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鈴置洋孝氏、訃報。

 声優の鈴置洋孝さんが6日に肺ガンで亡くなられたそうです。
 最初に見たのはヤコログさんの記事ですが、詳しいことは書かれていなかったので検索したところ、他ではほとんど流れてませんでした。
 ご本人のサイトにもなにもなくガセかと一瞬思いましたが、何やら6月前半かにヘルニアで舞台を降板したというおしらせが書かれてまして、いかにもまさかという感じ。で、やはりこちらのファンサイトにもう少し丁寧に書かれてました。
 追記。アサヒドットコムでも検索したときは見つからなかったんだけど、今「おくやみ」のところで記事を発見。

 個人的にはやはり『機動戦士ガンダム』のブライト、次に『無敵鋼人ダイターン3』の波嵐万丈。おっと、『機甲創世記モスピーダ』のイエローもいたっけ。重さの中に軽さもある絶妙なシブい声で楽しませてくれました。ご冥福をお祈りいたします。

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お月さん、ももいろ──じゃない

 先日ヤマダ電機のおもちゃコーナーのワゴンセールで、タカラの1/144サンダーバード2号を見かけました。3千円で。いつもならすぐ飛びつくところでしたが、なにせでかい。その上直前にPSP用『Gジェネポータブル』を買い、前日には品切れまくりのDVD『涼宮ハルヒの憂鬱』01初回限定版を発見しつい買ってしまい散財がさすがにひっかかってきたところ。時間もなかったので悩みながらもその場を離れました。実は前日にも見かけていたのですが、2個あったのがそのまま残ってたんですね(2個とも以前入荷してから残ってた在庫。たしか一万前後だった)。だからちょっと大丈夫と思ってしまったんです。……ええ買うことを決めたのが遅すぎました。次の日一番で出かけましたが、見事二つとも消えてましたよ。せめて前日の夜に行っていれば、いや最初に見たときに買っていればと後悔しきり。きっと懐に余裕のあるひとが転売目的で買っていったに違いない。きっとそう。

 てなわけで一期一会、買わずに後悔するなら買って後悔せよというマニア&オタク道の第一条をまたもや再確認し、新しいトラウマを身につけたわけですが(きっといつか手に入れてやる)、前置きはともかく。

 本題。今日も今日とてヤマダに寄ったわけですが、今回ワゴンにまたもや加わっていたのが、バンプレストが出していた癒し系トイ『花鳥風月~月~』。黒いキューブから月の姿を投影する、それだけのものです。他にも湯船に浮かべて泡を出すやつなどもありましたが、家族といるとそんなゆうちょうな風呂の入り方はしませんので、ちょっと興味のあったこれを買ってみました。
 単三電池四つを入れて、いざスイッチオン。まず感じたのは──なんじゃこりゃ。シュウシュウという感じに音が聞こえてきます。普通ならファンでしょうが送風口もないので排熱というのもおかしい。多分駆動系なんでしょうが(レンズをじわじわ動かすので、ギアの組み合わせで遅くしてるとみた)……正直興ざめです。投影するのだから部屋は暗くなければならず、寝るときか音楽でも聴いているときにしか使いようがないと思われるのに、この音はなんとしたものか。
 次に驚いたのは、投影された月がホコリか傷なのかとぎれとぎれに見えたこと。レンズ表面を吹いてもだめだったのですが、これは勘違いでした。この月、クレーターなども再現されているんですね。ぼやけて映ってた上に最初の三日月状態だとわかりにくいのですが、満月になるとはっきりしました。よく見たら説明にも書いてる。2m先に60㎝大の月ということですが、平たいスクリーンでもないかぎりボケるような。レンズ筒を回してピント合わせできますが、せいぜい2mってとこでピントがあってるので、それ以上遠くには合いません。最初キツいのは締めきってるからで、反時計回りに回せばゆるみますが映像もボケるだけ。結局ピントはそのままで1~1.5mの距離で映すほうが綺麗に映ります。

