前提として、載せる際に一番重要なのはバランスか。テーブルの中心に重心がこないと回転で傾いて負担がかかり無駄な力がいりますし、止まりもします。重心が高いと調整が難しくコケやすいので不利。バランスさえ取れれば、多少のポーズもつけられます(ひざ立ちや正座なら、多少腕や羽根がどうでも)。
 欠点はスイッチが裏ということ。いちいち物を除けないと駄目ですからね。まあソーラー電源だしずっと放っておいても問題ないため、回転仕様の変更のときだけといってもかまいませんが。

 追記。かなりスムーズに回り、最初何も載せないとほぼ音もしませんでした(さすがに何度か使ってると無音状態はなくなりましたが)。物を載せると微妙にカリカリと音が出ます。これは本来のトミカくらいのものを載せても出ます(もしかすると重いものを載せすぎたのかもしれないが)。
 まあ深夜に何も音がしてない部屋の中で気付くくらいですが、ずっと使ってると気になるかもしれません(パソコンが轟音ファンなら気にならないかな)。入るくらいの透明ケースの中とか棚の中だとまず気にならないと思いますが、デスクトップなどに置く人は考えてから買いましょう。

 ターンテーブルは入手した。あとはスポットライトだな!(何を載せる気だ)

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コメント

 「軽装甲機動車」購入しました。
 出来が良くてビックリしまた。でも、他のトミカと比べると随分異質ですねぇ。

 ソーラターンテーブル、購入していませんが こういうもので、自動巻腕時計を回す機械でソーラの物無いかなぁ?
回転速度はユックリで構わないので何とかなりそうなんですが。

投稿: 神子秋沙 | 2006/10/30 06:51

> 出来が良くてビックリしまた。でも、他のトミカと比べると随分異質ですねぇ。

 確かに。店にトミカ・プラレールカタログというのがあったので一緒にもらってきましたが、ひとつだけ異質なものがありますね。本体もわりと大きいし。自衛隊車両がトミカになったのって、なんだか昔ジープがあったくらいだそうで。
 小さいころに戦車(74式でサーチライト?が砲塔の横にあるやつ)のミニカーがあったのだけど検索しても出てこないので、トミカじゃなかったんだなー。凄く好きで大切にしてたんですけどね。

 他に子供の頃好きだったトミカといえば、ランチアストラトス(これは今でもあります。1977年製だ)やコマツのショベルやブルドーザーですかね。あと合金製さんふらわあもあったけど、あれはトミカだったかな……。やはり男の子としては働く車の、専門らしい無骨さあたりにあこがれましたね。ランチアは、単純にカッコよかったから。
 今だとちょっとかわいい感じのトミカとかもいいかな。スマートとか三菱のiとか。

 ……そういえばうちの車を変えたときに、トミカを買おうと思ったのだけど、ラインナップにありませんでした……(モータートミカというやつに型番違いがあるだけだった)。

投稿: やずみ | 2006/10/31 01:11

 おっと追記。

 ソーラー駆動の自動巻き機、見たことないですね。検索してもみあたりません。考えてみれば、基本は(腕に巻いていない)夜使うものですし、太陽電池駆動って発想がないんじゃないかなぁ。

 実際は昼間でも使わないときに使えればいいんだから、電源が二種類でもいいとは思いますが。

投稿: やずみ | 2006/10/31 01:30

やずみさん。
 あと、他の腕時計をしているときに止まらないように適当に動いていて欲しいので、昼間の無人の室内もあり得ますね。
夜はまぁ、、回転がしょうがないかなぁ?バッテリーを積んで有る程度は動くようにすると値段が張りそうです。

 トミカ、トーマスやらレスキューシリーズなど、色々ありますね。
この際、自衛隊車両シリーズを是非展開して欲しいです。(¨;)

投稿: 神子秋沙 | 2006/11/02 00:15

 うーむ。もはや無いものは作れ!の範疇な気が。
 基本的にまわすだけでいいなら、トミカ他のソーラーターンテーブルを斜めにするようなカバーを作るとか。あとはワインディングマシーンそのものの電源をソーラー電池から取るようにするしかないですね……。

 トミカ、カタログ見てるとなんだか欲しくなってきます(さすがに全部集めようとはおもいませんが)。とりあえずトイザらス専用のHAMMERなど、次回のジェフリーフライディーに買ってこようかと。ノーマルのトミカは安いので気軽に買えるのがありがたい。
 あと、ジャンボエアポートセットなるものにも興味があるのですが、さすがにこっちはそれなりの価格。でも合金製のジャンボジェットにはそそられます。

投稿: やずみ | 2006/11/02 05:41

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