« 2005年5月 | トップページ | 2005年8月 »

ね、ねこみみもーっど?!

 とまあ、誰もがそう思うであろう写真でした(いやいやオタクないしマニアくらいでしょ)。最初新聞記事見たときは。──無論そんなわけはなく、急制動などに使うエアブレーキらしいんですが。

 なんの話かといえば、無論これ、JR東日本の新しい新幹線車両『FASTECH 360S』のことです。件のネ○ミミ──実際の猫耳でなくあくまであの手のネコ○ミのバランスになっている──を立てた写真はなかなか強烈です。絶対このネタでイラスト描くやつが出るだろうくらい。というか制作者にその手のものが好きな輩がいるか、その手のものにインスパイアされた者がいるのでは……とうがってしまいそうです。まあ取付場所とか効率を考えれば自然とああいう形になるんでしょうけども。

 もっともこれあくまで高速走行試験車両なので、実際にそのまま運用されることはないでしょう。ただ、最近のカモ○ハシなやつよりよほどカッコいいので、できればこのままイッてほしいですね。

 で、先頭の形状ですが、最初新聞で見たネ○ミミ立てた写真だとちょっとぬぼーっと鼻面が長いむしろ犬のような顔に見えましたが、色々検索するともっと普通にカッコいいトンがった写真がありまして、はてなとよく見れば、どうやら先の長いのは8号車、あとで見たトンガリは1号車のものだそうです。1号車はStream-line、8号車はArrow-lineだとか。テスト用なので前後の先頭形状を変えて一石二鳥というわけですね。ストリームラインの1号車はなんだか500系に似ていて(かなり寸詰まりですが)それもあって好みです。
 まあ目を引くのはやはり形状とかですが、実際は足回りとかも新技術が使われていて、静粛性や制振性、制動性や脱輪制御なども試されるようです。360キロで走ろうっていうのだから、そういうところをしっかり作るのは当然ですが、最高速度に関わらず、現行車両などにも使える技術のテストから運用に至ればなおよろしいですね。新幹線も含め、最近鉄道にはいいニュースがないからなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

倉橋由美子さんご逝去

 作家・倉橋由美子さんが、6月10日の金曜日にお亡くなりになられていたことを知りました。

 最近は小説以外のほうで知られていますが、なんといいますか、あまり大衆的で
はなく結構個性的な小説を書かれている方です。もっとも私がまともに読んだのは
二冊ほどですが。

 著書を最初に見たのは、多分小学生の頃です。
 なぜかといえば、うちの母親の持ち物だったのでした。
 なぜこんなものがと聞けば、なんでもうちの母親と同郷だったそうです。それだ
けですけど、狭い町なので出身は知っていたとか。ちなみに中高は進学校である私
の母校に進み、つまりは大先輩なわけですが。

 そんなわけでうちにあった「パルタイ」。これとヘッセの詩集が、うちの母親も
若いころには文学読んでたんだなぁという思い出の品です(母は生きてますよ)。 
しかし若いころには読んでいても、歳とると本読まなくなるのはなぜかねぇ。時間
が全くないわけでもないのに。

 そのうち読もうと思ってた「アマノン国往還記」、どこにいったやら。

 ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シャドー!!(それは名探偵カゲ……)

 懐かしい俳優が亡くなっていたのを知った。

 エド・ビショップ、マイケル・ビリントン。

 前者はまだしも後者の名は知らない者も多かろうが、TV特撮ドラマ「謎の円盤UFO」のストレイカー司令官とフォスター大佐と言えば、思い出せるだろうか。
 この二人が、今週ほとんど間を置かず亡くなっていたらしい。

 エド・ビショップは6月8日に。なんと享年72歳。もうそんな歳だったのね。
 マイケル・ビリントンは二日前の6月6日に。享年63歳だそうな。
 ニュースソースは海外ファンサイト

 二人ともドラマではアメリカものに比べてストイックで実にカッコよく(地味とも言えるが)、特にストレイカー司令官は海外SFドラマでは長年好きなキャラの上位でした。
 ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大空に聞け!(……それはトカゲ野郎)

 いやー、まさかまさかの驚きですが、最近のTVシリーズの人気ぶりを考えるとちょうどいいタイミングなのかも。いきなりの映画ですよ、映画。

 で公式サイトのトップでいきなりヒーローの写真も公開ですが、これがなかなかオリジナルに忠実で細部のデザインはほぼ同じながらバランスを変えた風味で凄くかっこいい。

 一抹の不安は──「脚本/井上敏樹」。

 ……あー、なんというか「555」の小説版はちらっとみた限りではえらい話だったからなぁ……。大体、なんでこれにさせるかなー。原点回帰というのなら、もっと相応しいひとがいるでしょう。そう、まさに原点を換骨奪胎し新たな伝説を作り上げた、和智正喜先生がっ! 東映、いーかげん井上を切って、彼にシナリオを頼め~~~!!

 写真のデザインが和智版小説のイメージにかなり近いだけに、ものすごーく惜しい気がします。ああううあうあう。この悔しさは、言葉にならんよ……。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年8月 »