 本体は約10㎝四方の黒いキューブ。底に電池ボックスとスイッチ類。側面の上のほうに横に伸びた穴があって、そこからレンズが短い砲塔のようにつき出てます。最初は向って右によったままですが、手動で動かすものではありません。機械的に横へ自動で動くようになっていて、動いてる間に月の映像の満ち欠けが映し出されます。レンズは単純に月の映像を投影し、左右に筒を動かすことによって本体内部の羽根?の陰で満ち欠けさせているようですね。地球の陰までも復元したといえば、まあそうも言えるかも。
 投影にはREPEATモードとTAIMERモードがあります。タイマーは1時間のサイクルで三日月から満月、また三日月と変わって切れます。リピートはその名の通り、そのまま電池が切れるまで多分ぐるぐる変化しつつ映しっぱなし。予想通りクォーツなんてシャレたものもないのでしょう、電池が切れかけるとタイマーもまのびするとかあります。タイマーは最初勘違いしましたが、タイマーモード側にスライドスイッチを入れたあと、別にあるスタートスイッチを押す必要があります。一見わかりにくく面倒そうですが、スタートを再度押せば再び1時間タイマーに入るわけで、タイマーとしては普通の仕組みですね。

 本体には投影する際の角度調整などはありません。真横か真上か。そうでなければ何か挟んで自分で調節する必要がありますが、これは本体をシンプルにすることと投影のしくみから付けなかったと思われます。壁に斜めに映すってことは、月が歪むってことですしね。置き場所を工夫すればいいことで、無粋な足をつけるほどのことでもなかったってことで了解。

 そんなこんなで音を我慢できれば、それなりに綺麗な月が見られます。無論桃色ではありませんが、投影する面の工夫次第。うちではカーテンに映すといい感じです。カーテンの模様が薄緑に蔓草模様なので、ひだの波を気にしなければツルが多少とも月の表面の筋のようにも見えていい感じです。壁や天井の場合も同様、少し模様の入ったところの方がいいでしょう。自前で映すスクリーンを作るなら、和紙など模様入りがお薦めです。

 私は税込1,000円で買ったからいいものの、定価で買ってたらやっぱり後悔するひとが多いでしょうね。スタイル他は問題にならないけど、やはりこの音は。枕元で上に向けて置いて寝ころぶとちょうどいいんだけど、耳元に置いたら気になってしょうがない。レンズの筒を動かさなければ多分しない音なので、リアルなのはいいけどコストも考えて仕組みを設計してほしかったものです。もひとつ、タイマーが切れるときに筒がもとの右側に戻りますが、そのさいにもバンっと音がします。キリキリゼンマイを巻くようにモーターとギアで左に寄らせて、最後はストッパー外してバネで右に戻る。結局コストのしわよせが機械式の仕組みにきてるわけか。Amazonの評価にも必ず出てますし、みんな不満なんだなぁ。おもしろい仕組みだけど、目的からすると明らかに設計ミスでしょうね。

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さいきんうわさの。

 YouTube。たまにブログからのリンクたどって見てますが、こっちは偶然発見したもの。

 スパロボ関連の流れから見つけました。
 Hammer of Justice Shin Getter VS Mazinkaiser

 タイトルからしてOVAを自家編集したいわゆるマッドビデオの類だと思われたので、試しに見てみましたが……

 しょっぱなからどこかで聞いた曲調だなあ、まあスパロボの歌の英語版だろうなぁ……と思ってたのですが、サビでようやく気がついた。『Japan Break Industry』──日本ブレイク工業じゃないかっ。あれって英語版出てたのか? それとも向こうで英訳して自前で歌ってるのか?(なんか昔ユーロビート版があった……という文も見つけましたが、不明)
 また、終わった後ちょっとだけ日本人の女の子らしい歌声が挟まっているのですが……はて。制作側らしいタイトルもありますが、読めないので不明。
 内容よりもその英訳の歌に驚きました。

 なんにしろ、YouTube恐るべし。

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『夕凪の街 桜の国』ラジオドラマ化

 こうの文代さんの漫画『夕凪の街 桜の国』がNHK-FMでラジオドラマ化されます。
 放送は8月5日(土曜日)22:00-22:50──ってもうすぐですね。

 漫画の微妙な間合いがどう再現されるかわかりませんが(声優またはナレーター次第でしょう)、期待してなんとか試聴したいと思います。録音もできれば。

 ……なんか久々にラジオドラマのページ見たけど、他にもおもしろそうなものがあるなぁ。新聞のラジオ欄じゃほとんど書かれないから、ここんとこ滅多に聞かないんですよね。いかんいかん。

 追記。
 こうのさんの作品についてはあちらこちらで語られることも多かろうと思いますが、ここなどはシンプルでいて読み解く助けになりそう。ただし多少ネタバレなので、一読後にお読みください。

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